凍結防止剤自動散布装置 まきえもん

長野県内の道路を走っていると気になるのは、時折道路の横に設置されている凍結防止剤自動散布装置です。よく「動作中は走行注意」といった内容の看板とともに設置されています。

凍結防止剤というのはいわゆる塩化カルシウムだと思いますが、動作中は危険と言われるとどのように動作するものなのか興味深い機械です。

しかしながらこの機械は厳冬期に動作するものなので、動いている様子を自転車で見学しに行くわけにも行きません。調べてみるとありがたいことに製造元の前田製作所様が動作中の動画をYoutubeに掲載して下さっていました。

実際の動作を見ると、内部の回転翼状の部品がかなりの勢いで塩化カルシウムの粒を打ち出しているのが分かります。装置の形状からいわゆるスモークマシン的に細かい粒を前方に吹き出す構造なのかと思っていましたが、意外でした。

動画では諸元はもとより動作フローまで紹介してくれているので、見応えがあります。動画の最後に真光寺ループ橋が出てくるところも長野感があって良いです。

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