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替佐駅-蓮駅間の国道117号旧道

国道117号で長野市方面から飯山市方面に向かうと飯山線の替佐駅付近から道路は山側に向かい、豊田飯山インターチェンジを経て飯山市街に至ります。替佐静間バイパスという高規格な道路です。

このバイパス路線が開通する以前のこの区間は千曲川沿いのルートだったようです。

現在も道路は通行可能ですが、土砂災害などに強くないらしく頻繁に通行止めになっています。ここ最近通行止めでしたが先日通りかかったら通行可能な状態になっていました。

あまり交通量がないのと、千曲川の川面が至近距離で見られるのが良いポイントです。部分的に飯山線と並行しているのでタイミングが合えば飯山線との遭遇も楽しめます。

国道117号バイパスは一旦登って飯山市街に下る道になるので、こちらの旧道は何としても登り坂を回避したいという方にオススメできる道路です。

新しくなった妙高大橋

国道18号の妙高大橋が2021年の8月に新しくなっているということだったので、見に行ってみました。妙高大橋は新潟県妙高市内、鉄道駅で言うと妙高高原駅と関山駅の中間くらいにあります。大田切川という川をまたぐ橋です。

調べてみると旧橋は1972年の建設で、2022年で建設から50年を迎える橋だったそうです。主要道路である国道18号の橋なので交通負荷も大きく、近年様々な部分が老朽化していたそうです。そこで旧橋の西側(妙高山側)に新橋が建設され、既に交通は切り替わっています。

供用開始から1年経過していないのでまだまだ新品同様といったおもむきです。歩道もあります。

隣に旧橋が見えます。

旧橋は老朽化が理由ということもあり、訪問した時には通行止めとなっていました。かなり大規模な建造物ですが、今後どうするのか気になります。

ゆるふわーくす GoPro用マウント

ワールドサイクルで取り扱いのあるGoPro用マウントを購入してみました。

キットにはフレックスタイトブラケットが付いているので、別途買わなくても大丈夫です。

今のところInsta360用のハンドルマウントは純正のハンドルマウントを使っているのですが、少々固定が甘く路面の振動を拾ってしまうのが少々難です。

今回購入したマウントは固定力には定評のあるキャットアイのフレックスタイトブラケットとセットで利用できるGoPro用のマウントです。フレックスタイトブラケットは振動に非常に強いので期待できます。

マウントはGoPro用ではありますが、Insta360のマウントはGoProマウントと大まかには互換性があるので、GoPro用であればそのまま使える可能性が高いです。

マウントとフレックスタイトブラケットを組み合わせた状態です。

試運転してみましたがマウント自体の固定力は非常に良好で期待通りでした。一方でカメラとマウントの接続部の固定力がイマイチで、走行中にカメラが前後どちらかに倒れてくる問題が発生しました。

これはマウントにカメラを固定するネジの締結力が問題だと思います。ネジに対してボルトやワッシャーを追加すれば締結力を高くできる可能性があるので、ホームセンターの金物でちょっと改造してみようと思っています。

信濃川田駅

2012年に廃線になった長野電鉄屋代線の信濃川田駅を訪問しました。

バス停としては現在も使われているためか、駅舎はそのまま残っています。
駅の看板もそのままになっています。

”長野電鉄百年探訪”の駅図鑑によれば信濃川田駅の駅舎は開業当時(1922年)のものだそうです。ちょうど100年前の建物ということになります。

駅の周辺には線路跡や踏切なども残っており、屋代線の遺構の中では現役当時の様子をよく残している駅だと思います。

wahoo TICKRの接点を清掃する

最近、自転車に乗る時に使っている心拍計(wahoo TICKR)の値が途切れ途切れに記録されるようになってしまいました。心拍計は胸に巻くベルトとスナップで接続する方式になっているのですが、スナップ部分に緑青が発生していたのでこれが原因ではないかと疑いました。

毎回使う度に洗って水気は切っていたのですが、徐々にさびてしまいました。

緑青は重曹で落とせるそうなので、重曹をまぶして表面を磨いてみました。

銅の色が復活しました。

接点の色も銅の色になり、心拍計の値も問題なく送信されるようになりました。時々表面は磨いてあげた方が良いように思います。いよいよ磨いても不調なようだったら丸ごと買い換えで行きたいと思います。

