投稿者「heboDJ」のアーカイブ

ぬか床1周年

去年の2月にぬか床の運用を開始しましたが、大きなトラブルもなく1年間運用することができました。

相変わらず購入したときのチャック付き袋に入れたまま使っています。頑丈です。
買ったときはこんな感じでした。

何となく毎日かき混ぜないとすぐにカビが生えたり腐ったりするイメージがあったので心配していましたが、実際に日々使っていると思いのほかタフだなというのが正直な感想です。平均すると2-3日に1回混ぜているくらいだと思いますが、それで十分に感じます。

1年間で野菜ごとの漬け時間や、塩やぬかを足すタイミングについてはかなり学習できたと思うので、この調子でオリジナルぬか床に育てていきたいと思います。

上に書いたとおりそんなにメンテナンスが大変ではないですし、余った野菜を漬け物にリサイクルできるので自炊派の方には非常にオススメのアイテムです。

ミックスナッツの残りを使ったチョコ作り

いつも富澤商店で買った製菓用チョコレートをそのまま食べるということに若干罪の意識を感じていたので、真面目にテンパリングしてチョコレートを作りました。

そのままだと少々芸が無いと思ったので、ミックスナッツの袋の底に残ったナッツの破片を集めておいたものと混ぜてナッツ入りのチョコレートにしてみました。

材料のチョコレートはピストール・サンドマングというビター系のもので、酸味のある独特の風味をしています。捉えようによっては果物っぽい味に感じるかもしれません。

型は同じく富澤商店で取扱いのあるシリコン型を使用しました。非常に柔軟性があり、形を崩さずに型から外すことができます。

製菓は繊細な部分があるのであまり得意ではないのですが、やはり自作すると細かい部分が自分好みにカスタマイズできるので楽しく感じます。

Ryzen7 5800Xの温度

年始にX570チップセット+Ryzen5000シリーズにPCをリニューアルしてからしばらく運用しています。動作中の温度は簡単に確認していましたが、稼働中の推移や負荷をかけた状態での挙動をよくチェックしていなかったので、改めてチェックしてみました。

CPUと冷却装置の設定

Ryzen7 5800Xは特にオーバークロックなどは行わずデフォルトの設定で運用しています。クロックスピードはベースクロックが3.8GHz、最高で4.7GHzとなっています。

冷却装置はウォーターブロックがEK-Supremacy EVO AMD – Nickel、ラジエータがBlack Ice SR2 360 MP、ラジエータファンはNoctuaのNF-P12x2基です。3基ファンを付けてしまうと冷却能力がありすぎるので、360サイズのラジエータに2基ファンを付けています。

ファンコントロールはCPUの温度に応じて60℃で最高回転数になるように設定しました。

実際の温度

ちょっと悩むのがCPUの温度として取得できる値が複数あることです。HwinfoではCPU(Tctl/Tdie)という値と、CPU(Tdie)という値があります。

このうちCPU(Tctl/Tdie)はUEFIが”CPUの温度”として検出する値で、実際の温度に対して高めのオフセットが設定されているそうです。つまり、実際の温度より常に高めの温度が出ることになります。一方のCPU(Tdie)は測ったままの温度だということです。CPU(Tctl/Tdie)のオフセットは定数ではなく、低い温度では少なく、高い温度では多めに設定されているように見えました。

各種IT系のニュースサイトでもどちらを基準とするかバラつきがありますが、一応バッファも込みで今回のエントリではCPU(Tctl/Tdie)をCPU温度と見なして書いていこうと思います。

室温18-19℃でアイドル時のCPU温度は28℃前後というところでした。ベースクロック3.8GHzでありながらこの値はなかなかのものだと思います。

動画エンコードで負荷をかけてみると温度は60℃台中盤くらいまで上がりました。最高でも70度には達さず、多少の上下をしながら60℃台で均衡するような挙動でした。Ryzen Masterの設定によればCPUの熱許容限度は90℃らしいので、部屋が寒いとは言え問題なく運用できそうな感じです。

雑感

前のRyzen5 1600Xに比べて多少TDPが上がっているのでどうかなと思いましたが、実際運用してみるとほぼ違和感なく使える印象でした。

さすがに動画エンコードなどで連続的に負荷がかかると多少ラジエータの冷却ファン音が気になりますが、十分許容範囲の騒音でした。240サイズのラジエータを使用した水冷システムなら安定した運用ができるのではないかと思います。

