レトルトパックになっている牛すじ煮をいただきました。製品の状態では牛すじのみの煮込みというぜいたくな仕様だったのですが、そのままだとすぐ終わってしまってもったいなく思ったので、こんにゃくとごぼうで容積を増量させました。
具材を追加したことで容積が大体倍になって、たくさん楽しめるようになりました。単に具を足すだけだとちょっと味が薄まってしまうので、醤油とみりんで多少味を足しました。
レトルトパックになっている牛すじ煮をいただきました。製品の状態では牛すじのみの煮込みというぜいたくな仕様だったのですが、そのままだとすぐ終わってしまってもったいなく思ったので、こんにゃくとごぼうで容積を増量させました。
具材を追加したことで容積が大体倍になって、たくさん楽しめるようになりました。単に具を足すだけだとちょっと味が薄まってしまうので、醤油とみりんで多少味を足しました。
先月作った白菜の変わり漬けは作ってからおおよそ1ヶ月経過しました。まだ半分くらい残っているので少しずつ食べています。
意外なのは味がほとんど変化していないように感じることです。例年作っている野沢菜の本漬けは徐々に発酵が進んで味が変わるのですが、今回作った白菜の変わり漬けは味がほとんど変わっていないように思えます。
そもそも調味液で漬けると発酵しないものなのか、それとも調味液に添加されていた食品添加物の影響なのかなど、詳しいことは分かりません。好意的に見れば味に安定感があるということですが、逆に言えばちょっと面白みに欠ける感じもします。個人的には理科の実験のような感のある塩オンリーでの本漬けが好きです。
ゲームをするときに微妙に音量の調整をしたいことが良くあり、設定→システム→サウンド→音量ミキサーという順番で設定画面を開いて、音量ミキサー画面にアクセスすることがあります。
しかし設定を開いてから3回クリックする必要があり、アクセスするのが少々面倒です。ショートカットを作って直接アクセスできないか検討していたところ、URIで直接開けることが分かりました。
[Microsoft Learn]
Windows11の設定画面にはURIを指定してアクセスすることができるので、例えば上に挙げた音量ミキサーであればWindowsキー+Rキーでファイル名を指定して実行を開き、”ms-settings:apps-volume”と入力してEnterを押せばアクセスできます。
ただこのコマンドは覚えられないので、ショートカット化することにしてみました。
<Powershell>
Start-Process "explorer.exe" "ms-settings:apps-volume"
こんな感じでエクスプローラーを開いて、引数としてURIを与えるとスクリプトで直接設定画面を開くことができます。よくアクセスする機能についてはショートカット化して、デスクトップに置いておくと便利かもしれません。
昨年の福島旅行のお土産として自分用に買ってきたものです。福島駅近くのヨークベニマルで買いました。
スタンダードな濃口醤油ですが、塩・大豆・小麦に加えて糖類で味が調整されていて、少々甘めの味付けになっています。何となく北や東に行くほど醤油は塩気が強く、西や南に行くほど甘くなるという勝手なイメージを持っていたので少々意外でした。
ちょっと甘いので煮物や炒め物に使うとやさしめの味になって良い感じです。
毎年恒例のロードバイクの点検で自転車屋さんにうかがいました。昨年オーバーホールをしているので、今年は全体の簡易な調整と消耗品交換がメインになります。
大きな不調はないのでいつも通りな感じではあるのですが、ホイールのリムがけっこう磨耗してきているとのことです。
直ちに何かする必要はないものの、1年以内に将来的にどうするかは決める必要ありということでした。
私の自転車のホイールは10年くらい前に製作してもらった手組ホイールで、リムブレーキ仕様かつ28ホールというスペックです。あまり現代的なスペックではないのでリムだけ交換して組み直すにしても、適合するリムが見つかるのかという問題がありそうです。
そうなるとホイール自体交換も頭の片隅にはおいた方が良さそうですが、今のホイールの仕様は気に入っているので、できれば個性として残したい部分でもあります。
まだ時間的には猶予がありますが、早めに作戦を決めておきたいところです。