千曲市あんずの里観光会館公衆トイレ

あんずでおなじみの千曲市森地区にある公衆トイレです。

男女別
小便器2
個室洋式1
多目的

森地区は公園や観光施設が充実しており、ここ以外にも気軽に利用できる公衆トイレがあります。サイクリングのみならず、ウォーキングで見て回る時にも安心だと思います。

自転車のテールライトによるきしみ音

最近タルタルーガで走行中に小さいきしみ音のような音がするので気になっていました。

最初はサドル関連かと思ったので確認のために立ちこぎしましたが音はやまず、次に駆動系を疑って走行中に足を止めても同様に音はやみませんでした。タルタルーガはサスペンションが付いているのでそこが発生源かと思い、止めた状態でサドルを手で押し込んでみました。

するとサドル下あたりから同様のきしみ音がしたので確認してみたところ、シートポストに取り付けたテールライトがリアキャリアにわずかに接触していました。

黄色い丸で囲んだ部分が接触していました。

走行中の振動でライトがリアキャリアにこすれてきしみ音が発生していたようです。ライトの取り付け角度を変更して解決となりました。

ショーワ 防寒テムレス

昨年寒くなってから、冬用自転車グローブとしてショーワの防寒テムレスという手袋を使っています。

元々冷凍庫など寒い作業現場向けに開発された製品らしいのですが、アウトドア用途に転用する使い方が話題だそうです。

こんな感じで裏は起毛になっているので防寒性能があります。

寒いシーズンを通して使ってみて感じた良いところとイマイチなところを挙げてみます。

良いところ

安い
ある程度耐水性がある
透湿性があり蒸れにくい
着脱が楽

イマイチなところ

見た目がスポーツ用品っぽくない
表面が全面的にゴムなので鼻や口元をぬぐう用途には向いていない

まとめると

総合的にはかなり優れた製品だと思います。私は特に着脱が楽なところが気に入りました。

少々注意が要るのは防寒性能で、決して無敵というわけではありません。
私の体感では気温2-3℃くらいまでならまあまあ耐えられる程度で、それ以下になるとやはり指先の感覚が無くなってきます。5-10℃くらいがベストな温度域だと思います。

スポーツ用品っぽくないのはデメリットではあるものの、その分作業用途と兼用するなど適用範囲が広いのが魅力です。価格もおおよそ1,500円前後と安価なので、オススメしやすいです。

戸倉宿キティパーク

千曲市にある戸倉宿キティパークを訪問しました。この公園はしなの鉄道戸倉駅の東側にあります。敷地は山の斜面に沿っており、つづら折れの園路が公園内を通っています。

この園路は林道宮坂支線という道路につながっており、公園内を通り抜けてそのまま登り続けると宮坂峠という峠を越えて、あんずで有名な森地区に出ることができます。

通常戸倉周辺から長野市方面に移動する場合は千曲川沿いを行くことになりますが、このルートを使うと一気に雨宮あたりまで移動できることになります。

実際に走ってみて実測したGPSのデータを整理してみると、登り口から最高標高点までの2.6kmが平均10%近い急勾配のルートであることが分かりました。

走ってみて少々難に感じたのは道路の状況です。公園の頂上付近の道路に排水用と思われる幅10cmほどの溝が断続的に切ってあり、自転車で通るとかなり大きい衝撃を感じます。空気圧次第ではパンクの原因にもなりかねないので注意が必要だと思います。

最高標高点はこちらで、東屋があります。
最高標高点からの景色はなかなかです。

意外な場所を結んでいる道路という点については面白さがありますが、さすがに坂が激しすぎる感じはするのでちょっと人を選ぶルートだと思います。急勾配が好きな方にはかなりオススメです。

このルートは地元の科野さらしなの里サイクリング推進委員会が設定しているサイクリングコースにも含まれているので、道路の様子が動画で公開されています。

馬曲温泉

木島平村にある馬曲温泉(まぐせおんせん)に行ってみました。この温泉は奥志賀方面に山を登った行き止まりにあります。温泉までのアクセスは県道354号のみとなっています。

この道路は木島平村の平野部からほぼ4kmにわたって平均8%近い急な勾配が続きますが、その分下ってくる時には木島平村から飯山市方面の眺望が見事です。

まだ雪が残る風景も良いですが、グリーンシーズンの風景もきれいそうです。

行き止まりの道路はツーリングではあまり人気がないように思いますが、交通量が少ないので自転車で走る分には落ち着いて走れる点が気に入っています。この道路は道路状況もかなり良かったので、ツーリングのルートに組み込んで楽しめそうです。