大根の炒め物は好物なのですが、かぶで作ったらどうなるかテストしてみました。
かぶは柔らかくなりやすいので、火を通す時間は短くても良かったかもしれません。
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チャーハンの具材と調味料
チャーハン(他の料理で余ったくず野菜のチャーハン)は割りと我が家のレギュラーメニューとして定着しているのですが、調理時にもたもたしていると卵を中心にすぐ焦げ目が入ってしまうのが悩みどころです。
かといって弱火でじっくり調理するものでもないので、火を使う前に使う具材や調味料を料理番組よろしく全部出しておくことにしています。
後で容器類を洗うのがちょっと面倒ですが、適当にやるよりはよほど確実なのでチャーハンについてはこの作り方を守っています。
ゆずの砂糖漬け完成
初めて作ったのでまだまだ改良の余地はありそうですが…
レシピはネットに色々あったのでそれを参考にさせて頂きました。
1.ゆずの皮を薄切りにし、一晩水につける。
2.翌日、ゆずの皮を3回ほどゆでこぼしする。
3.鍋にゆずの皮・ゆずの皮の重量と同量の砂糖を入れ、ひたひたになるくらい水を入れて煮る。
4.煮詰めて水分を極限まで飛ばす。
→ここが難しいのです。この工程だけで水分を飛ばせるというレシピもありましたが、自信がなかったので改めて次の工程で水分を飛ばしました。
5.煮えたゆずの皮をクッキングシートの上に並べ、100度のオーブンで40分あぶる。
→水分の飛ばし方は他にもいろいろあり、電子レンジで数十秒単位で加熱する、寒風にさらすなんていう男らしいのも。
6.表面にグラニュー糖をまぶす。
ゆずの砂糖漬けを作る
大きなゆず(写真を撮っておけばよかった)をもらったので砂糖漬けに挑戦してみることにしました。
初挑戦ということもありますがなかなか難しいです。
上手いことできたら明日のエントリでちょっと紹介してみようかと思います。
プデチゲを作る
以前当blogで取り上げたこともありましたが、昨日作ったらまあまあ好評だったのでレシピをやや詳しく。
チゲの中でもプデチゲ(部隊チゲ)という種類らしいです。
材料:キムチ・豚肉・加工肉(ソーセージやスパム等)・白菜・ニラ・ネギ・辛ラーメン・溶けるチーズ
→その他、何でも合います。
1.キムチと肉をごま油で炒める。
→ごま油で炒めるのが重要みたいです。
2.だし汁を加え、野菜類と一緒に煮る。
3.日本の味噌(カレースプーンに山盛り程度)を入れ、その後味が納得できるくらいの濃さになるまでコチュジャンを入れる。
→パッケージがハングルで読めなかったのですが、真味食品という韓国の会社のものを使っています。
4.辛ラーメンを適当に砕いて入れる。
5.溶けるチーズを入れる。
パッと見真っ赤でメチャメチャ辛そうなのですがそれほどではなく、唐辛子の効果で体が温まるような気がします。
味も非常に良い意味でジャンキーで多くの人に親しみやすい味だと思います。
レタス生活
冬場のツーリングで手がしもやけになったので、食事で治りを早くできないか調べていました。
基本的にはビタミンEがいいのだそうです。
というわけで先日の肉味噌などとセットでレタスを毎日食べていたところ、確かに慢性化せずに治りました。
レタスだけのおかげかどうかはわからないのですが、冬場はちょっとビタミンE多めで行こうと思います。
肉味噌
アップルパイ
豚汁(2日目)
きなこ餅
餅の季節も間もなくというところですが、味付けはきなこ餅が好きです。
幼少期から食べさせられていたきなこ餅が、
“砂糖と醤油ときな粉を混ぜたペースト状のものを餅にまぶす”
という妙なレシピでした。
以前人に話した時に「それは砂糖醤油かきな粉かのどっちかにするべきではないか」と指摘され、
あんまりメジャーじゃないのかと思ったものです。
とは言え、おいしいと思うので是非お試しください。