ガスコンロに入っている魚焼きグリルの汚れが目立ってきたので、重曹で念入りに掃除することにしました。
重曹はアルカリ性なので酸性である油汚れに強いと言われています。私はいつも重曹に水を少々垂らし、重曹のペーストを作ってそれで掃除をしています。汚れの落とし方は色々試してみた感じ、ゴム手袋をはめた状態の指で擦るのが1番効果的だと思います。
重曹をケチらずどっさりまぶして擦ると清掃の効率が良いと思います。
ガスコンロに入っている魚焼きグリルの汚れが目立ってきたので、重曹で念入りに掃除することにしました。
重曹はアルカリ性なので酸性である油汚れに強いと言われています。私はいつも重曹に水を少々垂らし、重曹のペーストを作ってそれで掃除をしています。汚れの落とし方は色々試してみた感じ、ゴム手袋をはめた状態の指で擦るのが1番効果的だと思います。
重曹をケチらずどっさりまぶして擦ると清掃の効率が良いと思います。
さすがにもう出番は無いと感じたのでオイルヒーターを掃除して収納しました。
2021-2022シーズンの長野の冬はかなり寒かったということが言われていますが、実際にどうだったのか気になったので調べてみました。
長野アメダスの過去の記録から12月から3月までの月平均気温・月平均降雪量を取り出して、年代毎に平均してみました。
気象庁アメダスデータよりheboDJ.netが作成
こうして見てみると寒かったのは間違いないようで、1月と2月の平均気温は80年代並みであったことが分かりました。
降雪量については必ずしも昔ほど多かったというものではないようですが、それでも2021-2022シーズンはかなり雪が多い部類であったことが分かります。特に2月に関して言えば相当雪が多かった年だと言えそうです。
全体的に年を追うごとに気温は上昇傾向にあるとはいえ、今後もこういう寒いシーズンがあることを考えるとオイルヒーターは持っておいた方が良さそうに思います。また来シーズンも頑張ってほしいものです。
掃除ついでに部屋のレイアウト替えをしました。以前からの悩みだったPC卓とDJ卓の配置について一列での配置をやめてカギ状の配置にしてみました。
我が家のDJ機器は相変わらずアナログのターンテーブルが2台あるので、どうしても横幅がミキサーを含めて150cm程度必要になってしまいます。これに加えて横にPC卓を置くと、部屋の中にかなり長い直線スペースを確保しないと配置ができないという問題があります。
今までは2部屋にわたって配置をするという方法を採用していたのですが、この方法はそのほかの家具の配置に制約が出てしまうのでイマイチでした。
そこで今回PC卓はDJ卓に対して90度角度のついた配置にし、最長部分が180cm程度に収まるようにしてみました。このレイアウトだと狭い部屋にも収まりやすく、効率良く空間が使えて良いと思います。
PC用のスピーカーをDJ用に使うと音が向かって右から流れてくることになるので、配置をある程度動かせるようにするか、またはDJ用スピーカーを別途用意して据え付けておくか検討が必要そうです。
中東地域ではおなじみの甘味であるナツメヤシの実です。富澤商店で取り扱いがあります。
食感は同じドライフルーツに例えると乾燥イチジクなどが近いと思います。ゼリー菓子のような特有の粘りがあります。
風味自体はそれほどクセがなく、シンプルに甘いという感じです。砂糖の代替品としても長く使われているというのが良く分かります。
しっかりと甘い割りにカロリーがそれほどでもなく、恐らく1粒あたりのカロリーは30-40kcalというところだと思います。甘みの濃さに対して低カロリーなので、おやつに良いと思います。
スーパーでにんにくを買ってきて調理前に取り出してみたところ、球根(?)部分が二段重ねになっていることに気がつきました。
スーパーで売られているときはネットに入っていたので気がつきませんでした。皮をむいてみると上の段にも3かけ分くらいの可食部があり、少し得した気分です。
調べてみるとにんにくは二段重ねになる場合があるそうです。どういう条件で起きるのかは良く分かりませんでしたが、Webで検索すると似た画像がたくさん見つかるので決して珍しいものでもないようです。
外気温が氷点下になる場合、エアコンだと霜取り運転ばかりになってしまうので12月中旬-2月くらいまでの暖房はオイルヒーターが主力です。
オイルヒーターについては電気代以外はおおよそ満足なのですが、不満とは行かないまでもちょっと気になるのは暖まるまでの時間です。どうしてもエアコンやストーブに比べるとゆっくり暖まることになります。
そこで最近朝一番の暖房や帰宅直後の暖房はエアコンで素早く実施し、部屋がある程度暖まり、かつエアコンの余力がなくなってきたところでオイルヒーターにバトンタッチする運用を試しています。
恐らくオイルヒーターで起床前や帰宅前からゆっくり温めるよりは電気代の面で多少のメリットがあると思っています。仮に電気代に大差がないにしても、すぐ部屋が暖まるのは助かるので、今シーズンの残りはこの運用で通してみたいと思います。
包丁研ぎの時に指先を刃先と一緒に削ってしまうことが多いので、市販されているホルダーのような製品を購入しました。スーパートゲールという製品で、ホームセンター等で入手できます。
パッケージの写真のように刃物の峰に装着することで刃先の角度が一定になるというものです。
試しにこれを使って包丁を研いでみたところ、確かに刃の安定感はかなり良くなります。しかしながら刃先にある程度圧力をかけないとどうしても刃が付いてこないので、これがあるからもう刃先を触らなくても良いというものではありませんでした。
作業の最初にこれを使って大ざっぱに研ぎ、最終的にはスーパートゲール無しで仕上げていくのが良さそうに思います。
包丁を研いでいたところ、作業後になぜか指が痛いのでよく見てみたら指の先端の皮膚が削れていました。
包丁を砥石で研ぐ時は研ぎたい箇所を指で押さえつつ研ぎます。包丁本体から指がはみ出てしまうと刃と一緒に指も削れてしまうというわけです。
刃のギリギリを押さえなければ指が削れることはないのですが、刃のギリギリを押さえないと思ったように刃が付かないので悩ましいところです。とりあえずは押さえる位置にもうちょっと気を使ってみよう、というところです。
野菜の皮むきに使うピーラーの切れ味が悪くなってきてしまったので、試しに研いでみることにしました。
見た感じ刃は片刃で、材料に接触する面に刃がついているようでした。なので砥石の角を使い、ピーラーの刃を細かく動かして研いでみました。
結果、ちょっと研いだだけで切れ味が元に戻ったので実験はうまく行きました。刃物の切れ味が悪いと作業性が悪いばかりかケガの元にもなるので、良い切れ味を維持していきたいところです。
プライベートブランド系のオートミールを発見したので試しに買ってみました。中堅スーパーマーケットが中心となり構成しているシジシーグループのPB製品です。
パッケージにも”クラッシュタイプ”と書かれていますが、挽き目はかなり細かい部類に入ると思います。恐らく知る限り一番目の細かい富澤商店のものと同じくらいだろうと思います。
熱湯にひたして一晩放置するとこんな感じになります。ほぼ粒感はなく、糊に近い感じです。
目が細かいというところで好き嫌いが分かれる可能性はありますが、お湯をかけたそばからふやけてくるのでインスタント感覚ですぐ食べることができるメリットがあります。製菓材料に使ってみるのも良いのではないかと思います。