タグ別アーカイブ: DJ関連機材

SL-1200MK3Dを輸送する

SL-1200をある程度の距離輸送することになりました。輸送する際にはやはりちょっと気をつかう物品ではありますが、パナソニックのWebサイトではMK3以降なら取扱説明書が公開されているので、その注意書きに従って輸送を依頼しました。

注意点は

  • プラッタを外す
  • トーンアームを固定する
  • カートリッジを外す
  • ウエイトを外す

この4点だそうです。

プラッタを外す

プラッタは本体にはまっていて、芯棒を中心に回転する構造です。ただはまっているだけではなくてマグネットの磁力で本体に吸い付いているので、持ち上げる際はちょっと力が要ります。幸い、スリップシートを外すとプラッタには指がかかる穴がありますので、これに親指をかけて真上に引き抜くと簡単です。

スリップシートを外した様子です。

プラッタを抜くとこんな感じです。ほこりくらいは払っておきました。

プラッタにも注意書きがありますが、このプラッタを抜く作業を何度もすると回転にガタが出てくることもあるそうです。必要最低限にしたいものです。

トーンアームを固定する

トーンアームはアームレストに戻し、固定します。その上で今回はエアキャップで軽めに巻いて、本体に養生テープで固定しました。 続きを読む

Launchpad MK2の色変更

Deckadance2用にスクリプトを書いて使用しているNovationのLaunchpad MK2ですが、スクリプトが元々初代Launchpad用だったため、赤・黄・緑・オレンジの4色で表示をするようになっていました。

MK2は様々な色が使えるようになっているため、スクリプトを一部書き換えました。

私の感覚によるところなので美しいものではないかもしれませんが、HSVのグラデーションに従い、下から上に色合いが変化するようにしてみたつもりです。ほぼ色ごとに機能の割り付けができているので、操作感も良くなりました。

全体的に彩度が低く映っているような感じに思えますが、これはスクリプトで「押してないときは暗めに発光、押すと明るく発光」という制御をしているからです。操作をすると対応して光ります。

Rodec製品の生産が終了

タイムリーな情報ではなく、2015年の10月に出ていた情報です。久しぶりにアクセスしたRodecのWebサイトのトップページに載っていました。

http://www.rodec.com

[rodec.com]

理由として、2008年以降の景気後退や、安価な量産品の普及について触れられていますが、Rodecが単機能のミキサーにこだわり続けたのも一因ではないかという気がします。

もっとも、私はRodecのミキサーの魅力は”ミキサー以外の機能がついていない”ことだと思っているので、仮にエフェクターなどが内蔵されていてカラフルなLEDがたくさんついていたら買わなかったと思います。

アフターサービスとスペアパーツの供給は続けるそうですが、ここから復活するというのは結構な難易度のように思います。うちのミキサーは大事にしてあげたいです。

HD25のパッド交換

愛用のHD25のパッドが老朽化してきてしまいました。
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パッドがへたってきていますし、内側のフィルタは破れてしまっています。

しかしさすがは業務用のHD25で、交換用部品が普通に手に入ります。
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パッドとフィルタが2つずつ入っています。

パッドはただ被せるだけなので簡単に交換できます。
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交換完了です。破れたフィルタが直ったことに加えて、パッドの張りも復活して気持ち良い使い心地になりました。

パイオニアが自社DJ機器をネットワーク化するサービスを開始

何だか話が壮大で一読しただけでは全貌がつかみきれない感もありますが、何だか凄そうだ、というのは伝わってきます。

世界中のパイオニア製DJ機器をネットワーク化、今後は自宅DJプレイの共有も
[Internet Watch]

既にパイオニアのDJ部門は別会社化するという発表がありましたが、そんな中でのニュースです。
相変わらず本気度が感じられる点は朗報という感じがします。

誰がどこで何をかけたのか、というのは確かにみんなが知りたい情報だと思いますが、自社製の機器で情報を集積して集計してしまうというのは大胆な発想に思えます。
”何をかけた”というのは曲のタグデータを読んでアップロードすればすぐ分かるのでなんとなく想像できるのですが、”誰が”と”どこで”はどういう実装なのか気になりますね。
”誰が”の部分では会場に設営されている機材をみんなで使いまわした場合はどうなるのかという疑問が出てきます。
”どこで”の部分では情報の取得方法がどうなっているのか気になります。
機材とスマートフォンをbluetoothでペアリングしてスマートフォンのアプリケーションで認証、とかそんな感じなんでしょうかね。

