給湯によるお湯張りと湯船に張った水を沸かした場合の比較

湯船の水を抜くと水道管が凍る長野

長野は寒いので、冬期の夜間に湯船に水を張っておかないと、水道管が凍結してしまう恐れがあります。従来は入浴後にお湯を抜いて即風呂掃除をしていましたが、この手順が使えなくなりました。

こうなってくると、翌日に残っていた水を沸かし直して再利用すれば水の節約になるように思えます。しかしながら、一般的には給湯器から出てくるお湯を張るよりも、湯船に張った水を沸かす方がガス料金がかかると聞くので迷うところです。

というわけで実際にメーターの値を調べてみました。

給湯方法を比較

【前提条件】

  • 給湯温度は42℃
  • 給湯する量は120L
  • 外気温-1℃
  • プロパンガスを使用した給湯器で給湯

結果、給湯器によるお湯張りでは0.225m3、湯船に張った水を沸かす場合は0.237m3のガスを消費しました。確かに給湯器から直接お湯張りをした方がガスは少なくて済むようです。

プロパンガス料金は販売者によって値段が全く異なりますが、計算を簡単にするために600円/m3と仮定すると1回沸かすごとに7円差がつくことになります。大体210円/月ということになります。

もうちょっとガス消費量に差がつくと思っていたのですが、5%差くらいで済んでしまったのは意外な結果でした。

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