ニギスの干物

あまり見かけない魚の干物がスーパーに売られていたので、試しに買ってみました。パッケージには”メギス丸干し”と書いてありましたが、メギスというのは地方名で、ニギスというのが生物学的な名前だそうです。

名前から天ぷらなどでおなじみのキスの仲間かと思いましたが全く関係ないようです。生態としては海底に潜んでいる深海魚で、近縁種には眼が双眼鏡のようになっている深海魚もいます。

焼く前の状態です。ちょうどメザシ位のサイズで、2-3尾で一食分といったところだと思います。

焼くとこんな感じです。脂が乗っており、焼いている時にも少々脂が落ちます。

食べてみると、サイズ相応に可食部位が少ないのでふっくらした感じはありませんが、締まった身を噛んでいると脂と旨味がにじんできます。頭の先端は硬かったですが、背骨も含めてほぼまるごとバリバリと食べられます。お酒が好きな方には最高のおつまみではないでしょうか。

あまり人気がないのか、これが5尾入ったパッケージが200円程度で売られていました。1食80円くらいでこの内容は圧倒的なコストパフォーマンスです。我が家のレギュラーメニューにしたいと思います。

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