月別アーカイブ: 2012年3月

ねぎソース唐揚げを作る

多分誰でも大好きな味の甘酸っぱいねぎソースを作りました。

今回は鶏の唐揚げも自前で作りましたが、スーパーのおそうざいなんかにプラスすると急激に手抜き感が薄れてオススメです。

1.ネギをちょっと大きめの小口切りにし、ごま油で炒める。

2.砂糖を入れる。

3.酢を入れる。

4.しょうゆを入れてひと煮立ちさせる。

分量を全く計らなかったのですが、しょうゆはちょっぴりでいいと思います。
(唐揚げにも下味ついてることが多いですし)

長期間は無理ですが多少の日持ちもするので、たまに作ってストックしておくと便利です。

Catalyst12.3がリリース

こちらも正式版リリースはちょっと久々の感があります。

リリースノートを見ているとやはり新しめのタイトルを中心に修正が入っています。

Skyrimはテクスチャのちらつきや破損の問題を修正…と修正が入っていますが12月頃から毎回パフォーマンス向上や修正が入っている印象です。

その他のタイトルも設定を高めにして起動した際にクラッシュする問題が修正されているのが散見されます。
逆に、特定のゲームでクラッシュが頻発する場合設定をHigh PerformanceからNormalに…という具合に下げると応急処置的に問題を回避できることがあるかもしれませんね。

Opera11.62がリリース

お久しぶりです。2ヶ月ぶりくらいのアップデートになりました。

全体的にはセキュリティと安定性の向上したマイナーチェンジ版ということになるのですが、Changelogを見ていると内蔵のメーラーで最後に表示したメッセージを忘れてしまう問題の修正など、日常の使用に影響の有りそうな問題の修正も入っています。

Beatport Soundsの案内が来る

なんでもα版なんだそうで案内のメールが来ていました。

Beatport Sound(http://sounds.beatport.com/)

いわゆるサンプル素材専門の売り場になっているようです。

FLだと放り込んで切り貼りができたりするので結構ループ素材は使っています。

反面Deckadanceの方では、サンプルやループ素材はDJではどうもうまいこと活用できる感じがしないのでDJとループ素材のことはあんまり関連付けて考えないようにしています。

せっかく半デジタルなのでちょっともったいない気もするのですが、手を広げすぎてもどっちつかずになるので割りとこの辺は諦めています。

6コアのFXシリーズも登場

やはりコア数の少ないものは定格クロックが高く設定されているようです。

AMD、ベース3.8GHzの6コアCPU「FX-6200」を3月30日に発売
[PC Watch]

4コアに続いて6コアの製品も登場です。
今の時期だと価格帯が8120と被るか少し上回るくらいになるので、これはちょっと悩むかもしれません。

6コア製品はBulldozerモジュール3個分で6コアとして認識されるためにMax Turbo時にクロックが上昇するのは1モジュール(2コア)だけという話もありましたので、それなら4170のほうがいいかも?という感じもします。

全面液晶の自動販売機で飲み物を買う

今日初めて全面液晶の自動販売機で飲み物を買いました。

押すところが微妙に違ったのかなかなか反応してくれず、何度かゴスゴス押すというやや恥ずかしい展開になりましたが無事に買えました。
かっこいいんですが、やっぱり物理的にボタンがあった方がちょっと安心です。

PSVitaのキャンペーンでクーポンをもらう

全然気づいていなかったのですが、アンケートに答えると1,000円分のネットワークチケットがもらえるキャンペーンをやっていたので参加してみました。

しかしもれなく1,000円分もらえるとは太っ腹です。
何かゲームを購入する足しに有効に活用させて頂きたいと思います。

味噌がカビる

昨日豚汁を大量生産してやろうと思ったら味噌がカビていました。
味噌が手作りのもらい物なのが原因なのかたまにカビていることがあるのです。

しかしながらパンなどと同様にカビの部分を削いで捨ててしまえば特になんてことも無いので、普通に食べています。

AMD FX-4170が登場

定格クロックが4.2GHzなんだそうです。

AMD、ベース4.2GHz駆動の「FX-4170」を24日に発売
[PC Watch]

ゲームなどにはコアの数よりもコア1つあたりの性能を重視したほうが良いと思うので、高クロックに振った製品は何気に一般用途に最適かもしれません。
TDPが125Wあるのが難ですが、まあ”いつものこと”でございますのでこればっかりは仕方ないでしょうか。

チキンのトマト煮

トマトは高くても缶なら安い…ということでチキンのトマト煮です。

なんかあんまりチキンに見えない。

作り方は最近活躍中の炊飯器法です。

1.フライパンでにんにくを炒め、焦げない程度でフライパンから上げる。
2.続けて鶏肉のぶつ切りを焼き色が付く程度に焼く。
3.にんにくと鶏肉を鍋に移し、トマトの缶を入れて煮る。
4.火が通ったら塩こしょうで調味し、ローリエを1枚入れる。
5.ここで鍋の中身を炊飯器に移し、炊飯→30分ほど放置。

ぶつ切りは骨付きだとなおおいしいです。
調味すら面倒だという方はトマトの缶を味のついたトマトソースなんかに切り替えてみると更に楽だと思います。
お試し下さい。