日別アーカイブ: 2026年3月10日

古くなった野沢菜漬けの鍋物

12月に作った野沢菜漬けがまだ少し残っています。腐ったりカビたりはしていないのですが発酵が進みすぎてしまい、さすがにもう漬物単品として食べられる味ではなくなってしまいました。

以前からこういう時には野沢菜漬けを炒め物にして活用していましたが、ワンパターンに感じたので他のリメイク方法を調べてみました。すると、白菜の漬物が酸っぱくなってしまったときに鍋物にするというリメイクがあることを知りました。

白菜の場合は特に塩抜きもせず、そのまま鍋物の具材として使うそうです。漬け汁も入れるというレシピも多いように感じました。今回は野沢菜漬けと鶏肉、余った野菜類をまとめて鍋物にしてみました。

塩気は一切添加しておらず、昆布のだしに酒を大さじ2入れたもので煮ています。やはり漬物自体に塩気が結構あるので、これでも全く食べられないわけではありません。しかし、かなり薄味に感じたので実際には食べる時に塩か何かで多少味を調整ながらの方がおいしく食べられます。

わずかに酸味も残るのでサンラータンのような感じもあります。人によっては漬物からくる発酵臭が気になる場合もあると思いますが、食べる際に塩とコショウや塩とゴマ油など、香りの強いものを薬味的に使うと程よくマスキングされていいと思います。