デスクトップ向けRyzen AIシリーズが発表

今までモバイル向けの製品のみの展開だったRyzen AIシリーズにデスクトップ向けのラインナップが加わるそうです。

やっとデスクトップでも50TOPSのNPUが手に入る……AM5用Ryzen AI PRO 400登場

[PC Watch]

PROを冠した製品なので一般消費者向けというよりはOEM等向けのような感じを受けます。最上位のRyzen AI PRO 470Gは8コア16スレッドでベースクロックが2.0GHz、最大5.1GHzということなので、CPU部分のスペックは9700Xあたりに近いように思います。

ただベースクロックは9700Xであれば3.8GHzの設定となっているので、やはりRyzen AIシリーズのほうがバランス重視というか実務向きに作られているように思います。

50TOPSの推論能力を持つNPUが搭載されているので、40TOPS必要なMicrosoftのCopilot+ PCの規格をクリアする性能となっています。現時点ではWindowsでNPUを活用できるタスクというのは発展途上な感がありますが、AI技術の進展の速さを考えると今後こういった製品の存在感が増してくる可能性はありそうにも思えます。

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