月別アーカイブ: 2015年8月

国土地理院の空中写真閲覧サービス

昨日の神奈川県道406号のエントリで「古い空中写真で道路線形を確認した」
という記述をしたのですが、古い空中写真は以下のサイトで確認できます。

国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス
[国土地理院]

地図の閲覧もできるサイトですが、なんと言っても面白いのは古い空中写真です。
空中写真は大まかに10年に1回くらいデータが登録されています。
場所によってはそれほど年代ごとの比較ができない場合がありますが、都市部であれば1945年前後から3-5バージョンくらいの写真が閲覧できます。

頼りになるのは1946年-1948年くらいに撮影された米軍のもので、古い割にはきれいに写っていて助かります。
都心部はさらに古い日本陸軍撮影のものがありますが、こちらは写りがちょっとイマイチです。

このサービスのいいところは”国土地理院コンテンツ利用規約”が適用されるところです。
出典を明示すれば複製や公衆送信のほか変形や加工も認められており、ブログなど書いている者には大変ありがたいサービスです。

せっかくなので1962年時点の五社神社が写っている写真を使ってみようと思います。
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[国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスを基にheboDJ.netが作成]

もちろんみんながみんなそうではないのですが、道路の線形って意外と変わらないんだなということが良くわかります。

神奈川県道406号の一方通行箇所

先日通ってみたかったのでやや遠回りして走ってみました。
神奈川県道406号は海老名駅付近から用田のあたりまでほぼ目久尻川に並行するような形で南北に走っている道路です。
面白いのはこの道路自体が綾瀬市と海老名市の行政界になっていることです。
そのため、地図上でもちょっと目立つ存在です。

Wikipediaの当該記事でも取り上げられていますが、この県道には途中に一方通行区間があります。
綾瀬市早川にある五社神社のところです。
南から海老名駅方面に行く場合はう回が必要になっています。
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古い空中写真などで調べてみるとこの路線はかなり昔、1950年頃には現在とほぼ同じ線形で存在していたようです。
同路線の用田方面はニュータウンの道路然としたきれいな道路なので、何らかの事情で再整備ができなかったのではないかと推測します。
神社に隣接している点や海老名市側に住宅があって綾瀬市側にない点など事情を推測する上で気になる点がたくさんあります。
この辺の謎を考えるのが道路観察の面白いところです。

電気シェーバーの刃を交換

愛用の電気シェーバーの刃を交換するのをすっかり忘れていました。
フィリップスのRQ1050という型で、一度内蔵のバッテリを修理対応で交換してもらいながらも日々活躍しています。

前回交換したときには忘れないようにエントリにしたのが2010年のことなので、5年近く同じ刃で動いていたことになります。
メーカー推奨の交換頻度は2年なので問答無用で交換することにしました。

RQ1050の交換刃はもう生産されていないので、互換性のあるRQ12/61という刃に交換します。
これはフィリップスのWebサイトにも互換表があるので分かりやすいです。

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手前が古い方で奥が新しい方です。

新しい方が外形が一回り大きいですが、刃の部分の直径は変わらないようです。
フィリップスのシェーバーは顔面に対して独立した刃がそれぞれ動くのが特徴です。新しい方は刃がデフォルトでやや外向きになっています。
個別の刃の首振り自由度は高くなっているようで、バージョンアップして曲面への追従性は上がっている感じがします。
新しいだけあってさすがに切れ味は抜群です。次回は2017年ごろ交換ですがさすがにその時は本体ごと交換になるでしょうか。

R9 NanoのTDPはなぜ低いのか

昨日公開となったR9 Nanoの情報で最も驚いたのはTDPの低さでした。
毎度お世話になっているPC WatchさんがAMDに対して質問をしたそうなのですが、回答が得られたそうです。

Radeon R9 NanoのTDPがFury Xより100Wも低い理由
[PC Watch]

1つにはコアの周波数が可変かつ最も効率のいいクロックで動作するようになっていること、
もう1つは最高クロックの50MHz分ということでした。

わずかに50MHzという感じがしますが、最高クロックをわずかに下げるだけでもTDPの削減には大きく効果があるそうです。
R9 Nanoは小型筐体に収めることを優先に極力電力効率が良くなるよう設計されているカードと言えそうです。

Radeon R9 Nanoが発表

仕様とスペックを聞いてみるとちょっと意外な印象もあります。

Mini-ITXで4Kゲームを実現する「Radeon R9 Nano」 ~Fury Xと同チップ採用でTDP 100W引き下げ
[PC Watch]

意外に思ったのはFury Xに対しての性能の高さです。
小さい分、もう少し下のレンジの性能になるものかと思っていました。

Fury X比で性能が微減にとどまる分、TDPで-100Wという数字のインパクトは強烈です。
半導体も選別品ということで価格は気になりますが、HBM採用VGAの本命という印象です。

こうなってくるとFury Xの立場がちょっと微妙に感じますが、思い返してみればFury X発表時には
「とにかく新技術に興味があって早く試したいユーザ向け」みたいなことがAMD側から言われていたような気がします。
あのコメントは誇張なくその通りで、Fury Xはいわゆる初荷的な性格の強い製品だったのかなという気もします。

