時間潰しをする必要があったので、とあるゲーセンに立ち寄りました。現代のゲーセンで私が遊べるゲームはなかなかないのですが、偶然にも彩京のストライカーズ1945IIがあったので、久々に遊んでみることにしました。
ストライカーズ1945IIは現役稼動当時に随分遊んだゲームの一つです。今回は久々なのでサブショットが誘導弾のP-38ライトニングを選択しました。
3面道中あたりで終了するだろうと思って始めたものの、思ったより覚えていて5面道中まで進めました。思ったより進んでしまった時の心拍数が上がる感じや、タメ撃ちの爆風ダメージの手応えなど、懐かしい感覚がいろいろ戻ってきました。
ゲーセンについては当時の思い出が美化されすぎているのではないか、という不安感のようなものが自分の中に漠然とあったのですが、今回久々に遊んでみてやっぱりゲーセンで遊ぶアーケードゲームは良いものだな、と思いました。