Opera12.15がリリース

Android版のOperaはベータ版ながらWebkit採用のものがリリースされているようですが、デスクトップ向けはまだまだなんでしょうか。

今回の12.15はマイナーアップデートで、検索窓のデフォルトのサーチエンジンがサードパーティ製のアプリで上書きされる問題に対応しているそうです。
その他、レポートされているセキュリティ上の脆弱性の修正も含んでいるそうです。

changelogもいつもどおり出ています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

スパム対策のため、日本語が含まれないコメントは投稿できません。