さすがに日中は暖かいと感じる日が増えてきているので、自転車である程度標高の高いところにいっても大丈夫かどうかを確認してきました。
場所はおなじみの小川村の天文台です。切りよく標高1,000mあります。
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道路の方はこんな感じで、日なたということもあり危なく感じる箇所はありませんでした。南向きの斜面であれば標高1,000mくらいまでは問題ないと思われます。
凍結の影響なのか、頂上付近を中心に路面がかなりいたんでしまっているのが気になりました。
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ただ土の地面の場所や除雪して山になっている雪はまだ大量に残っていました。
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県道36号(小川アルプスライン)からの北アルプスはこの季節ならではの雪景色でした。
3/31時点で中期予報を確認すると、しばらくは平年並みから少し高めの気温で推移しそうとのことなので、いよいよ本格的に色々なところに自転車で出かけられそうです。