昔の戸倉駅を空中写真で見る

しなの鉄道の戸倉駅は留置線が何本かあり、車両基地のような機能を持っている駅です。時々サイクリングがてら留置されている車両を見学しています。

戸倉駅

[heboDJ.net]

上記エントリの中で「駅から離れた場所の留置線がある」ということに触れているのですが、最近その1本だけ離れたところにある留置線が、駅の北東部にある採石場への線路だったらしいという情報を知りました。気になったので国土地理院の空中写真で調べてみました。

まず、2022年時点の写真がこちらです。

[本エントリ内の画像はいずれも国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスを基にheboDJ.netが作成]

水色の線が1本だけ離れた留置線です。

1975年の写真が閲覧できたので、そちらでほぼ同じ場所を切り出してみました。

意外にも線路の配線はほとんど変わっていないようでした。離れた留置線と本線の間にもう何線か線路があったのではないかという気もしていたのですが、少なくとも1975年からは今と同じような配線だったようです。

留置線がもともと採石場への線路だったというのはその通りらしく、1975年の写真では採石場が活発に操業しているように見えます。また留置線の先をよく見ると小さな貨車のようなものが連なっているのが見えます。

TOWILD DLite1200

タルタルーガ用に新しくヘッドライトを購入しました。TOWILDというブランドで販売されているヘッドライトのDLite1200という製品です。製造元は中国深センのWildfires Outdoor Productsという会社です。

フォルムは角の取れた直方体という感じです。

主要なスペック

ライトとしては大柄な製品で、その分出力も大きくなっています。2灯ついているLEDを最大輝度で点灯すると出力は公称1600ルーメンに達します。普段ロードバイクにつけているCATEYEのVOLT800は800ルーメンなのでかなりの差があります。

重量は179gあり、これもVOLT800の140gに対して重い製品となっています。本体にハンドルバーマウント用のバンドが付属しますが、重さで勝手に角度が変わらないか心配だったので、私はCATEYEのアウトフロントブラケットに装着しています。付属品にGoProマウントが入っているので、好みのマウント方式を選びやすい製品だとは思います。

バッテリー式で容量は4000mAh、USB Type-Cでの充電となっています。

優れている点

優れているのはやはり何といっても明るさです。ある程度サイズを犠牲にしているので当然とは思いますが、街灯の少ない暗い道でもある程度の安心感を持って走ることができます。

特にLEDが2灯なのが効果を発揮していて、1つが車両前方を扇状に、もう1つが車両前方中央を長距離に照らす構成なので必要なところを無駄なく照らすようになっています。

また、光を拡散するレンズや配光の設計が非常によくできていると思います。光の拡散はムラがなく、どこか1か所だけとても明るいといったことがありません。光も正面から上向き部分はカットされ、対向車の迷惑にならないような配慮がされています。

この前面のレンズ・カバー部分が本当に秀逸な作りだと思います。

実際の運用

タルタルーガは暗い時間帯にも運用されることがあるので、もっぱら早朝夜間の市街地での走行に使用しています。明るさはLEDそれぞれについて3段階選べますが、ロービームLEDが低、ハイビームLEDが中という組み合わせをよく使います。これで公称3時間程度使用できるという感じです。

結構気に入っているので、ロードバイクのほうも同メーカーのシングルLED製品などを採用してもいいかなと考えています。

100g入りの小麦粉

時々中途半端に小麦粉が余って困ることがあります。ある程度小麦粉を使用する何かを作るとなると200gくらいほしいのですが、昔から売られている小麦粉1袋は最低でも500gなので困っていました。

最近は日清製粉が100g入りのクッキングフラワーを袋で売っているので、微妙な量の調整の時にはこちらを重宝しています。

今回は100gほど残っていた小麦粉と合わせてスコーンらしきものを焼いてみました。油脂も無塩バターがなかったところ、どうもこめ油なんかでも作れるそうなので今回はこめ油を使っています。

