先日房総半島に自転車で出かけたものの、小湊鐵道といすみ鉄道には乗らずじまいで、どうも「見るだけ見てきて申し訳ないな」と思ったので通販でオリジナルのお菓子を買いました。
味はしょうゆ・チーズ・カレーと3種あり、オーソドックスなしょうゆ味は歌舞伎揚げ的な味わいです。カレーやチーズもベース部分ではしょうゆせんべい的な味があり、ユニークな美味しさです。割と簡単に買えてすぐ届くので買いやすいです。
昨年同様大発生ではなく、1匹だけ飛んでいるのを見かけました。
大発生が起きるとそこらじゅうで見かけるようになるので、1匹飛んでいる分には、それほど心配はないようです。
例の大発生以降シバンムシをよく見かけるようになった気がするのですが、よく見かけるようになったというよりは、シバンムシを”大発生する虫”として厳しくチェックするようになったというのが実際のところではないかと思います。
変わらず乾物は密閉容器や冷凍庫などを活用して、厳重に保管しています。(と言いながら油断して鷹の爪をガの幼虫に食べられましたが…)
あせもの対策などに使用するパウダーです。有名な和光堂のシッカロールという商品です。
暑くなってくる季節なので、汗をかきやすいところにはたいておくとスベスベが持続して気持ちが良いです。
もう一つ便利な用途があって、ロードバイクのチューブの固着防止に使えます。
ロードバイクのチューブは高圧を入れるので、かなり強い力でタイヤの裏面に押し付けられています。そのため、チューブ交換時にタイヤにチューブが貼り付いてしまい、はがすのが大変なことがあります。
チューブ取り付け時にベビーパウダーをまぶしておくと、チューブの貼り付きが予防できるので便利です。タイヤ関係のメンテナンスに重宝しています。
今日お米を炊こうと思ったら炊飯器のふたについているパッキンがありませんでした。蒸気の抜けるふたについているもので、直径10cmくらいのものなので洗った時に排水溝のネットに落としてそのまま捨ててしまったものと思われます。我ながら不注意で困ったものです。
圧力式の炊飯器の蒸気を密閉するパッキンなので、ないままだと炊飯中に熱湯が噴き出したりしないか心配ですが、パッキンなしで炊飯してみたところ、ただ炊くだけなら問題なさそうな感じでした。
ただせっかくの圧力式ですし、何とか元に戻したいです。部品の調達方法を探してみようと思います。
以前シバンムシが大発生したことがありましたが、輪切りとうがらしに虫がわいていました。料理に使おうと思ったところ、妙に袋の底に粉状のとうがらしが溜まっているので「おかしいな?」と思ってよく見たらバイオハザード化していたというわけです。
とうがらしは刺激物なので虫がわくことはないと思っていたのですが、調べてみるとそうでもないようです。
[農研機構Webサイト]
今回わいたのはこのノシメマダラメイガという蛾のようでした。実際、袋の中は卵だらけだったように見えた一方で、生存している個体は1匹もいなかったのですが、これは上記のコラムに書いてある「食べるけどとうがらしだけだと成虫にならない」という実験結果とも符合するように思います。
このノシメマダラメイガ、香辛料も平気で食べる上にチョコレートなんかも好んで食べるそうです。食品は密閉保管しておいたに越したことはなさそうです。
元々あんまりお酒が得意ではないのですが、そんな話を人としている時に「酒を飲むと悪寒がしたり関節が痛くなるから困る」という話をしたら「それもう飲まない方がいいんじゃないの」と言われました。
あまりお酒が得意でない人は誰でもそんなもんなのではないかと思っていたので、ちょっとショックを受けました。多くの人は飲み過ぎや二日酔いで悪寒を感じることはあっても、飲んだそばから悪寒は来ないそうです。
今までうまいことペースをコントロールするとか、あるいは料理と組み合わせるとかして酒類に対応する練習をしてきたつもりでいるのですが、もしかすると無理して飲まない方が楽に暮らせるのかもしれません。
お腹の具合が悪いのはいつもでしょ、って感じもしますが、昨晩は明らかに普段と違う感じの腹痛にやられて参りました。
例えると食あたりの時なんかの腹痛に近いのですが、古いものとか生の食品を食べた記憶もないですし、どうも原因が思い当たりません。
恐ろしいのはこれも花粉症が原因だった場合です。花粉症の人の場合、花粉が消化器に到達すると、消化器の粘膜が過剰に反応して痛みを生ずる場合があるそうです。
ただそれなら今までも同様の症状が出ていてもおかしくないので、さすがにこれは花粉症ではないかなという気はしています。既に良くなりましたが原因がよくわからないので、ちょっと気になっています。
Googleで”[食材名] [栄養素]”と入力すると100gあたりの具体的な数値を返してくれます。
いろいろな食材に対応しているので調べ物に重宝しているところですが、これによるとちくわの100gあたりのタンパク質は12gあるんだそうです。同じ調べ方で煮豆を調べると14gらしいので、調理した豆類といい勝負なら、運動する人の食材として結構優秀なのではないかという気がしてきます。
ただ、低カロリー高タンパクの代表選手である鶏ささみは100gあたり25gと圧倒的なタンパク量です。ちくわは加工食品なので、そればかり食べていると塩分過多になりそうなのもちょっと心配ではあります。
とは言え、あれだけ使い勝手が良くてそれなりに高タンパクというのは悪くないスペックだと思います。