そろそろ2018年も終わってしまいますが、記念に八幡屋磯五郎のイヤーモデル缶を買いました。八幡屋磯五郎の通常パッケージは善光寺の絵がプリントされていますが、毎年イヤーモデル缶として特別仕様の缶に入った七味が売られています。


2018年の長野の大ニュースと言えば3月のスーパーあずさの車両置き換えが挙げられますが、それを反映したデザインになっています。E351は結構お気に入り車両だったので、七味の缶として引き続き我が家で活躍頂ければと思っています。
そろそろ2018年も終わってしまいますが、記念に八幡屋磯五郎のイヤーモデル缶を買いました。八幡屋磯五郎の通常パッケージは善光寺の絵がプリントされていますが、毎年イヤーモデル缶として特別仕様の缶に入った七味が売られています。
2018年の長野の大ニュースと言えば3月のスーパーあずさの車両置き換えが挙げられますが、それを反映したデザインになっています。E351は結構お気に入り車両だったので、七味の缶として引き続き我が家で活躍頂ければと思っています。
ハリボーと言えばドイツの有名なグミメーカーで、日本でもおなじみです。国内では熊の形に成形されたゴールドベアーと、コーラ瓶の形に成形されたハッピーコーラをよく見かけます。
店頭で見慣れないハリボーを見かけたので買ってみました。
パッケージがカエルで、しかもドイツ語が読めないので不安になりますが、お味の方は無難なリンゴ味でした。日本人でもなじみやすい味だと思います。確かにかわいいとは思いますが、両生類の形をしたお菓子とはユニークです。
先日購入したキートップ引き抜き工具を使って、キートップを外してキーボード掃除をしてみました。掃除には以下の道具を使いました。
まずキートップを全て引き抜きます。
続きを読む先日機会があって長時間ノートパソコンで作業を行いました。私はPCを使い始めて以来デスクトップ型を使い続けているので、ちょっと新鮮な気持ちで作業をしていたのですが、帰宅して入浴しているとどうも首の後ろに張りが出ていることに気づきました。
元々肩こりもそんなにしない方なので妙に感じましたが、慣れないノートパソコンで目線を伏せるような姿勢を長時間続けていたことが原因ではないか、という気がしました。
翌日も同様にノートパソコンで作業があったので、適当な台を用意して画面を目の高さにして作業をしてみたところ、全く肩や首に問題は起きませんでした。
15.6インチサイズなど大型のノートパソコンを、可搬デスクトップのような扱いでメイン機として使うことが企業や家庭でよく見られますが、ノートパソコンを机にそのまま置いて前傾姿勢で作業をするのは相当な過負荷なのではないかと思いました。
専用台でなくても要らないカタログや箱で高さを調節するだけで圧倒的に楽になるので、ノートパソコン常用で肩こりにお困りの方はお試しになってはどうかと思います。
あまり見かけない魚の干物がスーパーに売られていたので、試しに買ってみました。パッケージには”メギス丸干し”と書いてありましたが、メギスというのは地方名で、ニギスというのが生物学的な名前だそうです。
名前から天ぷらなどでおなじみのキスの仲間かと思いましたが全く関係ないようです。生態としては海底に潜んでいる深海魚で、近縁種には眼が双眼鏡のようになっている深海魚もいます。
焼く前の状態です。ちょうどメザシ位のサイズで、2-3尾で一食分といったところだと思います。
焼くとこんな感じです。脂が乗っており、焼いている時にも少々脂が落ちます。
食べてみると、サイズ相応に可食部位が少ないのでふっくらした感じはありませんが、締まった身を噛んでいると脂と旨味がにじんできます。頭の先端は硬かったですが、背骨も含めてほぼまるごとバリバリと食べられます。お酒が好きな方には最高のおつまみではないでしょうか。
あまり人気がないのか、これが5尾入ったパッケージが200円程度で売られていました。1食80円くらいでこの内容は圧倒的なコストパフォーマンスです。我が家のレギュラーメニューにしたいと思います。
脱水時に水が漏るようになったので、十数年間使ってきた洗濯機を買い換えました。
今まで使っていたのは旧・三洋電機のAWD-ST74という機種です。縦型のドラムでヒーター乾燥までできるという優れものでした。洗濯だけなら7.0kg、乾燥なら4.0kgの処理能力がある機種でした。
今回、東芝のAW-7D7という機種を導入しました。
前の洗濯機は確かに便利だったのですが、乾燥機能を使うと衣類がシワシワの状態で乾くので、あまり乾燥機能は使っていませんでした。
一方で、私の場合普段着ているものに加えて運動着の洗濯がよく出るので、7.0kgの洗濯処理能力は維持したいと考えていました。7.0kgの機種で探した結果、比較的にコンパクトなこの機種にしたというわけです。
早速試しに使ってみましたが、実に手堅くまとまった性能で非常に良いです。
この機種は洗濯槽とモーターが直結しているダイレクトドライブ方式を採用しています。そのため洗濯時26db、脱水時でも37dbという低騒音設計です。
AWD-ST74は洗濯時33db、脱水時45dbということですから、差は7db、12dbになります。音圧は対数なので前の機種との差はそれぞれ約1/2、約1/4になります。感覚的にも大分静かになったように思います。
ダイレクトドライブ方式はSL-1200と同じなので、その点でちょっと親近感を感じるのも良いです。脱水時の回転の上がる音は電車の走行音的なニュアンスも感じられるので、これもまた好ましい一台です。
ATOKの変換候補には入力結果から学習されたユーザ辞書のほか、最近のバージョンではクラウドサービスから変換候補を取得するクラウド辞典という変換候補も表示されます。
しかし、ATOKを使っていくとユーザ辞書には載っていないが、過去に明らかに自分が入力した単語が高い順位で表示され続けることがあります。これは推測変換候補と呼ばれており、ユーザ辞書とは違うもののようです。
その単語を今後もよく使うようなら問題ないのですが、当面使わない単語であれば変換候補から削除することができます。
操作方法は変換候補にカーソルを合わせてCtrl + Delです。これで推測変換候補として出てこなくなります。推測変換自体が不要であれば、設定で不使用にすることもできます。このあたりも細かくメンテナンスすると、使いやすくなると思います。