また、ホームDJの自身のプレイをアップロードできる機能も実装予定ということなのですが、当然著作権の問題が出てきます。
全く何も考えていない、ということはないと思いますが、どういう手段で著作権の部分をクリアにしているのかは非常に関心のあるところです。

パイオニアがアナログターンテーブルの新製品を発表

パイオニアはCDプレイヤーを看板商品に掲げているのでこれは意外でした。

パイオニア、30年ぶりのアナログターンテーブル。DJ用「PLX-1000」、TADと同パーツも
[AV Watch]

見た感じはテクニクスのSL-1200的な印象です。トーンアームはS字で、ドット状のピッチインジケータがついています。
ピッチ可変幅は8%・10%・50%の切り替え式になっています。
RCAケーブルは脱着可能で、こだわる方はケーブルを取り替えて使うことも可能という仕様です。

まさかパイオニアがアナログ系の新製品を出すとは予想外でしたが、もはや一時期のようなアナログかはたまたCDかというご時勢でもない気がするので、
DJ用機器のトップブランドとしてこういった機材の提供でシーンを支えて行きたいということなんだろうと思います。
ここに来てアナログターンテーブルの生産をしてくれる企業が増えるのは喜ばしいことです。
うちのSL-1200MK3DとMK5は10年近く使っている割にはまだ全然元気ですが、これでもしもの時もちょっとだけ安心です。

記録メディアに物理的に接触して操作をするというのはアナログレコードを使用したDJの最大の魅力だと思うので、これを機会に逆に「アナログも1台だけ入れてみようかな」なんて方が増えるとうれしいですね。

クロスフェーダーに接点復活剤

MX180 Originalのクロスフェーダーでまたしてもカットしているはずのチャンネルの音漏れ(クロストーク)が生じるようになってしまいました。
以前はカートリッジの接点を清掃したら直ったのですが…

MX180のクロスフェーダー接触不良?
MX180のクロスフェーダー問題解消
[heboDJ.net]

今回は同じ手を使っても直らなかったので、クロスフェーダーのスリットから細いストローを使って接点復活剤(前から家にあるCAIG製品)をわずかに落としてみました。
すると問題はすっかり解消しました。若干乱暴な方法でしたが直ったのは何よりでした。

あんまりクロスフェーダーって使わないからな…と思っていましたが、いざ使えるようになると結構バシバシ使うようになるので不思議なものです。

680HP退役

針の摩耗がいよいよ激しくなってきたので、愛用していたStantonの680HPを退役させることにしました。
交換針も多少探しましたが、どうも簡単に入手ができなさそうなので今後はOrtofonのConcorde ElektroとShureのM44Gの体制で行こうと思っています。

とは言え、3種類あると気分で選べて楽しいのでもう1種類何かカートリッジがあってもいいかな?とは思います。
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ちょっと針が飛びやすいのですが音は好きでした。

レコードの針交換

この前接触不良を起こしていたと思われるConcorde Elektroの針を替えてあげました。

これで我が家にある在庫がなくなってしまいましたが、果たしてレコードカートリッジの交換針(それも恐らくそんなに売れ筋ではない機種の)がいつまで供給されるのかというのはちょっと心配になるところです。
念の為ちょっと多めに買っておいた方がいいものなんでしょうかね。

M44Gはそう簡単に滅亡しそうにないので、こちらは割りと楽観視しています。

Kaoss Pad KP3のパッドが反応しなくなる

この前ミキサーのクロスフェーダーがおかしくなったばかりですが、今度はエフェクタです。

いつものようにKORGのKaoss Pad KP3の電源を入れてみたところ、パッド部に触れても触った部分が発光せず、エフェクトもかからなくなってしまいました。ついこの前まで普通に動いていたのに困ったものです。

パッド部をロックするような操作があったっけな…とマニュアルを確認しましたが見つからず。
パッド操作をホールドする機能はありますが、その場合はパッドの1点が発光するので今回のケースとは異なります。

こうなったらファクトリーリセットかな…と思いましたがマニュアルに手順が掲載されていないので、最新のファームウェアを改めてインストール(上書き)することにしました。
するとあっさり完治。問題はソフト的な部分にあったようです。

SL-1200シリーズは相変わらず元気なのですが(頑丈すぎ)、長いこと使っているだけあって機材類は徐々にお疲れの様子も見え始めている今日このごろです。