PSVitaとマルチバイト文字のSSID

携帯電話も含めて無線LANで接続できる機器がずいぶん増えました。

アクセスポイントに設定するSSIDというのがありますが、マルチバイト文字が設定できるものがあるようです。

マルチバイト文字の対応についてはアクセスポイント側・接続機器側とも機種に依存しているようで、例えばPSVitaはマルチバイト文字を含むSSIDのアクセスポイントに接続できませんでしたがiPhone4は大丈夫でした。

手元にあったGW-USEco300に試しにマルチバイト文字のSSIDを入れてみようかと思いましたが、マルチバイト文字は入力できませんでした。

機種により対応・非対応があり混乱の元になるのでマルチバイト文字を使わない方がいいように思いますが、これは規格などでかっちり決まっているものではないんでしょうかね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

スパム対策のため、日本語が含まれないコメントは投稿できません。