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暑いのでナムル

こう暑いと炒め物や煮物はおっくうになってきますが、ナムルを作りました。
食欲のないときもサクサク食べられる味です。

今回はもやしとニラとにんじんを使いました。
もやしはゆですぎないのがコツです。「ちょっと生かなあ」と思うくらいでいいと思います。

味付けはしょうゆ、塩、味の素、ごま油、いりごまです。
しょうゆで塩味を出そうとするとべちゃべちゃするのでしょうゆは少々でOKです。主に塩で塩味を作ります。
味の素も入れすぎるとビリビリする味になるので一振り程度で。

この他、いまやさまざまなバリエーションのあるラー油や唐辛子、おろしにんにくでピリッとさせても良いと思います。

ちゃんぽんにウスターソースを入れるのは?

ウスターソースを使うのはちゃんぽんでなくて皿うどんでは?と思いましたが、九州ではちゃんぽんにウスターソースをかけて食べるというのもよくあるんだそうです。

試してみましたが想像していたよりおいしくてちょっとびっくり。
皆様もぜひお試しください。

カレーにアスパラ

アスパラガスをカレーの具材にしたんですが、えらいやわらかくなってしまいました。
シャキッとした感じを維持する場合はゆでたのを後乗せするシステムの方がいいんでしょうかね。

から揚げとじ丼

いわゆるカツ丼の変形みたいなものなんですが簡単でおいしいです。
から揚げはスーパーで20%引きくらいになっているやつがお勧めです。
味はめんつゆを砂糖少々で甘くしただけです。

なすのみそ炒め

なすやオクラも出回るようになってきました。

ひき肉を使う料理なので、例によってポイントはひき肉をよく炒めることです。

味付けはみそ、豆板醤、中華だしの素、砂糖、みりんでやっています。

パッタイの素

料理がめんどくさい時は炒めるだけでできる料理や麺類なんかが助かりますが、タイの焼きビーフン料理であるパッタイというのが好きで良く作っています。
味は甘辛い感じで結構日本人好みの味だと思います。

調味料はそのものズバリの「パッタイペースト」というのがあるのでこれを使います。
(輸入食品を扱っている店で売っています)

この手の素を使うと簡単に珍しい料理も作れるので重宝しています。

ハイテク?小袋


試供品でもらったシナモンの袋なんですが2つ切り取りのガイドラインが引いてあります。
上で切ると袋からサッサッと振り出すのにちょうど良く、下まで切るとスプーンですくうのにちょうどいいのだとか。
単純ですが結構ナイスアイデアです。

大根とさつま揚げの炒め物


さつま揚げをもらったのですがそのまま食べるのもなあと思ってネットでレシピを検索して発見。
ごま油で炒めた上で砂糖・しょうゆ・みりんで味付けしました。
大根の炒め物ってどうかなあと思いましたが結構おいしいです。

ご飯はもとよりお酒にも良く合いそうです。

またアップルパイを作る

今度は使うりんごを由緒正しい紅玉にしてみました。
紅玉は昔は結構ポピュラーな品種だったそうですが、今は製菓用とされているからかあんまり見かけません。
お、売ってると思っても妙に高いことが多いです。

しかしやはり紅玉で作ってみると酸味のあるこれぞアップルパイという感じの味になります。