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利き目

眼鏡を作りに行ったときに利き目の測定という珍しい経験をしました。利き目というのは利き手と同じで、人間がメインで使用する目のことを言うそうです。意識してどちらかの目を使っているつもりはありませんが、眼鏡屋さん曰く無意識に利き目がよく使われているのだそうです。

利き目の調べ方

利き目は自分1人でも特別な器具を必要とせずに簡単に調べられます。手順は以下の通りです。

  1. 両腕を前に伸ばし、両手の人差し指と親指で円を作る
  2. 円を通して遠くの目標物を視野に入れる
  3. 片目をつぶった時に目標物が円からずれなければそちらが利き目

眼鏡屋さんでは穴の開いたプレートを使って調べたのですが、自分の手で枠を作る方法でも代用が可能です。利き目がわかっていると眼鏡による矯正をするときにどちらの目を主軸とするかが決められるので重要な要素だということでした。日常生活を送る上でも知っていると便利そうです。

旧バージョンAcrobat Readerのインストーラー

時々Adobe社のAcrobat Readerに不具合が起こり、バージョンのロールバックを試したくなることがあります。Webからダウンロードできるのは最新版ですが、リリースノートのサイトに旧バージョンがまとめて置いてあることを最近知りました。

Acrobat Enterprise Release Notes

[adobe.com]

基本的には1つ前のバージョンに戻して原因の切り分けをしたいという場面が多いので、これだけ古いバージョンが残っているなら安心です。

こうしてみてみるとアップデートは結構頻繁で、平均して月2回、多いと3回ある程度の間隔だということがわかります。

歯科検診

歯科検診に行ってきました。最近あまり歯医者の話をエントリにしていなかったのですが、歯科検診自体は半年に1回程度の間隔で必ず行くようにしています。

時々レントゲンを撮るのですが、治療跡なのか虫歯なのか分からない箇所があるという指摘を受けました。俗に詰め物といわれる歯科で使う材料はレントゲンで撮影したときにわかりやすくするため、X線を通しにくい材料になっているそうです。そのためレントゲン画像では真っ白に写るようになっています。

ところが私の歯の中で1か所明らかに治療跡なのにレントゲンでは影のように映る場所があるそうです。一般的には影は虫歯の疑いありと判断するそうですが、前回と比べても拡大していないのでどうも何らかの歯科材料っぽいということでした。

そんなわけで疑惑を抱えながらずっと経過観察になっている歯があります。自覚症状もないのでかまわないのですが、少々気になります。

長野県の冬場の湿度を調べる

人から「長野は雪が降るのだから冬場も湿度が高いのではないか」という指摘を受けました。しかしながら私の家は基本的に毎日湿度がとても低いので、感覚的にはそんな感じはしませんでした。そこでアメダスデータを使ってグラフを作ってみました。

[気象庁アメダスデータからheboDJ.netが作成]

確かにこうしてみると関東の年に比べて冬場の湿度は高いように思えます。

しかしその後ももうちょっと調べてみると、一般的に湿度というのは相対湿度のことを指すことを知りました。

空気は温度が高ければ高いほど空気中に含むことができる水分量が増えます。空気が冷たいと空気中の水分が水に変化します。例えば冷たい飲み物のコップに水滴がつくのは、コップ周辺の空気が冷えて水分を抱え込める量が減り、水蒸気が水に変わっているためです。

気温10℃の空気と0℃の空気では2倍くらい抱え込める水分量が違うようなので、長野の湿度が高いとは言っても空気中の水分量という観点では大差ないのかなとも思いました。仮に湿度の高い冷たい外気を換気で大量に取り込み、その後暖房してもそもそもの水の量が少ないので結果としては湿度は低く落ち着きそうです。

