時々あるビッグタイトル向けの最適化betaドライバです。
今回はGTA5にフォーカスした内容になっているようです。GTA5実行時のピークパフォーマンスが向上しているということです。
その他、Battlefield4実行時のメモリリーク問題の解消などGTA5以外の個別のゲームタイトル向けの改善も図られています。
リリースノートはこちらです。
AMD Catalyst™ 15.4 Beta Driver for Windows® Release Notes
[AMD.com]
時々あるビッグタイトル向けの最適化betaドライバです。
今回はGTA5にフォーカスした内容になっているようです。GTA5実行時のピークパフォーマンスが向上しているということです。
その他、Battlefield4実行時のメモリリーク問題の解消などGTA5以外の個別のゲームタイトル向けの改善も図られています。
リリースノートはこちらです。
AMD Catalyst™ 15.4 Beta Driver for Windows® Release Notes
[AMD.com]
この時期にAM3+マザーというのも驚きですが、USB3.1にも対応するんだそうです。
MSI、世界初のUSB 3.1対応AMDマザーボード ~Socket AM3+、しかも白黒の“Krait Edition”
[PC Watch]
ここ最近のAMDの動向から察するにAM3+はフェードアウトなのかと思っていたのですが、マザーボードの新製品投入がありました。
選択肢も徐々に狭まりつつあるところなので、AM3+のCPUを大事に使いたいユーザにはもってこいの製品かもしれません。
記事中にもありますがマザーがモノトーンなのでケーブルやケースの色も渋くモノトーンでモッディングしてみるとかっこいい1台が組めそうです。
年末に大規模アップデートのOmega(14.12)が出ましたが、一気に番号が飛んで15.3betaです。
AMD FreeSync™ technology has arrived!
[AMD Gaming blog]
最大のトピックはFreeSyncに対応したことです。FreeSyncはゲームの描画時に発生するティアリング(画面の同期ずれ、カクつき)を予防する機能です。
これはいわゆる垂直同期オン(Vsync)で対策することが可能ですが、FreeSyncで対応したほうがパフォーマンス的には優位になるそうです。
また、競合のNvidiaが提供する同様の機能に対してオープンな規格である(=ディスプレイメーカーから対応製品がたくさん発売される?)ことも訴求ポイントとして挙げられています。
対応ディスプレイがCESなどで紹介されていましたが、ドライバ側でのサポートが整ったことになります。
いつも通りゲームタイトルごとの細かい不具合修正や、Crossfire用のプロファイル修正なども含まれています。
Changelogはこちらにあります。
Carrizoについての後藤弘茂氏の詳細な解説が掲載されていましたが興味深い内容でした。
後藤弘茂のWeekly海外ニュース AMDが次世代APU「Carrizo」の低消費電力の秘密を公開
[PC Watch]
今回のCarrizoの配線は、配線の層からして高密度に振った設計になっているということです。
記事内ではIntelの最近の半導体との比較もされていますが、確かに高密度の配線が占める割合が多くなっています。
また、半導体を構成するセルの高さをあえて減らすことでダイ面積を節約しているそうです。
情報の初出時にも思ったことですが、かなり思い切って設計を変えてきているようです。
ただ、ようやく設計がAPUらしいAPUになったということでもあり、従来の高性能CPU路線の設計ではなくなったというのは必ずしも悪い話ではないように思います。
まずはアーキテクチャの情報が出ました。
AMD、新アーキテクチャ「Carrizo」の詳細アーキテクチャを発表 ~28nmのまま高密度化でトランジスタ3割増。CPUコア電力は4割削減
[PC Watch]
発表されたのが半導体の回路に関する会議ということもあってアーキテクチャの情報が出てきたようです。
コアはSteamrollerコアからExcavatorコアに変わりますが、プロセスルールを変更することなく実装密度を高くすることでダイ面積を節約しているそうです。
これにより浮いたスペースでサウスブリッジの機能を統合できているとのことです。
その他、細かな周波数調節などにより電力消費が大きく改善しているとのことです。
CarrizoはKaveriに比べてモバイルにフォーカスした製品になるのではないかという予想が伝わっていましたが、
確かにより高密度で最大の電力効率を得るという目的がはっきりしたアーキテクチャという感じがします。
実際の製品ラインナップがどんな感じで展開されるのか等気になる点も残りますが、まずはなかなか意欲作に仕上がっているという感じが伝わってきます。
毎度のことですが、製品ラインナップは細かいグレードに分かれています。
AMD、約14,000円の倍率アンロックAPU「A8-7650K」
[PC Watch]
1つ上位モデルの7700Kとはベースクロック(3.3GHz)が異なるだけです。
ちょっと違いが分かりにくいスペックになってしまっています。
これでKaveri世代のデスクトップAPUも6種類になったので、さすがにシリーズが出揃ったというところでしょうか。
ここ最近Catalystのパッケージに入っているゲーム向けSNSのRaptrのアカウント情報が不正アクセスにより流出したとのことです。
RaptrとAMD Gaming Evolvedのアカウント名/メアドなどが流出
[PC Watch]
SNSをはじめアカウントを作るタイプのサービスにはどうしても不正アクセスによるアカウント情報流出の危険がついて回ります。
Raptrとの協業自体はなかなか面白い取り組みだと思っていたのですが、こういう事件が起きてしまうのは残念です。
AMDファン向けの画像や素材が揃っています。
AMDのAMDによるAMDファンのための画像キット
[PC Watch]
アイコンや壁紙がダウンロード可能です。
Steamのユーザアイコンをこれなんかにしたら一発でAMDファンだということが分かって面白いかもしれません。
地味な部分ですが、日本語でしっかりした使用許諾契約がついてくる部分も安心感があって◎です。
財務的には相変わらず厳しいようですが頑張ってほしいものです。
いつもにも増してAMDの話題が出てこないなと思っていたらブース自体出展していなかったそうです。
ただし、CESにあわせてプライベートなイベントを開催していたようです。
CESにあわせて近隣でちょっとした発表会を行うというのはAMDに限らず色々な企業が行っているようです。
単純に規模の問題でCESに出展するほどでもない場合や、前夜祭的にプレビューイベントを行いたい場合に良く実施されるらしいです。
AMDがCarrizo搭載ノートブックPCを公開 ~FreeSync搭載のディスプレイが多数登場
[PC Watch]
直近最大のトピックは恐らくCarrizoになりそうですが、まだAMD社内向けの試作機が出来上がっている状態のようです。
2月の半導体関連の学会でより詳細な情報が公開される予定とのことです。
2月といえば毎年証券アナリスト向けの説明会の開催もあるので、色々な情報のアップデートは来月がメインということになってきそうです。
昨年11月に発表されたモバイル向けAPUのMullinsを搭載した製品が発表されたそうです。
BungBungameのAMD APU搭載タブレットが2月発売へ
[PC Watch]
気になる価格は不明ですが、列挙されているスペックを見るになかなか悪くないように思えます。
発売元のBungbungame(バンバンゲームと読むんだそうです)はソフトウェアメーカーとして創業しながらタブレットやスマートフォンの開発も手がける台湾の企業とのことです。
会社のWebサイトを見ると台湾っぽいアプリケーションが紹介されたりしていてちょっと面白いです。