吉原殿中というのはお菓子の名前です。
茨城県は水戸の銘菓で、大好きな熊谷銘菓の五家宝によく似たお菓子です。五家宝の種部分の比率が多い版という感じです。そのためかなり食感はライトです。
水戸で販売されているのはもちろんですが、茨城県内であればNewdaysなどでもお土産として買えることがあります。
年末の掃除でボタン電池がたくさん出てきたので、捨てることにしました。
自作PCでも使いますし、自転車のコンパクトなライトでもよく使われています。
ボタン電池は水銀が含まれているのでゴミに出すことはできず、回収を行っているお店に持っていくことになります。
近隣の総合スーパーで回収しているということなので持って行きました。
なんとなく入り口にあるゴミ箱群の中に電池回収ボックスがあると思っていたのですが、そこにはなかったのでサービスカウンターで聞きました。
すると「~Fのレジで回収しております」との回答でした。
指定のフロアに行ってレジを見てみても、どうもそれらしい回収ボックスが見当たりません。
そしてレジは行列しており忙しそうです。
レジの人に聞くのも聞きづらかったので歩いていた店員さんを呼び止めて質問したところ、「じゃあお預かりしときますね」ということで手渡しで回収されてしまいました。
結果としてはOKでしたが回収ボックスの位置は分からずじまいでした。
人に聞きながら正解に迫っていくところがRPGのお使いクエスト風でちょっと疲れました。
近所のスーパーに買物に行ったところ、正月休みで商品の出足が鈍かったのか、生もの中心に割引が多くとても助かりました。
割り引かれた分を全部足しても500円に達さない程度ですが、得した気分というのはなかなか良いものです。
割引がかかるものにはなんとなく属性があるような感じがしています。
(自分で勝手にカテゴリにしているだけですが)
・消費期限が近い
→加工食品やおそうざいなど。本当にすぐ食べないといけないものが時々混じっている。
納豆や漬物などは消費期限を数日過ぎても余裕なことが多い。
・商品入れ替えの対象
→菓子類や調味料など。日持ちするものが多いので好みのものがあればチャンス。
・見た目が劣化している
→生鮮品。野菜については傷やしおれているだけであれば調理次第でリカバーできるので狙い目。
肉や魚は本当にまずいことがあるので避けるのが無難。
・定価が高すぎる
輸入物のチーズやちょっとグレードの高い加工肉など。消費期限寸前を待たずに割引が始まることが多い。
割引後価格がそれでも高価なものがあるので注意が必要だが、ベーコンの塊などはスライスして冷凍すると使い勝手が良い。
おっさんがスーパーで必死に何やってんだって感じもしますが、割引だと思って買い込んだらすぐに腐って結局無駄になったみたいなこともありますので、
商品の特性を押さえてお買い物をするように心がけています。
CLUB DYDOの名称で知られるダイドードリンコの自販機用のポイントカードを持っています。
2年くらいこつこつ貯めていたように思いますが、とうとう100ポイント貯まりました。
飲み物1本で1ポイント貯まり、ポイントが貯まると景品と交換してもらえる仕組みです。
景品は最小50ポイントから最大500ポイントまでいくつか用意されています。
また、このカードにどうも自販機の利用日が記録されているらしく、久々に利用するとしゃべるタイプのダイドーの自販機は「久し振りですね」みたいなメッセージをしゃべります。
何かと良く出来ているカードなのです。
特に自転車に乗っているときは人里離れたところでも高頻度で見かけるダイドーの自販機は頼もしい存在です。
今年の夏も何度MIUに助けられたか分かりません。
冬場は冬場で、デミタスや世界一のバリスタ監修シリーズなど温かい缶コーヒーがありがたいです。
寒いので毛布と布団の2枚がけで寝ていますが、寝相が悪いのか布団がベッドから落ちてしまい、
寒くて目が覚めるということがしばしばありました。
せっかくの睡眠が台無しなので対策を調べたところ、
・落ちないように何か障害物を置く(椅子を置けば良いという意見が多かったです)
・布団の上から毛布やシーツなどをかけ、かけた毛布の裾をマットレスの下に挟む(左右両側を挟まなくても片方だけでOK)
という対策を見つけました。試したところいずれも有効でしたが、後者の方法が見た目的にも気が利いている感じがして良いと思います。
最初は左右両側をマットレスの下に挟んで、寝る空間を筒状にするのかと思いましたが、試してみるとちょっときゅうくつですし、起きる時もはって出ないといけないので大変です。
起きる方向を挟まないでおくのが良いと思います。
今年はなかなか本格的に寒くならないな…と思っているのですが、
寝るときはさすがに寒いので毎年恒例の湯たんぽを出しました。
足やお腹など適宜温める場所も変えられるので原始的ですが便利です。
町田を本拠とする製菓材料店の富澤商店でナッツやらベリーやらを仕入れてきました。

普段は通販をよく使いますが今回は実店舗に行きました。
富澤商店の実店舗は文字通り宝の山で、普通のお店では見ないような商品ばかりです。
レーズン一つとっても数種類あり、店内をうろうろするだけでニヤニヤしてしまいます。
製菓材料店でニヤニヤしているオッサンというのもどうかと思いますが、本当に見ているだけで楽しいお店です。
材料のお店だけあってパッケージ当たりの量がそれなりにあるので、良い物なのに単価あたりでは結構安く買えたりするのもいいところです。
チョコレート菓子に使うクーベルタブレットなんかも買いましたが、これはお菓子に使うだけでなく普通におやつとして食べたりもしています。