焼く前です。ドライクランベリーを練りこんでいます。
焼いた後です。

内部が生焼けになることを恐れて薄く成型したので、スコーンというにはちょっと高さのない感じになってしまいました。食味については全く問題ないのでまあ良しとしたいところです。

タスクスケジューラーを使ってPowershellをサイレント実行する

コンソールウィンドウを一瞬も出さずにPowershellを実行したいとき、今まではvbs経由で実行する方法を採用していました。しかしながらvbsも非推奨機能となってしまったので、もう少し長い目で見て使えそうな方法を調べていたところ、タスクスケジューラ―が使えそうなことがわかりました。

タスクスケジューラ―を使う方法

タスクスケジューラ―でPowershellスクリプトをサイレント実行する場合、まず全般タブのセキュリティオプションで”ユーザーがログオンしているかどうかにかかわらず実行する”を選択しておきます。

トリガーについては任意で設定します。今回私がサイレント実行したかったのは常駐型のスクリプトだったので、PCのスタートアップ時に実行させることにしました。

操作の部分で実行したいスクリプトを設定します。プログラム/スクリプトの欄は”powershell.exe”でOKです。引数の追加の部分でPowershellスクリプトを指定します。例えば、”-ExecutionPolicy Bypass -File “C:\hogehoge\Script.ps1″”などとしておきます。スクリプトの場所を指定すると同時に、実行ポリシーも設定しておくのがポイントになります。

これで存在感を出すことなくPowershellスクリプトが実行できます。定時でバックアップ用のスクリプトを実行したり、特定のフォルダの清掃をしたりとサイレント実行が使えるといろいろとアイデアが広がります。

Schwalbe Oneの感想

先日自転車をメンテナンスに出したときにタイヤも併せて交換しました。今回はドイツのSchwalbeが展開しているロード用タイヤのSchwalbe Oneという製品にしてみました。

Schwalbeというと自転車用のタイヤやチューブを多種類展開しているメーカーという印象があります。マイナーなサイズのタイヤやチューブについてもラインナップがそろっています。

製品は全体的に質実剛健な作りで、スピードよりは耐久性や信頼性を重視しているメーカーという印象です。代表的な製品の”Marathon”は圧倒的な耐久性で知られています。

今回交換したSchwalbe Oneはロード用の製品で、ミドルレンジの製品です。交換後に何度か屋外をまとまった時間走行してみましたが、転がりの良さが印象的でした。あまりペタペタした感じがなく好印象です。この点ちょっと前に使っていたVittoriaのCorsa Grapheneに近いように思いました。Schwalbeの方がVittoriaに対して若干硬めかなというくらいです。

タイヤの肩部分にはパターンが入っていて、一応回転方向にも指定があります。

15年くらいロードバイクに乗っていてSchwalbeは初の起用ですが、一昔前のSchwalbeのタイヤはサイドロゴの主張が激しかったり、色が奇抜だったりして当時は起用しづらいと思っていた記憶があります。現行品は見た目も地味で好みです。耐久性はまだ全くわからないので今後試験をしていきたいところです。

3月のPixel Dropが公開

Google Pixelシリーズ向けに定期的に公開されている新機能であるPixel Dropが公開されました。公開の報を聞いて手動でアップデートをしてみたところ、さっそく適用することができました。

3 月の Pixel Drop:あなたらしく、AI でさらに便利に

[Google Japan Blog]

先頭で紹介されているのはかこって検索のアップデートです。性能が向上して囲ったエリアに含まれる複数のアイテムを同時に検索可能になったということです。Googleによるとかこって検索は特にファッションコーディネイトの検索に使われることが多いのだそうで、用途に応じた強化と言えるかもしれません。

そのほか面白いと思ったのはホーム画面にニュースティッカーのようなものを出してくれるスナップショット機能です。通勤経路の交通機関の運行情報が表示可能になったということなのですが、交通機関の情報を表示する契機となったのは日本のユーザーからのフィードバックだったということです。乗換案内アプリがすでに似たような通知機能を持っていますが、Androidのビルトイン機能で実現できるというのは便利そうに思います。