毛布を出しました

あっという間に涼しくなってしまったので毛布を出しました。
さすがに冬用の掛け布団は大げさすぎるので毛布だけです。
毛布と夏用の薄掛けの併用で十分対応可能だと思います。

何しろ食べるものに関係なく冷やすのはお腹の具合にとって最悪なので、寝る時の温度管理は割と気を付けています。

自転車のホイール修理

購入以来ずっと使っているホイール(シマノのWH-R500)の前輪側の回転がだんだん渋くなってきていました。
渋いというか正確には一部に引っ掛かりを感じるという感じです。
乗っている時はそうでもないのですが、手で持って空転させると「グッ…グッ…」と一定間隔で引っ掛かりがあります。

ハブ部分を開けてみると、ベアリングの構成部品が痛んでいることが分かりました。
ベアリングの構成部品のうち、コーン(球を押さえる部品)と一部の球に損傷がありました。カップ(球を受ける器に相当する部品)部分は問題なさそうでした。

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滑らかなはずの面にえぐれたような傷がついています。

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こちらの方がたくさんついている感じです。

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球もこんな感じで表面が剥げたようなものがありました。

かねてから自転車屋さんには「ホイールは寿命が来たら良いのに買い替えましょうね」と提案を受けていたところでしたし、
このR500というのはネットの評判を見るとあんまりいい評価を聞きません。

なんですが、自転車購入以来の付き合いでちょっと愛着がわいてしまっているのもあるので、サイクルベースあさひさんの通販でコーンと鋼球を個別に注文して交換してみました。
この個別の部品を注文できるというのがシマノ(とサイクルベースあさひさんの通販)のいいところで、部品代2,000円程度で無事に修理できました。
まあホイール自体の定価が5,000円くらいなので部品代を安いと言えるかは微妙かもしれませんが、快調に回るようになったので何よりです。
これからも大事に使おうと思います。

輪行の時にトイレに行きたくなる対策

決定的なものではないですが対策を考えたので実践してみました。
それは「行きだけビブショーツの代わりに7分丈の普通のズボンをはいていく」という方法です。

私が自転車に乗るときにはいている下半身のスパッツ的なものはビブタイプといって肩ひもがついていて肩にひもを引っ掛けることでずり落ちなくなっています。
ちょうどレスリングの服と言うとイメージがわきやすいと思います。
これは腰に締め付け感がなくてとても着やすいのですが、最大の難点として”脱ぐ場合上半身の服もすべて脱がないといけない”という問題があります。

トイレに行きたくて一刻を争う場合、このタイムロスは深刻です。
「ある程度余裕をもってトイレに到達しないといけない」とタイムロスを意識してしまう結果、トイレに行きたくなる症状が悪化するのではないかと考えました。
で、非常に簡単な解決策ですが行きだけ普通のズボンにしたというわけです。

結論から言うと結局道中トイレには行くわけなのですが、だいぶ手間が省けるので心理的には相当余裕ができました。
目的地でちょうどトイレに行きたくなったのでそこでついでに着替えたところ、無駄がなくいい感じでした。
普通のズボンは荷物にはなってしまいますが巨大サドルバッグには入りますし、帰りの電車で冷房対策としても使えるので便利でした。

なすのポン酢漬け

夏恒例のなす料理です。
油で揚げた後にめんつゆにつける揚げびたしをちょっと変えて、ポン酢につけてみました。
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正直見た目はめんつゆ漬けと変わらないです。

油とポン酢の相性が良く、ご飯が進みます。
油がおいしさの重要な要素なので、高価でなくてもいいので新鮮な油を使うとおいしく仕上がると思います。

電源とストレージ交換完了

珍しく寿命によりPCの部品が故障しました。
基本的な構成自体はかれこれ5年近く変えていないはずなので、そういった部品が出てくるのも仕方ないことなのかもしれません。

故障したHDDは外付けHDDボックスに入れると何となく読めたり読めなかったりしたので、読めた時に必要なデータをサルベージしました。

電源は海老名が誇るOwltechのSSR-650RMにしました。
セミプラグインというタイプで、ATX24pinケーブルなどは本体から取り外しできないようになっています。
その分お買い得なモデルとなっています。
CPU横に挿すEPS8PinケーブルはE-ATXのケースでは長さが足りなかったので、先代の電源で使っていた延長ケーブルを移植しました。

HDDはSeagateのSSHD、ST1000DX001(1TB)にしました。SSDとHDDのハイブリッド製品です。
Seagateは3.5インチのSSHDをラインナップしてくれているため助かります。
容量は本当は2TBにしたかったのですが、いち早く調達できたのが1TBのものだったのでとりあえずこれでOKとなりました。
そんなに高くもありませんし、やはりHDDに比べて体感で明らかに速いのでこれはオススメです。

現在の構成は以下の通りとなりました。

CPU:     AMD FX-8120
メモリ:   DDR3-1866 Corsair CMZ8GX3M2A1866C9R 4GB*2
マザーボード:ASUSTeK CROSSHAIR V FORMULA
電源:    Owltech SSR-650RM(650W)
ストレージ: Samsung 850Pro(256GB)/Seagate ST1000DX001(1TB)
OS:     Windows10 Pro

多少近代的になりましたがこうなってくるとマザーボードの寿命もちょっと心配ではあります。