カテゴリー別アーカイブ: Deckadance1.x

Deckadanceの反応速度を良くする

お盆なので(?)Image-Lineのフォーラムで有益な情報がないかいろいろ探していたのですが、レイテンシに関する情報を見つけました。
当該トピックはスクラッチに関する内容なのですが、L.S.D氏が反応速度を良くするためのアドバイスを書き込んでくれています。

Scratching with Deckadance – Not really impossible!!!
[Image-Lineのフォーラム]

・SETUPファンクション内のdisable the master tempo engineを有効にする
・可能な限りオーディオインターフェイスのレイテンシは低く

何気にマスターテンポが影響あったんですね。
少なくともクラブミュージック同士でミックスする分にはそこまで極端なピッチ変更はしないでしょうし、マスターテンポはとりあえずオフにしておいてもいいかもしれません。

MIDIコントローラで曲をピックアップできた

だいぶ前ですが、フォルダ間移動の操作ができないのでDeckadanceでMIDIコントローラを使って曲を選択するのは大変そうだというエントリを書きました。

ところが、昨日MIDIコントロールの項目を眺めていたらフォルダツリーを開く/閉じるというコマンドがありました。
(知らない間に追加されていたのか、当時見落としていたのかはよくわかりませんが…)

Browser sel Expand/Collapse というのがそれです。

なので、Browser select Up/DownとBrowser sel Expand/Collapseを組み合わせて曲を選び、Browser load A/Bを押せばコントローラだけでフォルダの階層があっても曲選択が可能です。

Deckadance mobileひっそりとリリース

特にニュース一覧などに情報がないのですが、Webサイトに間もなく登場と予告だけされていたDeckadanceのモバイル版が6/7付でリリースになっています。

Deckadance mobile
[Image-Line]

お値段はApp storeで$3.99と激安です。

DJ系のアプリというのも恐らくはすごくたくさんあると思うのですが、Deckadance mobileの売りになるのはどの辺なのか気になるところです。

Deckadanceのライセンスは複数マシンで利用できる?

フォーラムの記事をなんとなくパラパラ見ていたら発見したのですが、ライセンスの話題です。

FL Studioは利用する人が1人なら複数のマシンにインストールできることになっていますが、代表のjmc曰くDeckadanceも同様ということです。

なので、家においてあるデスクトップPCと持ち出し用のノートPCに入れておく…という使い方ができます。
IL製品は割合ライセンス周りを柔軟に設定してくれているのでありがたいですね。

Traktorのコントロールバイナルをテスト

早速テストしてみました。
過去のエントリもあわせてご覧下さい。

実験の条件としては使用するカートリッジがShure M44G、回転数は45rpmとしました。
盤のA面を再生した様子です。

例によってプリセット次第で安定感に若干の変化が出ます。

上段:Deckadance Generic Vinyl
中段:MS Pinky Gen1
下段:MS Pinky Gen1(33回転)

前回同様Generic Vinylではなく、MS Pinky Gen1が最も安定感があるようでした。

他社のコントロールバイナルに比べて全体的にピッチが落ち着いているので、Traktor用は結構Deckadance向きと言えると思います。
値段がちょっと高いのが難ではありますが…

Deckadance1.94RC

1.94が出ました。正式版ではなく、RC(final beta)ということです。

2.0がどうなるのか?の話題でフォーラムも盛り上がりましたが、代表のjmc曰く
「2.0待ってる間に1.94試してみてよね」ということです。

* [new] – Vestax VCI-400をネイティブサポート
* [new] – Vestax VCI-100 mkIIをネイティブサポート
* [new] – iTunesアイテムにデッキAにロード・デッキBにロード・プレビューのポップアップメニューを追加
* [new] – ファイルブラウザにデッキAにロード・デッキBにロード・プレビューのポップアップメニューを追加
* [fix] – ループ脱出時にビートが飛んでしまう問題を修正
* [fix] – リーパーが正しく動作しない問題を修正
* [fix] – ルーパー使用中にリルーパーを使用した際の問題を修正
* [fix] – サウンドカードを選択していない状態でプログラムを閉じた際、minihostで発生する問題を修正
* [fix] – Synq DMC2000使用時の(BPM?)自動検出に関する問題を修正
* [chg] – デフォルトの音楽ファイルのフォルダをユーザの音楽フォルダに変更

Vestax製のコントローラの対応は恩恵を受ける方も多いのではないでしょうか。

Deckadance1.9.3(RC版)が出ました

今月中という話でしたがかなりギリギリに出ました。

[new] – セットアップウィンドウでフォントサイズを変更可能になった
[new] – ソングマネージャをリサイズできるボタンを追加
[new] – ID3V2タグからインポート時に評価を読み取れるようになった
[chg] – 低域イコライザとキルスイッチの振る舞いを変更
→結構切れ味が良くなっているようです。
[chg] – syncボタンの振る舞いを変更、左クリックで押した瞬間だけ、右クリックでロック
[fix] – サンプルレコーダーとセーブ機能を修正
[fix] – 曲の再解析プロセスと結果のアップデートを修正
[fix] – ビート調節時にキー変更が妨害される問題を修正
[fix] – ソングマネージャ内でタグをリロードした際の問題を修正
[fix] – minihost上でマスターbpmを変更した際の問題を修正(OSX向け)
[fix] – 問題のあるホストで動作している際のマウスクリックイベントに関する問題を修正(OSX向け)
[imp] – DMC2000用のMIDIマッピングを追加
[new] – DigitalDjエディションにレコメンデーションシステムを追加
→DigitalDjエディションってのはいわゆるLE(コントローラにバンドルされるエディション)のことなんでしょうか。
確認できないので何をどういう形でオススメしてくれるシステムなのかは不明です。

結構低域EQの振る舞いの変更は大きいかもしれません。
「うちのミキサー悪くないんだけど低音の切れ味がなぁ」って人にはありがたい変更だと思います。

Deckadanceバグフィックス版が今月リリース?

Image-Lineのフォーラムをのぞいてみると7日付で「バグフィックスリリースが今月出る」との情報がL.S.D氏から書き込まれています。
結構1.91が出て以降細かくバグ報告や改善要望が上がっていたので、それの修正版ということになると思われます。