長年使っていたロジクールのG5レーザーマウスがどうも落下の衝撃で壊れてしまったようです。
なぜかマウス本体におもりを入れることができる変な機構搭載でしたが、重量調節はさておいて握りやすくて気に入っていました。
とりあえずトラックボールがあるのでポインティングデバイスには困らないのですが、マウスがないとどうしても困る場面も多いのでマウスは別途調達しようと思います。
長年使っていたロジクールのG5レーザーマウスがどうも落下の衝撃で壊れてしまったようです。
なぜかマウス本体におもりを入れることができる変な機構搭載でしたが、重量調節はさておいて握りやすくて気に入っていました。
とりあえずトラックボールがあるのでポインティングデバイスには困らないのですが、マウスがないとどうしても困る場面も多いのでマウスは別途調達しようと思います。
何の理由もないのですが、普段サーバ用に使っているトラックボールを最近はメイン機の操作用に使っています。
ゲーム以外であれば結構便利で疲れにくいのが良いところです。
トラックボールと言えば昔はDTMやる人が使っている道具というイメージがあったのでFLも操作してみたのですが、正直マウスの方が全然操作しやすかったです。
DTM+トラックボールってのは入力の便利さではなくて机の面積が節約できるからよく見られた組み合わせだったんでしょうかね。
そういえばTraktor用のコントロールバイナルもあったな…と思って試しに一枚買ってみました。
まだ細かくテストしたわけではないのですがやはりDeckadanceの操作には一番向いていそうな気がします。
愛用のER-4Sのイヤーチップ(耳に入れる部分)がだんだん劣化してきたのか、耳から抜くときに外れてしまうことが多くなりました。
それなりに使って柔らかくなっているものなので気に入っているのですが新しいものに替えないとだめっぽいです。
ER-4Sは大変優秀で気に入っているのですが、イヤーチップ以外にも本体についているフィルターも時々替えてやらないと音が出なくなるのがちょっと面倒です。
コントロールバイナルを使うタイムコードコントロール操作では実際にアナログレコードから針で音を拾いますが、カートリッジによって読み取り精度の差ってのはどのくらい出るもんなんでしょうね?
我が家でスタメン起用されているConcorde ElectroとM-44Gはどっちも不満を感じない性能です。
とは言え、OrtofonからはConcorde Digitrackというコントロールバイナルの読み取り向けをうたった製品も出ていたりします。
ちょっと実験で試しに使うには手が出ないお値段なのが難です。
今日は新品のPCの付属品のキーボードをずっと触っていたのですが、思いのほか反発が強くて結構疲れてしまいました。
普段の調子で押しているとたまに反応してくれないことがあるのでどうしても打鍵が強くなり、疲れてしまったようです。
家のPCについているのは結構奮発して買った東プレのRealforce106なのですが、やはり打ちやすく感じます。
キーボードの打鍵感というのは重要ですね。
サンコー、ポールラック設置用の4軸ディスプレイアーム
[ITmedia]
家中がホームエレクターだらけのわしのような人には便利そうなアイテムです。
が、ホームエレクターはポストの直径が25mm前後なので残念…
しかし耐加重10kgってのはいいですね。10kgあると23インチクラスの重めのモニタでもどうにかなりそうです。
Native Instrumentsのオーディオインターフェイスの製品ラインが刷新されて、Audio 6とAudio 10というのが新たに発売になるようです。
機能的には入出力端子の数の変化以外に大きな違いはなさそうですが、PCと接続しなくても電源供給さえしてやれば信号を通過させる機能が新たに追加されているそうです。
恐らくこれはイベント時に
1人目のDJ:タイムコードコントロールを使用するDJ
(インターフェイスを介してPCと信号をやり取りする)
2人目のDJ:オーソドックスなアナログレコードを使用するDJ
(PCに一旦信号を送る必要はなく、ターンテーブルの信号がミキサーに送れればOK)
といったようにDJごとにシステムが異なる場合、切り替えの手間を軽減できる措置だと思います。
Deckadanceについている「Input thru」みたいなもんですね。
今まで中堅クラスは4in4outで場合によっては物足りない場合があったと思うので、6in6outというのは非常にちょうどいい量だと思います。
昨日いろいろ試したので箇条書きでまとめます。
【外形等について】
・意外と薄く、軽いです。LEDモニタだからでしょうか。画面のふち近くは2.5cmくらいの薄さです。
・さっそくモニタアームに乗せてしまいましたが、付属のスタンドはチルト・スイーベル・90度回転ができます。
→4万円を切るモニタでは結構珍しいと思います。
・コントラスト等の設定メニューを呼び出すボタンは画面の底についているので、ちょっと押しづらいです。
【見た感じについて】
・前任のEIZO S2031Wが結構くたびれてたのもあると思いますが、かなり明るく感じます。
・パネルはTN方式(らしい)ので、横や上下から覗き込むとやはり色味は変わります。
→ただし、かなり極端な角度から見ない限り実用上問題ないと思います。
【120Hz駆動について】
・マウスポインタの動きや、ブラウザの画面スクロールからしても滑らかで違いを感じることができます。
・軽いゲームであれば120hz駆動で遊べます。
→ARMA2は重いシーンではフレームレートが伸びませんが、軽いシーンでは60fpsをしっかり超えてくれました。
・120hzとGPUスケーリングがRadeonでは両立しないという話がありましたが、我が家のHD6970+XL2410T(Catalyst11.2)では問題ありませんでした。
BENQのモニタを買うのは初めてだったのでちょっと不安もありましたが、結構お買い得でいい性能だと思います。
120Hz駆動が現状だとDVI-Dを使わざるを得ないというところが厳しいですが、液晶モニタでの120Hzは体験する価値ありだと思います。