涼しくなってきたので煮物が増えてきました。今回はかぼちゃにしてみました。

物理的に近いからなのか、長野県の北信地域では新潟県栃尾の油揚げが比較的容易に入手できます。今回はその栃尾の油揚げと合わせて煮て、少々こってり目にしました。
かぼちゃというと何となく冬至に食べるものというイメージがありますが、実際のところ夏から秋にかけて収穫されているので、秋頃が一番旬の時期と言える野菜だそうです。
鶏肉料理をするときに皮をはがして調理することがあります。この余った鶏皮はいつも炒めて砂糖としょうゆで味付けし、焼き鳥風にしていました。
毎回焼き鳥風は芸がないので別のレシピを探していたところ、九州地方の料理で酢の物にするレシピがあるようなので作ってみました。

前に買った”なんばん”(激辛青唐辛子)が残っていたので鶏皮と一緒にゆで、適当な大きさに刻んで調味酢とごま油を混ぜた調味液に漬けました。食べる前に薬味のネギを散らしていただきます。
酢の効果で鶏皮が思いのほかさっぱりといただける秀逸な料理です。今回はゆでるバージョンで作ってみましたが、調べてみたところ鶏皮を焼いて漬け込むバージョンもあるそうです。これはこれで香ばしいできあがりになりそうです。今度は焼きバージョンも試してみたいと思っています。
ここ最近新しい調理器具としてスキレットを使っています。小型のフライパンのような器具で普通に火にかけても良いのですが、そのまま魚焼きのグリルに入れることができるのが強みです。

新潟のパール金属製の製品です。それほど高価なものではなく、ふたとセットで2,000円少々くらいで入手できました。
素材は鉄製で、熱伝導性が良いので様々なものの調理が手早く行えます。
ふたを開けた状態だとグリル、ふたを閉めれば蒸し焼き風の調理もできるので色々な料理に使えます。私はもっぱら魚の干物と鶏肉を焼くのに使っています。
干物なんかはそのまま魚焼きグリルで焼けば良さそうなものですが、スキレットに乗せて焼くと短時間で仕上がるので助かります。

フライパンでも割と簡単に作れるという話を聞いたので、スペイン風炊き込みご飯であるパエリアを作ってみました。
具材は冷凍のミックスシーフードと有りものの野菜、味付けはチキンブイヨンとトマトピューレで簡単に作ってみました。


冷凍のミックスシーフードとトマトピューレのおかげで、それほど手間をかけずに作ることができました。
少々要研究だなと思ったのは水加減で、調べたレシピで作ってみたところ思いのほか水分がなくなるのが早く、焦げないように適宜差し水をしながら作ることになりました。
できあがりは結構気に入ったので、何度かリピートしながら自分なりにレシピを仕上げていきたいと思います。