珍しい大分の調味料をいただきました。大葉胡椒といって、ゆず胡椒の大葉バージョンのような感じです。

ゆず胡椒同様に焼き肉や焼き魚、鍋物など何にでも使えます。色々なものに使ってみましたが、鶏肉に軽く塩をして焼いたものとのマッチングがかなり良かったです。
マヨネーズと和えてドレッシング風に使うこともできるので、サラダや温野菜にも対応可能というかなり使いどころが広い調味料です。
珍しい大分の調味料をいただきました。大葉胡椒といって、ゆず胡椒の大葉バージョンのような感じです。
ゆず胡椒同様に焼き肉や焼き魚、鍋物など何にでも使えます。色々なものに使ってみましたが、鶏肉に軽く塩をして焼いたものとのマッチングがかなり良かったです。
マヨネーズと和えてドレッシング風に使うこともできるので、サラダや温野菜にも対応可能というかなり使いどころが広い調味料です。
よく利用する店舗がPayPay払いに対応しているとのことで、ものは試しで挑戦してみました。
二種類あるPayPay払いの方法のうち、スキャン支払いという方法が採用されていました。
手順としては、
と、意外に手数のかかるものでした。どうもスマートフォンに表示されるバーコードを店員さんがスキャンするバーコード支払いであれば1アクションで支払い完了になるらしいのですが、今回試した方法は時間がかかるのでちょっとイマイチに感じました。
バーコード支払いの感触もどこかで確かめておきたいところです。
換気扇の整流板を掃除しました。フィルターも汚れますが、整流板の裏側にもべっとりした油汚れがつくので定期的に掃除が必要です。
いつも自転車の油汚れをクレンジングオイルで落としているので、それにならってまずサラダ油を含ませたキッチンペーパーで汚れを落としてみました。
こうするとべっとりした汚れが大体落ちて、整流板に油を引いたような状態になるので、そこで改めてキッチン用洗剤を含ませたぞうきんで掃除しました。
できあがりはこんな感じで、かなりきれいになりました。油には油で対抗するという方法は結構応用が利きそうに思います。
近所のスーパーで塩鮭のあらが売られていたので、買って焼いてみました。
わずかに身はついていますし、骨も薄い部分はそのままバリバリ食べられるのでご飯のおかずにもってこいでした。1パック数十円でしたが何枚か入っていてお得感が高い商品です。
いつも売っているわけではないようですが、また発見したらぜひ買いたい商品です。
しなびたきゅうりの救済メニューとしてきゅうりもみを作りました。きゅうりもみは調理の結果としてしなびるので、元が多少悪くても影響が少ないだろうという判断して作りました。
薄めにスライスして塩もみし、花かつおとごまを薬味として加えました。花かつおがポイントで、だし成分があった方がおいしいと思います。塩とだし成分を併せ持っている塩昆布でもんでみるのも良いかもしれません。
元がしなびているとちょっと食感は良くないですが、この方法が一番手っ取り早く処分できて良いと思います。
久々に首都圏にお邪魔する機会があったのですが、小田急線沿線で面白い商品を買いました。
小田急電鉄が販売している箱根ブランドのお茶です。茶葉は足柄産のものを使用し、水の過半は箱根で採水した水を使用しているというこだわりの商品です。
味はそれほど濃くなく、さらりと飲める飲みやすいペットボトル緑茶でした。姉妹商品に箱根のミネラルウォーターもあるようです。なかなか良い出来のご当地商品なのでいかがでしょうか。
先日関東から長野方面に戻る際に、事前に紙のきっぷを買っておいたにも関わらずSuicaで入場するという失敗をしてしまいました。その場で駅員さんに申し出られれば良かったのですが、あいにく時間帯が早く、まだ窓口が開いていませんでした。
途中下車同様に途中乗車ができるのか調べてみましたが、旅客営業規則第148号3項には乗車券途中区間からの乗車が可能である旨明記されています。
この情報が確認できたので、乗り換え駅で一度Suicaで出場し、紙のきっぷで入り直してリカバリ完了となりました。
仮に紙のきっぷを払い戻して買い直すと手数料が220円かかるので、誤ってSuicaで入場してからすぐ気づけば手数料より少ない費用でリカバリ可能です。
ベストはその場で駅員さんに対処してもらうことなのでしょうが、早朝や無人駅など状況限定で役立つと思います。
私は革靴で結構な距離を歩きますが、歩いているとどうしてもつま先を中心に傷や剥げが発生してしまうことがあります。本当はもうちょっとていねいに扱うべきなのでしょうが、傷がついてしまったときの補修に使っているのがこの”染めQ”です。
素材に対する密着性が良く、すぐに乾くのでとても施工が簡単で便利です。この染めQシリーズは様々な素材に塗装できるのが売りですが、革も例外ではありません。
ただ、直接スプレーするといかにも塗った風になってしまうので、私はいつもぼろ布に軽くスプレーして、傷のついた箇所を染めQを含んだぼろ布でトントンと叩いて塗るようにしています。
完璧な補修ではありませんが、パッと見ではかなり傷が目立たなくなるのでオススメです。
海苔の佃煮をいただきました。
製造元は広島県福山市のマルコ水産という会社です。
この海苔の佃煮は自社養殖した一番摘みの海苔を使用し、調味料も近隣のものを中心に使用、化学調味料や保存料も無添加、とこだわりの仕様となっています。
ふたを開けてお箸でつまんでみると、海苔の1枚1枚が大きいのか、かなり長く海苔がくっついてくるので驚きます。
味付けは一般的な海苔の佃煮より甘さ控えめで、薄味に仕上がっています。その分海苔の風味を楽しむことができます。一番摘み故に海苔そのものも柔らかく、一般的な海苔の佃煮を想像して食べると結構な違いがあるように感じます。
自分ではなかなかこんな気の利いたものを買うことはないと思うので、ありがたくいただこうと思います。
鬼無里の直売所”ちょっくら”で購入しました。商品名は”つる菜”となっていましたが、ツルムラサキのようです。通常つる菜というと海岸に生えている食用の野草を指すことが多いようです。
ツルムラサキは東北でよく食べられているらしいのですが、鬼無里では身の回りの山野草をうまく活用する習慣があるようなので、ツルムラサキも長らく食用にしてきたのではないかと推測します。
使い方としてはほうれん草のような青菜感覚で使ってしまって良い野菜らしいです。栄養もあるそうなので上手にいただきたいと思います。