第2世代Ryzenのベンチマーク

第2世代Ryzenが発売となり、さっそくベンチマーク記事が出ています。

クロック向上で注目される第2世代Ryzenをベンチマーク

[PC Watch]

第2世代RyzenはアーキテクチャがZenからZen+に更新されたほか、プロセスルールも12nmに微細化しています。

これにより、同じ消費電力でより高いクロックを実現しています。初代Ryzen比でシングルスレッドの能力は10%近く向上しているそうです。

また、負荷に応じてクロックを高くするPrecision BoostがPrecision Boost 2に進化し、稼動中のコア数に応じて柔軟にクロックを調整するようになりました。

今回もしっかりしたリテールクーラーが同梱となっていますが、下位モデルのWraith SpireはTDP95Wだと少し荷が重そうです。2600Xにも上位モデルのWraith Prismが付属すると良かったのではないかと思います。

しかし、初代から性能が向上した上で変わらずCPUクーラーもついてこのお値段というのは驚きです。特にRyzen 5については出だしの価格から早くもかなり値ごろ感があるように思います。

PHSサービスが2020年に終了

2020年の7月いっぱいで終了になってしまうそうです。

一般向けの「PHS」が2020年7月末で終了、法人向けテレメトリングのみ継続

[ケータイWatch]

ここ数年、近いうちにこういう発表があるような気はしていたのですが、いざ実際に発表があると寂しさを感じます。

私がPHSを契約した当時はどこでもデータ通信可能な端末というのが先進的な印象で、文字通り携帯端末で何でもできるのではないかと思ったものでした。思い返してみると今となっては笑い話のような利用方法ばかりですが、どれも最初にできるようになった時の衝撃が大きかったので今後も記憶には残りそうです。

PHSは電子マネーが使える自動販売機の通信回線などにも使われていますが、これらの機械の通信用途には今後も使われるということです。医療施設用などの活躍の場もあると思うので、目立たなくとも頑張って欲しいです。

FLACのファイルフォーマットを調べる

先日Foobar2000で設定したアルバムアートがTraktor Scratch Proで読み取れなかったというエントリを書いたところですが、その後も気になったので調査をしています。

まずFLACのファイルフォーマットについて調べてみました。

FLAC -free lossless audio codec

[FLACの公式webサイト]

これにはFLACのピクチャーブロックはID3v2のAPICタグに似た仕様であると書かれています。

ID3.org

[ID3タグの公式webサイト]

ID3v2の仕様について調べてみると、画像のタイプはMIME形式で指定するように書かれています。つまりjpegであれば”image/jpeg”というように指定しないといけないそうです。

”image/”のみでも大丈夫らしいのですが、その場合暗黙的なファイル形式判定が行われるようなので、この辺がちょっと怪しい感じがします。

同じようにFoobar2000では画像を読み込めるが、Traktorでは画像が読み込めないFLACファイルを用意して、タグ情報を確認できれば何らかのヒントが得られそうな気がしています。

埼玉県自転車みどころスポットを巡るルート100 #36

今回は36番の 川越坂戸・史跡めぐりルート を走ってみました。若葉駅前から川越市街まで史跡を見ながら移動していくルートになっています。

おなじみ東武東上線の若葉駅前からスタートです。坂戸関連3ルート分の案内看板があります。

まず県道39号を東に向かって走り、圏央道の手前で左折します。しばらく圏央道沿いに走って県道256号に合流します。

高速道路沿いを走って行きます。

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第2世代Ryzenが4月中にも発売開始

年初に公開されたロードマップで”4月予定”とされていた第2世代のRyzenが米国時間の4/19に発売開始になるそうです。マイナーチェンジを施したZen+アーキテクチャを採用した製品です。

AMD、第2世代Ryzenプロセッサを19日に発売

[PC Watch]

ラインナップと米国国内での希望小売価格が発表されているようです。

最上位の2700Xは1800X比でクロックが引き上げられています。ベースが3.6GHz→3.7GHz、ブースト時が4.0GHz→4.3GHzです。このためかTDPが1800Xの95Wに対し105Wになっています。

