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Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.10.1がリリース

10/19付けでバージョン20.10.1がリリースされています。

Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.10.1 Release Notes

[amd.com]

今回のバージョンでは新しいタイトルとして、Doom Eternal: The Ancient Gods・Watch Dogs: Legion・DIRT5 Early Access・World of Warcraft: Shadowlands Pre-Patchがサポートされています。

修正された問題にはYoutubeのアップロードや視聴の不具合修正、Radeon Settinngs経由でAdrenalin 2019 Editionから2020 Editionへのアップデートが失敗していた問題の修正などが含まれています。

既知の問題にはEnhanced Syncを特定のゲームタイトル・特定のグラフィック設定で有効にした際、画面が真っ黒になる問題が報告されています。一時的な回避策としてはEnhanced Syncを無効にするしかないとのことです。

Ryzen 5000シリーズの発表

Zen3コアを採用しているRyzen 5000シリーズが発表されました。11月からさっそく発売になるとのことです。

AMD、Zen 3採用のデスクトップCPU「Ryzen 5000」シリーズ

[PC Watch]

Ryzenも第3世代ということになるわけですが、Instructions Per Clock(クロックあたりの命令実行数)は第2世代Ryzenより19%向上しているとのことです。

公開されているSKUによると各製品のクロックスピードは第2世代Ryzenと大きく変わらないようにも見えますが、上記のIPC向上を踏まえると同クロックでもざっくり2割増し程度の性能と考えても良さそうです。

詳細は10/28のイベントで追って伝えられるとのことなので、そちらも楽しみにしたいと思います。

Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.9.1をインストール

7月頃にドライバのアップデートをすると再起動から戻ってこなくなるという事象が発生していましたが、改めてドライバのアップデートを試してみました。

現在OSのバージョンはWin10(2004)ですが、それに対して安定版の中で最新となる20.9.1(WQHL)をインストールしてみたところ、問題なくインストールできました。

トラブルが起きた当時私のOSバージョンがWin10(1909)で、それに対してインストールしようとしたドライバ(20.7.1)がWin10(2004)世代のものだったのでうまくインストールできなかったのかもしれません。

OSバージョンとの兼ね合いが原因というのは仮説ですが、今後OSの機能アップデートを遅らせる場合は、VGAドライバのバージョンもあわせて整合性を取るよう注意したいと思います。

Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.8.2がリリース

8月の新タイトルのサポートが追加された20.8.2がリリースされました。

Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.8.2 Release Notes

[amd.com]

新たにサポートされたタイトルは以下の通りとのことです。Microsoft Flight Simulatorはなかなか注目のタイトルではないかと思います。

  • Microsoft Flight Simulator
  • Mortal Shell
  • Marvel’s Avengers Open Beta

そのほか、Radeon RX 5700 XTでA Total War Saga: Troyを描画設定Highで実行した場合、20.8.1比で12%のパフォーマンス向上が見込めるとのことです。

Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.8.1がリリース

8月に入ったというのもあってか、ドライバの更新がありました。

Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.8.1 Highlights

[amd.com]

今回のバージョンではHyper Scape、Horizon Zero Dawn Complete Edition、Groundedのサポートが追加されています。

このうち、GroundedについてはRX5700XTを使用している環境で描画品質をEpicにした場合、20.7.2に対して9%程度のパフォーマンス向上が見込めるとのことです。

Zen2コア採用のデスクトップ向けAPUのベンチマーク

早速PCWatchさんにベンチマーク記事が掲載されていました。

デスクトップ版APU「Ryzen 7 PRO 4750G」は省電力でCPU性能も期待できる仕上がりに

[PC Watch]

CPUスペック的には2019年夏に発売された第3世代Ryzenと同様なのかと思っていたのですが、PCIeのバージョンが異なるそうです。単体CPUではPCIe4.0ですが、今回発売のデスクトップ向けAPUはPCIe3.0となっています。レーン数は24本でこの点は単体CPUと同様です。

CPU性能的には3700Xに匹敵するものがあるようで、ベンチマーク結果を見る限りはオールラウンダーとしてのレベルがかなり向上したように感じます。

要求スペックの高くないゲームであれば内蔵GPUでも問題なく動作するようなので、そこまで本格的にではないけど一応ゲームもできるPCにしたい、という場合には有力な選択肢になりそうです。

