ドライクランベリーが切れそうになったので、例のごとく富澤商店の通販で仕入れをしました。
毎回ドライクランベリーと乾燥フルーツ類、そしてミックスナッツをおやつ用に買うことが多いのですが、ミックスナッツのラインナップに1.1kg入りというお買い得なパッケージが加わっていたので買ってみました。

容器は袋ではなく、プラスチック製のケースになっています。ケース自体が自立し、広口で取り出しやすいのもあって便利です。
もちろん量が多い分単価も多少割安になっているのでありがたい商品です。

ドライクランベリーが切れそうになったので、例のごとく富澤商店の通販で仕入れをしました。
毎回ドライクランベリーと乾燥フルーツ類、そしてミックスナッツをおやつ用に買うことが多いのですが、ミックスナッツのラインナップに1.1kg入りというお買い得なパッケージが加わっていたので買ってみました。
容器は袋ではなく、プラスチック製のケースになっています。ケース自体が自立し、広口で取り出しやすいのもあって便利です。
もちろん量が多い分単価も多少割安になっているのでありがたい商品です。
毎日料理や洗い物など水仕事をするので、秋冬は毎度手荒れに悩まされています。
対策としては手を極力濡らさなければ良いので水仕事の時にゴム手袋をするのが一番簡単なのですが、よく売られているゴム手袋はどうも厚すぎて手先の感覚が今ひとつでした。
一時期使い捨ての医療用のような極薄手袋を使っていた時期もあったのですが、着脱が不便すぎて結局手袋をしなくなるという意味のない状態になっていました。
そんなわけでゴム手袋はどれも合わないと思っていたところ、ちょうどいい感触の製品を見つけました。くらし良好のビニール手袋(薄手)です。
この製品はその名の通り薄めに作られており、手先の感覚も比較的ダイレクトで使いやすいです。柔らかく薄手でありながら着脱も非常にしやすく、手袋の使用が面倒に感じません。しかも1双で100円前後という安価な製品です。
今のところ水仕事用ゴム手袋としては決定版なのではないかと思います。
ちなみにくらし良好はオール日本スーパーマーケット協会が展開しているプライベートブランドで、加盟しているチェーンであれば恐らく全国どこでも入手できると思います。首都圏のスーパーであればサミットで取扱いがあるのではないかと思います。
よく食べていたボブズレッドミルのスティールカットオーツが、新型コロナウイルスの影響なのか入手しづらくなってしまいました。
スティールカットオーツは少々マイナーな商品なのでもう簡単には食べられないかと思っていたのですが、おなじみクェーカーブランドでスティールカットオーツの取り扱いがあるのを見つけました。
いつもの赤とネイビーではなく、青系のパッケージが新鮮です。原産国はアメリカとのことでした。
見た感じはボブズレッドミルのものとあまり変わらないように見えます。
調理しても同様で、違和感無く食べることができました。
春先からオートミールは急に品薄になることが多く困っていたのですが、大手のクェーカー製が安定供給されるならかなり安心だと思います。
恒例の定期検診に行きました。特に異常は見つからず、口内の写真を撮り直したり、クリーニングをしたりして無事に終了となりました。
歯科衛生士さんから「右下の奥歯がフロス通りにくくないですか?」と言われたので「キツいことが多いですね~」という話をしました。
私の右奥の親知らずが歯茎の内部で横を向いて埋まった状態なので、状況により歯が横から押されてキツいことがあるのではないかということでした。
今のところ目だった害はないのですが、継続して気になっているポイントではあります。
かねてから自宅のPCデスクが高すぎる気がしていたので、高さを下げてみました。自宅のPCデスクはホームエレクターで組んでいるので、こういう微妙な調整が利くのが良いところです。
日本で販売されているいわゆる事務机は一般的に高さが700mmなのですが、私のような小柄な人間にとっては高すぎるように感じます。
補正するために椅子の高さを上げることになるのですが、そうすると今度は足が浮いてしまい腰痛など身体の不調の原因になります。結局、フットレストを使うか椅子の座面にクッションを乗せて微調整するなどの方法でしのぐことになります。
自宅のPCデスクも世の中の慣例にならって高さ700mmで設定していたのですが、今回は600mmまで下げてみました。使っている椅子の座面が高さ400mmで、椅子の肘置きの高さがほとんど600mmなので肘置きと地続きのような高さになります。
このエントリも下げた机の上に置いたキーボードで書いているのですが、肩や首に余計な力が入らず快適です。しばらく使ってみて問題ないようであれば本格運用にしたいと思います。
スーツのズボンの後ろポケットについているボタンが割れていることに気づいたので、交換することにしました。
生地の色味に合う糸と、既存のボタンと同型のボタンがなければボタンを外すだけにするつもりだったのですが、偶然どちらも手元に在庫がありました。
出来上がりはこんな感じです。裏面は縫い跡が汚いのですが、表面がこのくらいならまあ良いかと思います。
ボタン付けができると、こういった修理やカスタマイズができるので助かります。
本当はちょっとしたお直しレベルのことができるとより楽しそうなのですが、さすがに本格的な洋裁はちょっと触った程度で身につく技術ではないと思うので、今のところ未着手です。
最近身体のセルフケア用にソフトボールを買いました。
身体の凝っている部分にソフトボールをあてがって、体重をかけるなどして凝りをほぐそうという試みです。
この手の道具としてはフォームローラーを以前から使っていたのですが、ピンポイントに強めの刺激を入れる時用にソフトボールを調達したというわけです。
これはソフトボールの3号という規格のものだそうで、少々大きめのスポーツ用品店であれば容易に入手できます。1個1,000円弱といったところです。
背中や臀部、大腿部や足の裏など色々使えて便利です。特定の場所が凝りがちという方にはオススメのアイテムだと思います。
連日の猛暑でさすがに冷房無しで生活するのは難しいのでエアコンを使っています。エアコンをつけてみたところ、時々送風口から細かい水滴が飛んでくる現象が発生しました。
過去にエアコンの冷房運転で水が出る問題は経験した事があって、室外に設置されたドレンホースのつまりが原因でした。ただその時は送風口の淵からポタポタ水が垂れてくるような水の出方だったので今回とはちょっと様子が違います。
とりあえず念のため掃除機を使ってドレンホースの吸引を行ってみましたがあまり状況は変わらないようでした。
その後除湿運転や送風運転などエアコンの運転パターンを変えながら試してみたところ、温度設定を気持ち低めに設定するとなぜか水が飛んでこない事が分かりました。通常冷房運転時は28℃設定で運転をするのですが、26℃まで下げるとほとんど水が飛ばなくなります。
原理が良く分かりませんが、水が飛んできたら温度設定を上げ下げして様子を見てみようと思います。
長野県で売っている地場野菜はどれもおいしいのですが、中でもトップクラスにオススメなのがトウモロコシです。今年もシーズンに入ったので買ってきました。
梅雨が長かったのもあってか、去年に比べるとちょっと小ぶりな感じがします。この後の出物にも注目しておきたいところです。
長野県は北部であれば新潟県や富山県に近いので、場所によってはそれら近県の食品が入手できることがあります。色々バリエーションがあるのですが、一押しはこの笹川流れの塩です。
笹川流れというのは新潟県村上市の名勝ですが、そこで伝統的製法により製塩をしている企業があるとのことです。
塩は塩なのですが塩気が鋭くなく、料理に使いやすいと思います。古くから長野には日本海側から塩が入ってきていたそうです。現代においても同じような物の流れがあるのは面白く感じます。