埼玉県自転車みどころスポットを巡るルート100 #66

今回は66番の 童謡のふる里ルート を走ってみました。加須市の中でも旧大利根町エリアを走行するルートです。童謡の~というのは旧大利根町エリアではよく見かける文言で、音楽家の下総皖一が当地の出身であることから来ています。代表的な作品に”たなばたさま”などがあるそうです。

ルートは加須駅からスタートです。

駅前の通りをまっすぐ北側に走って行きます。この道路にはやぐるま街道という愛称がついています。

正規ルートは利根川に差しかかったところで利根川サイクリングロードに入るのですが、あいにく工事で走れなかったので堤防下の道路を走りました。

利根川沿いに立地している加須未来館です。子供向けのワークショップで賑わっているようでした。

冬の利根川沿い名物、冠雪した群馬の山々がよく見えます。

加須未来館には併設で加須サイクリングセンターという自転車施設があります。

休憩所・トイレ・シャワー・レンタサイクルと各種サービスが揃っています。利根川サイクリングロードはあまり道沿いに休憩ポイントが無いので、助かりそうです。

建物前には加須市内のルート100が一覧できる案内図があります。

続いて埼玉大橋の南側にある道の駅童謡のふる里大利根です。

せっかくなので売店で饅頭を買いました。埼玉の中北部は小麦の栽培が盛んで、うどんや饅頭が色々な所で入手できます。この饅頭も甘過ぎず、主食っぽい雰囲気のあるものでした。

ここにも加須市内のルート100が一覧できる案内図があります。

道の駅から先は長い直線区間のある県道60号を走ります。走って行くと左手にカスリーン公園があります。

かつての巨大台風襲来時の破堤箇所です。現在は防災公園になっています。ここまで来ると遠く筑波山が見えます。

カスリーン公園の先を右折するとアスタホールと、それに隣接するふれあい公園があります。トイレ・自販機があり便利です。

アスタホール前の道路をまっすぐ南下していきます。

新井新田交差点前を斜め左に入ると、用水路と中川が合流している箇所に出ます。

ここは2本の用水路が同時に合流しています。それぞれ壁一枚を隔てて水位が違うので、だまし絵のような不思議な印象を受けます。

用水路沿いに加須駅方面へ走って行きます。途中国道125号を交差する箇所がありますが、信号のない横断歩道で渡るようになっています。これはさすがに危険なので、少し先の浮野の里(南)交差点まで行ってしまうのが良いと思います。

用水路からちょっと離れたところにあるのが、交差点名にもなっていた浮野の里です。非常に自然豊かな湿地帯だそうで、冬場には野焼きなども行われるそうです。さすがに真冬は閑散とした雰囲気です。

浮野の里を後にして、東北自動車道をアンダーパスでくぐります。再び用水路沿いに戻ってそのまま走って行くと国道125号バイパスです。国道125号バイパスはさすがに車道走行するには危険なので、歩道で加須市役所(北)交差点まで行きます。そこを左折すれば加須駅まではまっすぐです。

まとめ

ルートがざっくり四角く組まれているところに好感が持てます。ルートの形状が単純だと迷った時のリカバリがしやすいですし、ショートカットや延長などのアレンジできる余地も多くあります。また、直線基調の道路が多いのも見逃せないポイントです。

気持ちの良いルートなのですが、地勢上冬場は埼玉県ながら赤城おろしが吹いていることが多いです。このルートの調査日も北西の風が強く、加須駅前の鯉のぼりは乱舞している状態でした。風の方向はほぼ一定なので南進する場合は楽なのですが、かなり自転車には辛い風なので冬場の走行には注意が必要です。

 

 

 

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