漬け始めて10日くらい経ったのでとりあえず完成となりました。

まだ漬かりは浅いですが、ここから乳酸発酵が進んでいい味が出てくると思うので味の変化を楽しみつつ消費していこうと思います。
量を多めにしたのは正解で、水が上がるのも速くスムーズに工程が進ちょくしました。1人用でも1kgくらい漬けた方が出来上がりが良いようです。
漬け始めて10日くらい経ったのでとりあえず完成となりました。
まだ漬かりは浅いですが、ここから乳酸発酵が進んでいい味が出てくると思うので味の変化を楽しみつつ消費していこうと思います。
量を多めにしたのは正解で、水が上がるのも速くスムーズに工程が進ちょくしました。1人用でも1kgくらい漬けた方が出来上がりが良いようです。
先日スーパーで買ったオリエンタルレッドというぶどうですが、皮ごと食べるのは少々難しいように感じました。皮をきれいにむく方法を検索してみたところ、トマトなどと同じで湯むきができるらしいという情報が分かったので試してみました。
ぶどうの粒を房から外して熱湯にしばらくつけます。粗熱を取ったら半分に割って、皮をむきます。この時、枝のついていない側からむいていくと皮が途中で切れにくく作業性が良かったです。
後は冷蔵庫で冷やして、冷たくなったらいただきます。
できあがりはこんな感じです。
生の状態で皮をむくと実ごと皮がむけてしまうことがありますが、湯むきをすると皮だけきれいにむけるので無駄がなくて良いです。今後定番の方法にしていきたいです。
今シーズンも野沢菜漬けを自作することにしました。
昨シーズンは一度に漬けた量が少なく、水が上がるのが遅いなどの問題が発生したため、今シーズンは前回の2倍強の分量で作ってみることにしました。
今回は野沢菜漬けの素も使わず、塩と切り唐辛子のみでのチャレンジです。うまく漬かってくれることを祈ります。
地場産のおいしそうなかぼちゃを見かけたので、クリーム煮にしてみました。例の小分けになっている ”ヱスビー食品 まるごとミルクのクリームシチュー” を使ってのお手軽メニューです。
他ににんじんとしめじを入れましたが、ベーコンかウインナーあたりを入れれば良かったかもしれません。
寒いので鍋物を作りました。カレー鍋はストレートタイプの鍋つゆも売られていますが、今回は冷蔵庫にフレーク状のカレールウが余っていたのでこちらを利用しました。
寄せ鍋をとりあえず作って、仕上げにカレールウを少しだけ足したというレシピになっています。
こんな感じの仕上がりです。なかなかうまくいったと思います。
変わった形のにんじんと地元の味噌を使って豚汁を作りました。
豚汁は具材を色々入れることができて栄養バランスが良く、飽きが来ないのでよく作るメニューの一つです。完全食に近いおかずなのではないかと思います。
献立に困った時によく作る野菜の蒸し焼きを作りました。
タジン鍋に肉や野菜を入れ、軽く塩コショウをした上で水を小さじ1加えます。
後はふたをして弱火で10分ほど蒸し焼きにしただけという簡単な料理です。蒸し焼きなので硬い根菜類も比較的短時間で柔らかくなります。
味付けは下味の塩コショウとは別に、食べる時に別途フレーバーソルトやタレの類いを用意して食べることが多いです。味付けでかなりバリエーションが作れるので飽きにくく、オススメできます。
何回かフレンチプレスでコーヒーを抽出してみました。レシピについてはまだ研究中ですが、いくつか注意すべき点が分かってきました。
フレンチプレスの場合に限らないですが、コーヒー豆の量とお湯の量はキッチンスケールで計量した方が安定したできあがりになります。豆についてはお湯300mlに対して18-20gくらいで作っています。
豆をあまりに細かくひくと、プランジャーが下がらなかったりコーヒーに微粉が混ざりすぎて粉っぽくなったりとデメリットが多いです。一番細かくても中細挽き程度に止めておいた方が良さそうに思います。
こちらも重要なことです。ペーパードリップと違ってコーヒーが落ちたらできあがりという分かりやすいサインがないので、抽出時間も計ったほうが良さそうです。抽出時間は4分としているレシピが多いですが、私は今のところ5分を目安にしています。
大根とにんじんの煮物を作りました。野菜だけだとボリュームが少々不足したので、こんにゃくと麩でかさ増しをしました。
だしを濃いめに取ったのもあってか、味しみ良くうまいこと仕上がりました。こういうクリーンヒットが出るとうれしいものです。
切り干し大根の炒め煮に干しシイタケを加えてみました。いつもは切り干し大根とにんじんと油揚げという組み合わせですが、今回はちょっと豪華バージョンです。
切り干し大根に加えて干しシイタケの戻し汁も加えて作ったので、抜群に風味が良くなりました。干しシイタケは切り干し大根の炒め煮を作る時のレギュラー具材にしたいところです。