投稿者「heboDJ」のアーカイブ

Insta360 ONE Rのファームウェアアップデート(v1.1.10)

最近ロードバイク車載映像の撮影に使っているInsta360 ONE Rのファームウェアアップデートが来ました。

前バージョンが1.0.24だったところからの1.1.10へのアップデートなので、番号から見るにまあまあ大型のアップデートと言えそうです。

修正点は色々あるのですが、まず起動が速くなったのがありがたいです。速くなった分起動時にスプラッシュスクリーンが出なくなりました。

その他の変更点も見ていくと、動作の安定性も向上しているとのことです。今のところ1回しか経験がありませんが、撮影中にフリーズして一切の操作を受け付けなくなる事象に遭遇したことがあります。こういう現象が少なくなるのであればありがたいです。

後発だけあってファームウェアについてはまだ進化の余地が残っていると思うので、今後のアップデートにも期待したいです。

道の駅ぽかぽかランド美麻の街灯

県道31号を通って大町や白馬方面に出かける際によく立ち寄る、 道の駅ぽかぽかランド美麻という道の駅があります。大町方面と白馬方面に道が分かれる手前にあるので区切りのいい場所にある道の駅です。

ふと見ると、街灯のデザインが麻の葉であることに気がつきました。

この美麻という地域は名前の通り元々麻の栽培で有名だった場所だそうで、美麻産の麻で作った麻糸を使用した畳がかつては高級品として知られていたそうです。近隣の鬼無里でも麻の栽培は一大産業だったそうですから、この地域が麻の栽培に向いていたものと思われます。

この街灯もポツンとあるだけなのですが、地域の特色を反映した凝った意匠だと思いました。

県道上田千曲長野自転車道線の旧名称

戸倉上山田温泉近くの女沢公園にある看板がいつも気になっていました。

”千曲”の部分だけ後から修正されたような形跡があるのです。元々どんな名前だったのか興味がわきますが、解答が女沢公園内にありました。

こちらです。元々は上田更埴長野自転車道線という名前だったようです。更埴という名称はかつて存在した更埴市から来ているようです。戸倉町・上山田町と合併して千曲市になりましたが、今でも更埴JCTや更埴ICなどに名残がありますし、お店にも”更埴店”を名乗っているところがたくさん存在します。

この古そうな案内図のおかげで思いの外簡単に謎が解けました。

この案内図がちょっと面白いのは、電車やバスなどで使われるような階段状の距離表があることです。橋と橋の間を基準に距離が分かるので面白いです。全線ということになると上田橋-村山橋の47.6kmになるようです。

カレー(パクチートッピング)

何となく食べたくなったのでカレーを作りました。固形のルウとカレーの壺(辛口)を半々で使用し、かなり辛めの仕上げにしてみました。

肉は鶏の手羽元で、例によって炊飯器で煮込んで柔らかくしました。

今回、トッピングにパクチーを添えてみましたが、カレーにパクチーを足すのはかなりオススメです。パクチー自体好き嫌いが分かれやすいスパイスですが、好きな方には絶対オススメのトッピングです。

長野県道177号(別所街道)ロードバイク車載映像

長野県道177号のロードバイク車載映像を撮影しました。

この道は上田市街から別所温泉方面に向かう際のメインルートで、別所温泉に向かって少しずつ標高を上げていくのが特徴です。

決して快走路という感じの道路ではないのですが、少しずつ上がる標高と、別所温泉が近づくにつれ徐々にのどかな感じに変化していく沿道風景など、私はとても気に入っています。

上田市街に帰る時に長い下りになるので楽なのもポイントが高いです。

Bob’s Red Millのオートミール (Extra Thick)

いつも食べているBob’s Red Millのオートミールに”Extra Thick”というバリエーションを発見しました。極厚をうたうオートミールとはどのようなものなのか気になったので買ってみました。

未調理の状態だとこんな感じです。あまりスタンダードなオールドファッションと変わらないように見えます。

スープジャーで食べられる状態に調理したものがこちらです。やはり”思ったよりも普通”というのが正直な感想です。スティールカットのようなガラッと変わったものなのかと思いましたが、そうではありませんでした。

とは言え、おいしく食べられる良質なオートミールには違いありません。これを定番としても良いのではないかと思います。

ふきのとうの天ぷらもどき

ふき味噌・味噌汁と料理に使ってきたふきのとうですが、残りをどうするか悩んでいました。できれば定番の天ぷらにしたいところですが、天ぷらは準備も片付けも大変です。

時短レシピに”本来成形した状態で提供されるものをあえて成形しない”というものがありますが、その発想でふきのとうの天ぷらの構成要素をそのまま盛る料理にしてみました。