冬場も快適に過ごすことを考えると部屋はある程度暖めた上で、人為的に加湿しないと寒冷地においても環境は整わなさそうに思いました。

USB2BTPlus

最近有線キーボードをBluetooth化できる製品を導入しました。スイッチサイエンスさんで取り扱いのあるUSB2BTPlusという製品です。

この製品にはUSB-Aのポートがあり、有線のUSB機器が接続可能です。あとはこの製品に給電をすると、接続したUSB機器がBluetooth接続できるようになるというものです。私はキーボードをつないでいますが、マウスやゲームパッドも対応するそうです。機器側のポートは1つしかありませんが、USBハブをつないでもいいそうなので、USBハブの電力供給が許せばマウス&キーボードを接続することもできるようです。

機器への給電はUSB MicroBで行います。私が買ったのは旧品なのでこの規格でしたが、現行品はTypeCに改められているそうです。最大3台までの機器に接続できます。

便利なのは、PCに接続したUSB MicroBケーブルで給電するとUSB機器からの信号をPCに素通ししてくれることです。そのため、PCから給電してもらいつつ接続した機器は有線USB機器として使用し、必要に応じて接続先を切り替えることが可能になります。接続先の切り替えは本体の物理ボタンか、またはキーボードにショートカットキーを設定することも可能です。

私はPCに対してこの機器を介して有線接続し、機器切り替えでタブレットとスマートフォンに対してもキーボードを接続可能にしているので、長い文章を入力するときなどはとても重宝しています。

唯一難点なのは価格で、現行品はおおよそ9,000円とまあまあのお値段となっています。これは量産品でなさそうなのと、それほど数多くの人が使う製品ではなさそうなのもあって仕方のないことかもしれません。便利さは唯一無二のものなので、お気に入りの有線キーボードやマウスをBluetooth化したい方にはオススメできます。

ATOK Passportいったん契約休止

ATOK Passportの契約プランが整理され、私が契約していたベーシックプランがなくなってプレミアムプランに一本化されました。私の立場からすると値上げになるので、この機会にATOKの契約自体を見直すことにしました。

Android版Gboardへの慣熟

Windowsについては日常的に非ATOKの環境も使っているのでそれほど普段の利用で困ることはありませんでした。

少々困ったのがAndroid版で、変換のかしこさはともかくとしてもATOK固有のUIである”フラワータッチ”(文字入力の際に候補が扇形に表示されるUI)がなくなったのでかなり操作に戸惑いました。

特に5番目の文字、ア行であればオ、カ行であればコなどを入力するときにクセで文字の右方向に指を動かしてしまうので、エやケが誤入力されるという事態が当初頻発しました。最近はようやく十字に候補が出る一般的なスタイルに慣れつつあるというところです。

WindowsのIMEもAndroidのGboardもしっかりと使うのは久々の感がありますが、思ったほど不足感はないというのが今のところの感想です。

長野献血ルーム

長野市街に出かける用事があったので、ついでに献血をしてきました。長野市の献血ルームはTOiGO(トイーゴ)という商業ビル内にあります。

さすがに専用施設なので設備は充実しており、とてもテンポ良く採血をしてもらえます。

水分補給用に無料のカップ飲料自販機があるので、無料で飲み放題の自販機というのがちょっと特別感があって良いです。待合室には漫画を中心に大量に本があるので、混んでいる時や採血後の休憩の時に活用できます。

献血のメリットは大きくは3つあると思っていて、

  1. 採血されるだけなのに複数人から感謝される
  2. 無料の血液検査になる
  3. ちょっとした物がもらえる

といったところです。3のちょっとした物がもらえるのは知られているところだと思いますが、1の感謝される点が結構精神衛生上好ましいような気がしています。

健康管理の面でも定期的な健康診断に加えて献血時の血液検査の結果があると、年間を通して何らかの変動があるか、あるいは安定しているかなどの確認ができるので良いと思います。

私の場合気を付けないといけないのはタイミング次第で体重が50kgを下回っていることがあることです。50kg未満の場合400ml全血の献血ができなくなってしまうので、献血を予定している前には体重をしっかり目にモニタリングするようにしています。

