リリースは6/14付けです。
Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.6.2 Release Notes
修正された問題として、 DiRT4を8倍マルチサンプルアンチエイリアシングの設定で動作させた場合にパフォーマンスが低下する問題が挙げられています。
既知の不具合の中で気になったのは、CS:GOとWorld of WarcraftをFreeSyncオンで起動した場合、画面のちらつきまたはパフォーマンスの問題が生じるというものです。これは既知の不具合には挙がっていますが、ゲームを再起動するか、またはAlt+Tabで一旦別のウィンドウを表示し、戻ってくると解消するんだそうです。応急対応策が示されている不具合は珍しいように思います。