最近中華料理を練習しているので、おなじみのチリソース系の料理に挑戦してみました。
ただ、エビは高かったのでスーパーで安売りされていた加熱用の牡蠣を使いました。
チリソースは実際に作ってみると思ったよりはむずかしくなかったですが、薬味を刻む工程が少々大変でした。自炊は長くやっていますが、みじん切りは苦手なので改めて基礎練習したいところではあります。
加熱用牡蠣は微妙に扱いにくいためなのか安く売られているのをよく見るので、チャンスがあれば活用したいです。
毎度のことながら寒冷地である長野県では冬の室温は放っておくとどんどん下がるので、就寝中にも何らかの対策が必要です。以前は布団が暖かいから平気かと思って暖房を使っていませんでしたが、結果として眠りが浅くなり冬の終わりに体調が慢性的に悪くなるという症状に見舞われていました。
就寝中も弱めに暖房をすることでかなり改善はしているのですが、最近取り入れてかなり良かったと思うのは首に何かしらの防寒具を巻くことです。
布団から頭と首は出ているので、暖房をしているとはいっても少々肌寒さを感じます。顔を覆ってしまうのは良くなさそうなので、柔らかめのネックウォーマーを首に巻いて寝ています。これを始めてからぐっすり寝た感がより得られるようになりました。
就寝中は寝返りを打つので、ネックウォーマーは薄手で緩いものの方が気にならなくて良いと思います。頭・首に使える多機能小物のBUFF(バフ)のようなものがオススメです。
長いこと使っていたピーラーがいよいよ切れなくなってきてしまったので、さすがに買い替えることにしました。頑張って砥石で研いだりもしましたが、さすがに限界だったようです。
後継として表題の関孫六 ワイドピーラー(スライス&千切りセット)というものを買いました。貝印が展開している関孫六ブランドのものです。
写真で見ると分かるのですが、刃の幅が110mmあり、今まで使っていたものに比べてかなり幅広なものです。最初は大きく感じましたが、実際に使ってみると作業性は大きい方が良いと思いました。
また刃の切れ味はさすがの一言で、もっと早いうちに買い替えれば良かったと思うくらいによく切れるものでした。刃の部分はハイカーボンステンレスを使用しているそうで、さびにくく切れ味が長持ちするということです。あまりに切れ味が良いのでケガには気をつけたいところです。
価格は2,000円ちょっとするので一般的なピーラーよりはちょっと高いのですが、選んで良かったと思えるアイテムです。
来月2/16より、長野県道路公社が管理している白馬長野有料道路と志賀中野有料道路が無料化されるそうです。志賀中野有料道路の方は自転車で通行できないのであまりなじみがないのですが、白馬長野有料道路は便利なので通行料金20円を支払ってちょくちょく利用していました。
そして五輪大橋も2026年12月に無料化される予定で、これにより県の有料道路がなくなるので道路公社は解散する予定だそうです。
各道路とも早期に費用が償還できそうなのかと思いましたが、公社が公開している資料を見ると残っている白馬長野・志賀中野・五輪大橋は全体の65%位しか償還が終わっていないようです。
残りの費用については一部を既に無料化した別の有料道路の収入で相殺し、残りについては返還免除とすることで、償還費用の一部を県がかぶることにはなりますが、県民に無料化のメリットを早期に提供するという判断になっているようです。
交通の流れや道路の混雑具合にも影響はありそうなので、少々気にしておきたいとは思います。
今年の季節性インフルエンザの流行は統計を開始して以来最も流行しているというニュースを見ました。全国的に大流行しているようではありますが、長野県内で流行状況に差があるかを調べてみたところ、県で毎週1回統計データを公表しているようです。
[長野県Webサイト]
上記のページで見ると長野県の広域区分に応じて流行状況が分かります。意外に地域ごとに濃淡があり、閲覧した2025年1月14日時点では飯田・木曽・北信(飯山市や中野市等)の件数が多くなっています。新型コロナウイルスが流行していたときは、特に地理的に他地域との往来が難しい木曽地域の流行はかなり少なかったように記憶していますが、今回はかなり激しく流行しているようです。
直近2週間分の情報も併せて掲載されるので、地域ごとの傾向を見るのには良いデータだと思います。