だんだんスーパーにも新○○というような野菜類が並ぶようになってきました。
新たまねぎを買ったのですが少々考えるのが面倒なのもあったので簡単なメニューにしました。
たまねぎ以外の野菜は新どころか冷蔵庫にあった残り物です。
聞くと一瞬えっ、と思いますが、サラダと長芋の相性がなかなかよいのでオススメです。
食感自体はさくさくしたものですし、ネバネバ分のおかげでサラダ全体にドレッシングが絡みやすくなるので一石二鳥です。
ぜひお試しを。
ただちょっと短冊状に刻むのが面倒なんですよね…なんかうまいこと切る方法がないものでしょうか。
アップルパイを作ったのですが、冷凍パイ生地を解凍のため長いこと部屋に置いておいたらやわらかくなりすぎてしまい、それで焼いてみたところ膨らみ具合がもう一つでした。
ある程度硬い状態で整形して焼くとサクッとした感じになるようなので、解凍のし過ぎにも注意が必要ですね。
先週インフルエンザで病院にかかっている時に待合室のテレビで見たのですが、チゲ等キムチの入る鍋を作る場合は先にキムチと肉をごま油で炒めた上で出汁を入れるといいそうです。
普通の鍋の手順だと出汁をとってから具材をそこに入れていく感じですが違うんですね。
インフルエンザ明けからさっそく試していたのですが、化学調味料も全く使っていないのに結構濃い味になります。今後は是非この製法で行きたいと思います。
かぶをちょっと前にいくらかもらったのですが置いといたら徐々にやわらかくなってきてしまいました。
冬場なのであっという間に腐ることはないと思いますが早めに酢漬けにしました。
以前みょうがの酢漬けの話が出た際に出来合いの三杯酢や甘酢が便利と書きましたが、他にも土佐酢とか出来合いの酢にもバリエーションがあります。たまに変えてみるのも面白いと思います。
お雑煮とかおしるこなんかでも当てはまる話なのですが、この手の料理でもちを焼いてから煮る方法と生のもちをダイレクトに煮る方法がありますよね。どっちかといえば先に焼く方法が好きなのですが、この手の方法にも地域性なんかがあったりするのでしょうか。