長野県道31号旧道の現地調査(3)

切石トンネル手前から切石トンネルの旧道を見てみます。

トンネルの前で旧道と新道がほぼ直行しているところです。旧道はまるでシケインのような半径の小さいS字カーブだったようです。

切石トンネル手前です。右手が旧道となります。トンネルの旧道は通行止めになってしまうことが多いですが、この道路は普通に通行できるようです。

旧道はトンネルではなく、ロックシェッドを使って山際の道を抜けていたようです。ロックシェッド内にマイクロバスが放置されているのが気になります。

道路の路面は交通がなさそうな割にはきれいで、勾配もほとんど無いので走りやすいです。

千見城跡という城跡の案内図が残っていました。はがれている部分が多いですが、この図には旧道の線形が図示されています。この登山ルートは一応国土地理院の1/25,000地形図でも図化されています。

というわけで切石トンネルの旧道は状態も良く、比較的快適な道路でした。切石トンネルは美麻から長野市街に向かう場合には歩道が使えますが、排ガスがこもっているのが苦手等の理由でトンネルを回避したい場合には便利だと思います。

もちろん、長野市街から走ってくる場合でも事前に車線移動をしておいて利用すると、安全に切石トンネルを回避できると思います。知っておいて損はないう回路です。

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