IIJmioが新料金体系を発表

大手キャリアが格安プランを打ち出してきたことを受けてか、IIJmioが新しい料金体系を発表したそうです。

IIJmio、2GB/780円~のeSIM対応新料金プラン「ギガプラン」4月1日提供開始

[ケータイWatch]

IIJmioにはスマートフォン切り替え以来ずっとお世話になっています。私の利用スタイルではデータ通信量が少ないので、現行の料金プランだとミニマムスタートプランで十分余裕がある感じです。

新料金プランでは最少で月額通信量2GBのプランがありますが、さすがに2GBは心もとなすぎる感じがするので4GBプランくらいがちょうど良さそうに思います。料金面では現行のミニマムスタートプランからおおよそ半分で、容量が1GB増えることになるのでありがたい改定になりそうです。

Insta360 ONE R v1.2.41の不具合

2月にInsta360 ONE Rのファームウェアv1.2.41がリリースされましたが、不具合が報告されているとのことで一旦公開が停止されています。

私がファームウェアアップデート後にテスト撮影した限りでは問題には遭遇しなかったのですが、メーカーのフォーラムに投稿されている情報によれば360度モジュールを装着している時にフリーズする・バッテリーが異常に消費されるなどの問題があるそうです。私は4Kモジュールしか使っていないので問題に遭遇していないだけなのかもしれません。

スリープ状態からの復帰がタッチパネル操作でOKになるなどありがたい改善点の多いファームウェアだったので、不具合修正に期待したいところです。

WordPress5.6.2がリリース

メンテナンスリリースの5.6.2がリリースされています。

WordPress 5.6.2 メンテナンスリリース

[wordpress.org日本語版]

今回はメンテナンスリリースなのでバグフィックスのみだそうです。カスタムタクソノミーを設定していた時に画面遷移の度にサイトを離れるかどうかの確認が出ていたバグが修正されているとのことです。

カスタムタクソノミーという単語は今回始めて知ったのですが、カスタム投稿タイプを使用した時に設定できるカテゴリのようなものだそうです。

通常、カスタム投稿タイプにはカテゴリやタグの設定ができないそうなのですが、カスタムタクソノミーは設定可能という点で違いがあるそうです。初めて知った要素なので勉強になりました。

千曲川サイクリングロードの実走調査(2021年2月)

先日千曲川サイクリングロードの工事に関するエントリを書きましたが、道の駅上田付近まで走行できる機会があったので各地点の状況を確認してきました。

篠ノ井橋-平久保橋(聖川)間

工期が2021年2月1日だったように記憶していましたが、2021年3月31日まででした。もうしばらく通行止めが続く見込みです。

粟佐橋-千曲橋間

こちらは2021年2月25日まで工事中とのことです。

上田市下之条

堤防天端のみが通行止めという推測をしていましたが、予想通りの状況でした。

現地を見てみて、改めて自転車道指定されている道路はどうなっているのか疑問がわいてきました。

Youtubeにアップロードした動画にもあるとおり、私はいつも上田坂城バイパスの歩道をしばらく走った上で南部クリーンパーク(廃棄物処理場)の脇の道路で川沿いに復帰するのですが、どうも本来の自転車道は県道77号と重複しながら浦野川に至り、県道77号の橋りょう(対影橋)を渡ってから千曲川沿いに復帰するルートになっているのではないかと推測します。

地図はOpenStreetMapを使用しています。赤線が動画で走行しているルート、青線が本来の自転車道指定されていると思われるルートです。

そのほか改良ポイント

2020年の秋から2021年の春先にかけて、千曲建設事務所管内の区間についてはかなりの部分の舗装が打ち替えられ、走りやすくなっています。もはや走りにくいところの方が少ないくらいで、

