次回のClub Museumはデトロイトのお客様、DJ Rolandがゲストなんだそうです。年末にデトロイトのお客様というといつかのOctave Oneのことなんかを思い出しますね。

DJ RolandoというとミックスCDのThe Aztec Mystic Mixにはずいぶんお世話になった記憶があります。
当時アナログレコードが普通に販売されていることを知らなかったので、ミックスを構成している曲はどこで売ってるんだろうと思ったものでした。

昨年は確かソニーミュージックストアかどこかでの取り扱いだった気がするのですが、今年はファミマ.comでの取り扱いになっているようです。

このエントリを書いている時点では商品在庫も潤沢のようです。

予約特典とやらで半券を提示するとこんなのがもらえました。

結構大きいキーホルダー？です。文字部分は反射素材になっていてしっかり反射します。
大きいのでカバンにつけておくと夜道も車に発見してもらいやすいかも。

ちなみに写真の文字バージョンとメイングラフィックのにょろっとしたバージョンと2種類あって選べるようになっていました。
メイングラフィックの方が形的には面白かったのですが何のキーホルダーなのかわかりやすい方がいいかな…と思ったもんで文字バージョンにしました。

行って参りました。
今回は珍しくオープニングからクロージングまでいたのでほぼ12時間横浜アリーナにいたことになります。改めて考えるとちょっと恐ろしいですね。

【会場について】
今年のメイングラフィックであるどっかの歯磨き粉みたいなうにょっとした物体がステージの後ろに吊ってありました。
トラスはその周囲に円形のものがいくつか。それとアリーナ中央のモニターの上に円形のものが吊ってありました。

昨年同様北側のアリーナ席が開放されていたのですが、今年はスタンドが開放されておらず1時くらいから皆さん休む場所に困っている感じでした。

例年深夜になると男女問わず通路で就寝という光景が見られるのがWIREですが、今年は一際目立っていたように思います。
北側の一部ダンスフロア区画もさながら寝そべりあといったところで、皆さん寝ころがりながら見ていました。

多分スタンドを開放するとその分コスト増になってしまうんだと思いますが、来年はまた開けておいてほしいものです。
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始まる前にタイムテーブルを見ながらどの辺を中心に見ようかな…と考えるのも楽しいものです。

トラスや照明等のセットがどうなっているかも楽しみですね。

発券可能な期間になっている旨メールでお知らせが来たので、例のWIRE12早割チケットを発券してきました。

正直もっと直前になってからでも大丈夫そうなもんですが、忘れそうな気がしたので早め早めに済ませておきました。
発券可能になった段階でメール通知が来るのは非常に親切で助かります。

次回は秋ごろかなと思っていたので意外に開催が早くて助かりました。
ゲストはEllen Allien姉さんだそうです。

これは楽しみです。

というわけで今年は無事に確保できました。
本当にちょっとですがお得です。

ちなみにシステム上そうせざるを得なかったのか先行抽選扱いでした。

WIRE12になるわけですが、8/25（土）に開催予定とのことです。
ありがたいことです。

今年も去年同様早割チケットが設定されています。
去年は買いそこねたので今年こそは早割チケットで行こうと思います。

昨晩の会場に告知が出ていたのですが、次回は5/3の祝日になるんだそうです。
5月恒例?のSurgeonがゲストですが、イベントの9周年とSurgeonのデビュー20周年を兼ねたイベントになるとのこと。
5月のSurgeonは年一のお楽しみなので是非参加したいところです。