AMD製CPU向けのSpectre脆弱性対応コードが配布開始

提供予定であるとされていたSpectreの脆弱性対策が配布開始となりました。脆弱性対策はCPU側とOS側の双方で対策する必要があるそうなのですが、ほぼ同タイミングでどちらも提供開始となっています。

CPUについては対応マイクロコードの配布となっているので、ユーザは各ベンダから配布されるBIOSアップデート経由で対策を施すことになります。

AMD、Spectre脆弱性への対策マイクロコードを配布開始

[PC Watch]

OSについては2018年4月の定例アップデートに含まれるKB4093112において、AMD向けのSpectre緩和策の情報がアップデートされています。

2018 年 4 月のセキュリティ更新プログラム (月例)

[日本マイクロソフト 日本のセキュリティチーム]

このエントリを書いている時点では日本語のKBに情報のアップデートが反映されていませんでしたが、英語版を見るとWin10(1709)向けのKB4093112がAMD向けの追加の緩和策を含んでいることと、AMDがマイクロコードの配布を開始したことが2018/4/10付けで追記されていました。

例によってユーザ側ではまずはWindows Updateをしっかりやるところからになりそうです。

 

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