出始めの希望小売価格は329ドルとなっており、1800Xの499ドルという価格に比べるとだいぶ抑え目です。

ベンチマーク結果についてはまだ公表されていないようですが、クロックスピードと価格を比べてみると初代Ryzenより安価な設定がされているように思います。日本国内の価格はどうなるか不明ですが、コストパフォーマンスの向上にも期待したい製品群です。

 

八十八夜

4月も半ばとなっていよいよ新茶のシーズンです。埼玉県には狭山・入間という一大産地があるので、付近を通りがかると茶畑では忙しそうに作業をしている人がいます。

茶畑にはよく写真中央に写っているような支柱の付いた大型扇風機が付いています。この扇風機は茶の葉に霜が降りることを防ぐために設置されているんだそうで、夜間が本領発揮の時間帯のようです。

圏央道の入間IC付近では一面の茶畑に扇風機が林立している風景が見られます。茶の緑と扇風機という人工物の対比が不思議な雰囲気で、気に入っている景観です。

八十八夜(5月頭)までは霜の発生があり得るということですから、もうしばらく扇風機も忙しい日々が続くことでしょう。

切り干し大根(焼き肉のタレ味)

切り干し大根とにんじんを万能調味料である焼き肉のタレで炒めてみました。

見た感じはしょうゆみりん味と変わりませんが、焼き肉のタレらしい濃いめの味付けでご飯とよく合います。味をそれらしくするために、炒める際ににんにく1かけをスライスして加えています。

埼玉県自転車みどころスポットを巡るルート100 #29

今回は29番の 都市と自然の回遊軸ルート を走ってみました。上尾市から伊奈町に抜けるほぼ一直線のルートです。ルートの名前がちょっと洒落ている時点で走る前から高評価です。

まずは荒川にほど近い丸山公園からスタートです。

ルート案内図は公園前にあります。スタート地点にあるというのが分かりやすくて良いです。

丸山公園前の道を上尾の中心部に向かってまっすぐ走って行きます。

国道17号バイパスと交差するところまでは片側一車線の狭い道路ですが、上尾の中心部に向かうにつれ高規格な道路になっていきます。

国道17号バイパスとの交差点付近に愛宕神社があります。 続きを読む

埼玉県自転車みどころスポットを巡るルート100 #79

今回は79番の 深谷郷土の偉人散策ルート を走ってみました。

深谷を代表する偉人である渋沢栄一ゆかりの地を訪ねるルートになっています。

渋沢栄一は近代日本の経済を作ったとも言われる人物で、名だたる企業の立ち上げや経営に関与した実業家です。深谷では全力で渋沢栄一をプッシュしており、10kmくらい離れた地点からでも渋沢栄一の生家を案内する看板が出ます。

高崎線の深谷駅前からスタートです。深谷駅は東京駅を模した駅のデザインになっています。これはかつて深谷で生産されていたレンガが東京駅に使われていたことにちなむものだそうです。この煉瓦会社は日本煉瓦製造というそうなのですが、この会社も渋沢栄一が設立したものだそうです。

深谷駅前からはかつての貨物専用線の跡を通って北部にあるレンガ工場跡地に向かって行きます。 続きを読む

AMD製CPU向けのSpectre脆弱性対応コードが配布開始

提供予定であるとされていたSpectreの脆弱性対策が配布開始となりました。脆弱性対策はCPU側とOS側の双方で対策する必要があるそうなのですが、ほぼ同タイミングでどちらも提供開始となっています。

CPUについては対応マイクロコードの配布となっているので、ユーザは各ベンダから配布されるBIOSアップデート経由で対策を施すことになります。

AMD、Spectre脆弱性への対策マイクロコードを配布開始

[PC Watch]

OSについては2018年4月の定例アップデートに含まれるKB4093112において、AMD向けのSpectre緩和策の情報がアップデートされています。

2018 年 4 月のセキュリティ更新プログラム (月例)

[日本マイクロソフト 日本のセキュリティチーム]

このエントリを書いている時点では日本語のKBに情報のアップデートが反映されていませんでしたが、英語版を見るとWin10(1709)向けのKB4093112がAMD向けの追加の緩和策を含んでいることと、AMDがマイクロコードの配布を開始したことが2018/4/10付けで追記されていました。

例によってユーザ側ではまずはWindows Updateをしっかりやるところからになりそうです。