La-VIE スーパーグリップヨガマット4mm

11月下旬に腰を痛めてからストレッチに力を入れるようになりました。座った姿勢や寝た姿勢で行う種目も今まではそのまま床で行っていたところ、やはり足が滑ることが気になったのでホームセンターでヨガマットを購入してきました。

こんな感じで巻いて収納できます。ベルトは肩掛けにも使えるそうです。

この商品は商品名にもある通り厚さが4mmという薄手のものです。薄いので丸めた状態でもかさばらないのがいいところです。購入時点では巻き癖のようなものがついていますが、薄いのもあってか何度か使ううちにすぐ取れます。

このように薄手のものです。

価格が1,500円ほどと安価なのも助かります。小さなことですが、新品の時点でビニール臭のような臭いがしないのもよかったです。

効果のほうはなかなかのもので、特に手足を延ばすタイプの姿勢で手足の先端が滑らなくなったことによりストレッチの効率がかなり上がったように思えます。もっと早く購入しておけばよかったと思いました。床がクッションフロア等の板張りの方はぜひ持っておいたほうがいい商品だと思います。

無印良品 つながるやわらかマルチクッション

先日発生した急性の腰痛対策として椅子の背あてに使うクッションを購入しました。私は成人男性としてはだいぶ小柄なので、一般的なサイズのオフィスチェアに座るとどうしても身体が机から遠くなってしまいます。

かといって体を机に近づけるべく浅めに腰掛けると、今度は椅子の上で不自然な前傾をすることになってしまいます。今回の腰痛は無意識にこの前傾姿勢が長年続いてきたのも原因の一端ではないかと分析しました。

そんなわけで、調整のために椅子に背あてのクッションを追加することにしました。背あてを設置すると椅子に深く腰掛けても机との距離が近めになるので理想的な姿勢と机との距離が両立します。また、腿裏が座面に対して若干前に出る感じになるので、血行の面でもメリットがあるように感じます。

最初はもともと家にあったクッションを使っていましたが、柔らかすぎる感じがしたので無印良品に行って表題のクッションを購入しました。このクッションは高密度な感じで、サイズ的にもオフィスチェアに置くにはちょうどいいくらいです。価格も税込みで約3,000円と試しやすい価格です。

長年椅子の背もたれというものを今一つ活用できていなかったのがよくわかりました。クッションにより体重をある程度背もたれに負担してもらうことができるようになったので、座り姿勢が楽になったように感じています。

Scratchに入門する

知人でプログラムに挑戦したいという方がおり、Scratchという教育用のプログラミング言語に取り組んでいるそうです。相談を受けたので私も勉強のために触ってみました。

Scratchはプログラミング言語ということになっていますが、全面的にビジュアライズされたもので、コードについても指示の書かれたブロック状のものを連結していく仕組みになっています。昔あったカルネージハートというゲームのプログラミングに近い印象を受けます。

とっつきやすさ

まずSctarchが優れていると思うのはスプライトという画像素材がプリセットでたくさん用意されているところです。プログラミングを始める時にはほとんどの場合コンソールに”Hello World!”というテキストを表示するところから始めますが、個人的にはこれはあまり楽しくないと思っていました。

一方でScratchは画像を動かしたり、キャラをしゃべらせたりするようなコードは簡単に作れるので、黒背景に白文字で文字が出るよりはよほど面白いと思いますし、自分で作ったものが動く楽しさが味わえると思います。

形状の工夫

よく工夫されていると思うのは指示同士がつながる場所はへこんだ形状や出っ張った形状によりこれとこれが連結可能と目に見えてわかることです。これはブロック状のおもちゃなどとも共通する視覚的要素で、子供にはわかりやすいと思います。

同様に計算式の入るところは六角形に、定数や変数の入るところは楕円形にと”ここにはこういうものが入る”ということがわかりやすく示されています。

奥は深そう

ビジュアル言語なので簡単なことしかできないのかと思っていましたが、結構奥が深そうな感じです。初学者向けや子供向けとしてはとてもいいと思います。