おなじみの丸善のチーかまに白えび入りというバリエーションがあったので買ってみました。
えびの風味がしっかりしており、プレーンのチーかまとはまた違った味わいです。チーかまはおつまみにも良いと思いますが、この白えび風味は特におつまみ向きだと思います。
おなじみの丸善のチーかまに白えび入りというバリエーションがあったので買ってみました。
えびの風味がしっかりしており、プレーンのチーかまとはまた違った味わいです。チーかまはおつまみにも良いと思いますが、この白えび風味は特におつまみ向きだと思います。
病院でインフルエンザワクチン接種を受けてきました。
長野県は首都圏に比べれば人混みによるインフルエンザ感染の可能性は低いと思いますが、それでもインフルエンザは流行していますし、学校では学級閉鎖や学年閉鎖も報告されているということです。備えておくに越したことはないと思います。
ちなみにお値段の方も首都圏とそう大差ないものでした。来シーズン以降もお世話になろうと思います。
普段コーヒーはペーパードリップで抽出しているのですが、コーヒー豆を買っているお店の一押し抽出方法としてコーヒープレスがオススメされていたので器具を買ってみました。
BODUMのケニアという製品です。この手の器具は紅茶用というイメージがありますが、海外ではコーヒー用としてもポピュラーなものだそうです。まだ買ったばかりなのでレシピについては今後要研究といったところです。
自転車のライト用の電池としてエネループを使っています。同じ電池をかなり長期間使っているのですが、最近さすがに電池の容量が抜けてきてしまったように感じていました。
エネループと充電器の取扱説明書を確認したところ、充電器には劣化した電池を判別する機能がついているそうです。私が使っている充電器は三洋時代のNC-TG1という型番のものですが、この充電器は劣化した電池を充電するとインジケータが点滅するようになっています。
手持ちの電池を1本ずつテストしてみたところ、結構な数の電池が劣化していました。それほど高いものでもないので、電池もそのうちリプレイスしていきたいと思います。
通販をよく利用する関係で段ボール箱を解体することが多いので、専用のカッターを買いました。
長谷川刃物の段ボール用カッター”ダンちゃん”という製品です。カッターという名称ですが刃の部分はギザギザになっており、鋭いわけではないので触ってもケガをすることはありません。雰囲気としてはピラニアソーが近いのではないかと思います。
刃はフッ素コーティングされているそうで、サビにも強そうに感じます。
段ボールに当てて押し引きすると非常に軽い力でサクサク切ることができます。作業性が良いので解体がちょっと楽しくなる逸品です。
珍しい大分の調味料をいただきました。大葉胡椒といって、ゆず胡椒の大葉バージョンのような感じです。
ゆず胡椒同様に焼き肉や焼き魚、鍋物など何にでも使えます。色々なものに使ってみましたが、鶏肉に軽く塩をして焼いたものとのマッチングがかなり良かったです。
マヨネーズと和えてドレッシング風に使うこともできるので、サラダや温野菜にも対応可能というかなり使いどころが広い調味料です。
よく利用する店舗がPayPay払いに対応しているとのことで、ものは試しで挑戦してみました。
二種類あるPayPay払いの方法のうち、スキャン支払いという方法が採用されていました。
手順としては、
と、意外に手数のかかるものでした。どうもスマートフォンに表示されるバーコードを店員さんがスキャンするバーコード支払いであれば1アクションで支払い完了になるらしいのですが、今回試した方法は時間がかかるのでちょっとイマイチに感じました。
バーコード支払いの感触もどこかで確かめておきたいところです。
換気扇の整流板を掃除しました。フィルターも汚れますが、整流板の裏側にもべっとりした油汚れがつくので定期的に掃除が必要です。
いつも自転車の油汚れをクレンジングオイルで落としているので、それにならってまずサラダ油を含ませたキッチンペーパーで汚れを落としてみました。
こうするとべっとりした汚れが大体落ちて、整流板に油を引いたような状態になるので、そこで改めてキッチン用洗剤を含ませたぞうきんで掃除しました。
できあがりはこんな感じで、かなりきれいになりました。油には油で対抗するという方法は結構応用が利きそうに思います。
近所のスーパーで塩鮭のあらが売られていたので、買って焼いてみました。
わずかに身はついていますし、骨も薄い部分はそのままバリバリ食べられるのでご飯のおかずにもってこいでした。1パック数十円でしたが何枚か入っていてお得感が高い商品です。
いつも売っているわけではないようですが、また発見したらぜひ買いたい商品です。
しなびたきゅうりの救済メニューとしてきゅうりもみを作りました。きゅうりもみは調理の結果としてしなびるので、元が多少悪くても影響が少ないだろうという判断して作りました。
薄めにスライスして塩もみし、花かつおとごまを薬味として加えました。花かつおがポイントで、だし成分があった方がおいしいと思います。塩とだし成分を併せ持っている塩昆布でもんでみるのも良いかもしれません。
元がしなびているとちょっと食感は良くないですが、この方法が一番手っ取り早く処分できて良いと思います。