  • 女沢公園-昭和橋までの区間のごく一部
  • コトブキ製薬本社前-大望橋まで

くらいのものでした。これらの残された区間についても路面のギャップが除草され、アスファルトを詰め込む応急処置が施されています。

以前にも増してオススメ度合いの高いルートになったと思います。

FL StudioとLaunchpadによるライブ録音

LaunchpadはMIDIコントローラ的に運用する事ができるので、もちろんライブ録音用キーボードとしても使えます。

Novationのこの動画がとても参考になったので、特にFPCの操作にフォーカスしてエントリにまとめました。

モードは仮想キーボード系かFPCが使いやすいと思います。今回はFPCでリズムパターンを構築する想定です。LaunchpadをFPCモードに設定しておきます。最上段右から4つ目のボタンを押し、続けて最右列上から4つ目のボタンを押すとFPCモードになります。

FL Studio本体の設定

FL Studio本体は上部中央のパネルで以下の通り設定しておきます。

それぞれの機能は以下の通りです。

  • ①:メトロノーム 必ずあった方が良いと思います。
  • ②:オーバーダブ 既存のループに対して追加で録音ができます。例えば、まずキックドラムだけ録音して続けてハット、スネア…といった感じでパートごとに分割して録音できます。
  • ③:ループ録音 同じパターンをループしながら録音します。オーバーダブとセットで効果を発揮します。
  • ④:入力で録音を開始 オプションですが、これをオンにして録音モードを待機させると、最初にパッドを押したタイミングから録音を開始します。
  • ⑤:録音前カウントダウン こちらもオプションで、これをオンにして録音モードを待機し、再生ボタンを押すとカウントダウン後に録音を開始します。
  • ⑥:クォンタイズ これをオンにしておくとリズムからずれたノートを補正してくれます。補正幅は任意に設定できます。1/4ビートに設定しておくとかなり手堅いです。

録音の操作

Launchpadの最右列のボタンに設定されている録音待機ボタンを押します。これで録音待機状態になり、次の再生からは”再生しつつ録音を受け付ける”状態になります。

準備ができたら再生ボタンを押すと録音が始まります。後はリズムに合わせてパッドを押していけばドラムパターンを部品ごとに構築できます。キック→ハット→スネアと入れていくとわかりやすいと思います。

最初はクォンタイズ無しの方が生演奏っぽくなって良いのではないかと思いましたが、実際やってみるとかなりの音ゲー要素を要求されるので、リズムがガタガタになります。まずはクォンタイズを入れておいた方が良いように思います。

Launchpad MK2はベロシティを検出できませんが、現行のLaunchpad Proはベロシティの入力ができるので、よりキーボードっぽく使えると思います。

Geforceがドライバでマイニング効率を抑制

昨今非IT系のニュースでも半導体不足がしばしば報道されるようになりました。自動車メーカーなど、世界的に展開する企業の業績にも影響があるレベルだということです。

自作PCの世界ではAMDのCPUとNVIDIAのVGAが品不足で話題になっています。VGAの方は仮想通貨の価格上昇に伴うマイニング需要が高まっているからという見方がされています。

そんな中、まもなくRTX3060の発売を控えるNVIDIAは、Geforce用のドライバでマイニング効率を抑制することにより、Geforceシリーズを必要としているゲーマーに行き渡らせるという施策に出るそうです。

GeForce RTX 3060は“ゲーマーに届く”。マイニング性能を半分に制限

[PC Watch]

GeForce Is Made for Gaming, CMP Is Made to Mine

[blogs.nvidia.com]

マイニング用には別途最適化された製品を用意し、需要が分散するようにするとのことです。思い切った作戦だと思いますが、ゲーマー目線で見ると喜ばしいニュースです。

上記NVIDIAのブログエントリの冒頭にある”我々は完璧にゲーマーです。”から始まる下りも、NVIDIAがゲーマーやゲーミング体験を本当に重視してくれていることが読み取れる熱量を感じる文章です。さすがこの分野のトップ企業だと思います。

ロードバイク車載映像(長野県道36号 大望峠-鬼無里財又)

鬼無里関連のロードバイク車載映像として、戸隠宝光社経由で大望峠を経て鬼無里に下るルートの映像収録をしました。

この大望峠は標高が1,000メートル少々あるので、長野市街から向かう場合は戸隠宝光社に登る→一旦下る→大望峠に登り返すという行程になりなかなか大変です。どのようにルートを組んでも獲得標高が1,000mくらいになってしまいます。

しかしこの大望峠は隠れた絶景スポットなので、訪問する価値は確実にあります。多少登りに慣れている方にはぜひオススメしたいルートとなっています。