そのほか、通話内容をリアルタイムに解析して詐欺電話の兆候があれば警告する詐欺電話ブロッカーが日本語対応したということです。今月のPixel Dropは結構盛りだくさんだったように思います。

AMD Software: Adrenarin Edition 26.2.2がリリース

2/26付けでバージョン26.2.2がリリースになっています。

AMD Software: Adrenalin Edition 26.2.2 Release Notes

[amd.com]

新規にバイオハザード レクイエムとMarathonがサポート対象のゲームタイトルとして追加されています。不具合修正では珍しくRX7000シリーズで発生する不具合の修正が行われています。

既知の不具合としてはレイトレーシング有効状態でのサイバーパンク2077がクラッシュする問題と、HX370シリーズでBattlefield6をプレイした時にクラッシュが発生する問題が挙げられています。いずれも開発元と協力して対応中ということです。

デスクトップ向けRyzen AIシリーズが発表

今までモバイル向けの製品のみの展開だったRyzen AIシリーズにデスクトップ向けのラインナップが加わるそうです。

やっとデスクトップでも50TOPSのNPUが手に入る……AM5用Ryzen AI PRO 400登場

[PC Watch]

PROを冠した製品なので一般消費者向けというよりはOEM等向けのような感じを受けます。最上位のRyzen AI PRO 470Gは8コア16スレッドでベースクロックが2.0GHz、最大5.1GHzということなので、CPU部分のスペックは9700Xあたりに近いように思います。

ただベースクロックは9700Xであれば3.8GHzの設定となっているので、やはりRyzen AIシリーズのほうがバランス重視というか実務向きに作られているように思います。

50TOPSの推論能力を持つNPUが搭載されているので、40TOPS必要なMicrosoftのCopilot+ PCの規格をクリアする性能となっています。現時点ではWindowsでNPUを活用できるタスクというのは発展途上な感がありますが、AI技術の進展の速さを考えると今後こういった製品の存在感が増してくる可能性はありそうにも思えます。

春先の飯山方面

雪の心配もそれほどしなくてよさそうだったので、飯山方面を自転車で見てきました。飯山方面はまだ雪こそ残っていますが、幹線道路に関しては除雪されていて路面は乾燥しているので走行には何ら問題ありません。

おなじみの飯山線鳴沢踏切(上境駅-桑名川駅)です。
あまり交通量の多くない長野県道408号でもこのような状態で、走行には問題ありません。

今回は桑名川駅まで行って引き返しましたが、その先の栄村方面も走行できそうな感じではありました。

飯山線の防雪柵

飯山線沿いは豪雪地帯が多いので線路周辺にも様々な対策が施されています。普段は暖かい時期にしか来ないので注意してみていませんでしたが、今回は部分的に活躍している様子を見ることができました。

こんな感じで防雪柵で雪が止まっている様子を確認できました。こういった対策があっても除雪のために計画運休することが多いのですが、柵やスノーシェッドが必須の設備であることがわかります。

特に上境駅-上桑名川駅-桑名川駅-西大滝駅までの区間は県道408号が線路と至近距離で並走しているので観察しやすい区間です。

Microsoft Copilot Keyboardの2月更新

2/27付でMicrosoft Copilot Keyboardが更新されていました。ATOK Passportの使用を止めて以降、今のところはベータ版ながらこのMicrosoftの新しいIMEを主力として使っています。

Copilot Keyboard (Beta)

[Microsoft Storeのリンク]

今回のアップデートでは辞書機能のバグが修正されたほか、パフォーマンス改善なども含まれているということです。実際私の環境では2026年1月版では候補が出るまで時々もたつきを感じることがあったところ、アップデート後はかなりきびきびした動作をするようになりました。

今のところ毎月月末に更新がかかるようになっているらしく、徐々に機能が充実していくのが楽しみなプロダクトとなっています。

アプリのレビュー欄などでフィードバックすると開発チームもしっかりレスポンスした上でアップデートに反映してくれているのも好感が持てます。また次回のアップデートも楽しみです。