Zen2コア採用のデスクトップ向けAPUの詳報

ラインナップの一部と価格が既に伝わっていましたが、スペック等の詳報が公開されたそうです。

AMD、Zen 2コア採用のデスクトップ向けAPUを正式発表

[PC Watch]

事前の情報よりかなり種類が増えていますが、大半はOEM向けになるとのことです。

今回特徴的なのは上位モデルがかなり高スペックに設定されていることです。最上位の4700Gは単体CPUのRyzen 3700X相当のCPUスペックとなっています。

価格設定も単体CPUより高めにはなっていますが、ディスプレイアダプタの冗長性確保目的でAPUを選択するのも悪くないように思えます。

今のところゲームや動画のエンコードで使用する関係で私の環境ではディスクリートGPUが必須ですが、中長期的にディスクリートGPUを撤去してシステムのダウンサイジングが可能な選択肢が確保できるので、その点も良いと思います。

Zen2コア採用のデスクトップ向けAPUが8月登場予定

既にデスクトップ用CPUとモバイル用APUについては7nmプロセスルールのZen2コアを採用した製品が出てきていますが、デスクトップ用APUについてもZen2コア採用の製品が投入されるとのことです。

AMD、Zen 2コア採用APU“Renoir”のデスクトップ版を国内販売

[PC Watch]

今のところ発表になったのはラインナップと価格のみとのことですが、最上位の4750Gは税別で39,980円とかなり高性能な設定になっていそうな印象を受けます。

現行世代のRyzen 5 3400Gはおよそ20,000円前後の価格帯での登場だったと思うので、それと比較するとかなりの差です。APUというとローエンドからミドルレンジ向けの製品というイメージがありましたが、”単体で高性能なデスクトップ用APU”というのはなかなか存在感があって楽しそうなパーツに思えます。続報に期待したいです。

Radeon Software 20.7.2がインストールできない問題

とりあえずOSのクリーンインストールもしたので、改めてRadeon Softwareのアップデートを行ってみました。アップデート前のバージョンは2020/7/19時点で推奨版の20.4.2です。

工場出荷設定に戻しつつドライバのアップデートを行いましたが、ドライバのインストール自体は成功したものの、結果の画面でエラーが発生した旨の表示が出ました。気になったのでインストールのログをチェックしてみることにしました。

インストールのログは [システムドライブ]\Program Files\AMD\CIM\Log 内のInstall.logに記録されます。

記録されていたエラーコードは”207″で、AMDのナレッジベースを当たってみると”ドライバのインストール自体は成功しているが、Windowsがディスプレイドライバの問題を検出した”という意味合いだそうです。

Error 207 – Radeon Software Installation Completed Successfully but Windows Detected a Potential Issue with Your Graphics Device

[AMD.com]

ちょっと心配なので一応ドライバをロールバックすることにしました。AMD Uninstall Utilityを使用して20.7.2はきれいに消せたので、改めて20.4.2をインストールしました。

原因が良く分からないのですが、とりあえずしばらくはドライバのアップデートは”推奨”のバージョンのみでいってみたいと思います。

Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.7.2がリリース

7月初頭に20.7.1がリリースされたばかりですが、続けて20.7.2がリリースされました。

Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.7.2 Release Notes

[amd.com]

今回のバージョンではRX5700XT運用時に、Death StrandingとF1 2020のパフォーマンスが向上しているそうです。

また、UBI Softの新作バトルロイヤルfps、Hyper Scapeのオープンベータにも早速対応しています。

20.7.1からの要素ですが、Radeon Softwareにより新たにバグリポートができるようになっています。

特に長時間ゲームをプレイした際にシステムがハングしたり一時的に画面が真っ暗になる現象を追跡調査しているとのことで、遭遇した場合はバグリポートしてほしいとのことです。

バグリポートツールはRadeon Software右上の虫マークからアクセスできます。症状をフォームに入力する形式なので非英語圏のユーザにはハードルが高いですが、あくまで状況が分かれば良いはずなのでGoogle翻訳等で訳した文を入れても問題ないと思います。

バグリポート画面の様子は以下のエントリに詳しいです。

July Updates for Radeon Software Adrenalin 2020 Edition

[AMD Gaming blog]