ふきのとうはゆでた後に水にさらして苦みをちょっと抜き、だし醤油に付けておひたしにしました。そこに天かすをトッピングし、いわばふきのとうの天ぷらもどきという形に仕上げました。

食べてしまえば味は完全にふきのとうの天ぷらなので、結構な満足感があります。サクサクした食感がないのは残念ですが、ふきのとうの香りは楽しめたので概ねOKというところです。

長野県道414号の築造工事

中野方面に出かけた時に道路工事をしているのを発見しました。

右奥に見える住宅地が柳沢です。左手が千曲川になります。

信州中野駅付近から飯山方面に移動する時に、 県道414号を利用することが多いです。この道路は廃線になった長野電鉄木島線の線路とほぼ並行に走っている道路で、一部区間は軌道跡を利用して高規格な道路が整備されています。

しかし、住宅地を抜けていく中野市柳沢周辺は少々手狭な印象でした。今回の工事はこの狭隘な区間をバイパスする道路の築造工事ではないかと思われます。

白いカバーの掛かっているものは恐らく橋脚と思われるので、高架になるものと予想できます。千曲川が間近に迫っていてスペースにはあまり余裕がないので、どういった線形になるのか非常に興味深い区間です。

Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.3.1がリリース

3/19付けで20.3.1がリリースされています。

Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.3.1 Release Notes

[amd.com]

今回のバージョンでは DOOM:Eternalや Half-Life:Alyxなど個別のゲームタイトルのサポートの他、多数の不具合修正が含まれています。

不具合修正を見ていくと

  • Radeon ReLiveでキャプチャ中に画面や音が途切れる問題の修正
  • Radeon ReLiveで録画中にWebカメラの画面が消失する問題の修正
  • Radeon ReLiveのシーンエディタでシーンにカスタム名を付けた際にホットキーが動作しない問題の修正

等々、個別のゲームタイトルに絡まない修正はRadeon ReLive周りが目立つような印象です。

タルタルーガ Type SPORTの紹介(概観)

増備した自転車、タルタルーガ Type SPORTを簡単にご紹介しようと思います。

タルタルーガについて

タルタルーガは元々ゲームセンター用の大型ゲーム機のデザインに携わっていた方々が独立してできたデザインスタジオ、Tartaruga Entertainment Worksの製品です。車体そのものの製造はBirdyシリーズなどで知られる台湾のPacific Cyclesが手がけているとのことです。

ゲーセンのDNAが含まれているというあたり、個人的には親近感を感じたところです。

フレームの特徴

タルタルーガは折りたたみができるので、フレームが一般的に見られる三角形を2個つなげた菱形になっていません。フレームは太細入り交じったアルミのパイプで構成され、多数の箇所が入念に溶接されています。

各部材がしっかりと溶接されています。

フレームの小ささも相まって非常に硬いフレームに見えるのですがここに工夫があり、フロントフォークとシートステイ(?)にそれぞれエラストマー製のサスペンションが入っています。これによりフレームの硬さが中和され、快適な乗り心地を実現しているんだそうです。

前輪側のサスペンションです。路面からの突き上げがあると車輪は写真右上に寄るような動きをしますが、この時にハブに固定された銀色の軸が連動して動きます。
フロントブレーキはこの銀色の軸に固定されているので、ブレーキ性能に影響がないという特徴的な機構です。
車両中心のサスペンションです。何かの入ったシリンダーのような形状ですがエラストマーにより振動の吸収を行います。

かなり絶妙な味付けが要求される部分だとは思いますが、この硬軟バランスが高いレベルで実現しているのがすごいところです。

車両の用途

タルタルーガは”自転車のSUV”をコンセプトにデザイン・設計された自転車なんだそうです。自動車のSUV同様、様々なアクティビティに対応できる車両です。セットアップ次第ではヒルクライム用などに寄せていくことも可能だそうです。

用途に合わせたオプションは純正でかなりの種類が用意されています。どれも作りがしっかりしているのはもちろん、元々車両が持っている良さや便利さを消さないよう工夫されているものばかりで驚きます。

今回、最初からキャリア・輪行袋・スタンド等の旅行用セット的なオプション群を一通り付けてもらいました。

リム径と走行性能

タルタルーガには小径車の中でも少々珍しいリム径451ミリのホイールが採用されています。インチでグルーピングすると”20インチ”ということになるのですが、20インチと呼ばれる中でも少々大きめのサイズになっています。リム径451ミリというのはちょっとマイナー規格だとは思うのですが、コンパクトさと走行性能を両立する上での意図を感じる選択に思えます。

実際走ってみて私が通常乗っている700cのロードバイクと比較しても、さすがに同格とまでは言いませんが「ここまでやってくれるなら十分」という走行性能に感じました。

タイヤの選択肢が多少少なくなりますが、BMX用など気の利いたスペックのタイヤも選択できます。