CPUはまだながらぼちぼち各社からAM3+マザーが出てきています。
ASUS、“Socket AM3+”対応のATXマザー「M5A87」
[ITmedia]
既にGIGABYTEあたりからは製品が出ているので、ASUSからも出ると盛り上がってきそうです。
お得意のCrosshair系なんかも出てくるのが楽しみですね。
肝心のCPUはAMD A系統が2011年の2Q、AMD FX系統が3Qということなのでこちらは待つしかなさそうです…
CPUはまだながらぼちぼち各社からAM3+マザーが出てきています。
ASUS、“Socket AM3+”対応のATXマザー「M5A87」
[ITmedia]
既にGIGABYTEあたりからは製品が出ているので、ASUSからも出ると盛り上がってきそうです。
お得意のCrosshair系なんかも出てくるのが楽しみですね。
肝心のCPUはAMD A系統が2011年の2Q、AMD FX系統が3Qということなのでこちらは待つしかなさそうです…
我が家でも活躍中のVIAのCPUですが、デュアルコアのものに続いてクアッドコアのものも出るそうです。
VIA、QuadCore Processorを発表
[PC Watch]
パッケージサイズとピン配置は従来製品と互換性があり、マザーボードの開発も楽なのだそうです。
Mini-ITX市場ではAMDのE-350が頑張っていますが、VIAの製品もまたいろいろ出てくると楽しくなりそうですね。
前回の更新から2週間くらいしか経っていませんがもう11.5が出ました。
とりあえず入れてみて様子を見たいと思います。
11.4から追加されていたアップデートチェックは反応しなかったなあ…と思っていたらアップデートチェックは14日ごとにチェックをする設定になっていました。反応してくれないはずで。
AMDのblog記事に詳しく変更点が書いてありました。
The Driver So Impressive It Earned Its Own Codename, Mjornir I
[AMD Game blog]
結構なタイトルでパフォーマンス向上が図られているようです。
地味な機能ですが、AMD Catalyst ™ update notificationというアップデート通知機能がついたのが便利そうです。
Radeonのドライバ更新が来ました。
今回の更新で従来のCatalyst Control CenterがAMD Vision Engine Control Centerと名前が変わりました。
ぱっと見設定できる項目等に変化はないようですが…?
なんだかんだでMini-ITXやらノートやタブレットも登場して結構盛り上がっているFusion APUですが、レノボから軽量ノートがでてきました。
レノボ、重量1.3kgのAMD E-350搭載モバイルノート
[PC Watch]
バッテリが3セルなのもあって航続時間が短いのがちょっと気になりますが、コンパクトさと5万円という価格はなかなか魅力があると思います。
現在販売されているマザーボードではUSB3.0はチップセットとは別のホストコントローラで提供されていますが、次のチップセットにはUSB3.0ホストが統合されるそうです。
AMD、新チップセットでUSB 3.0に対応へ
[Cnet Japan]
チップセットに統合されればいよいよUSB3.0もポピュラーになってきそうですね。
お買い得な価格帯の製品も出てきました。
AMD、800SP搭載のRadeon HD 6790
[PC Watch]
だんだん番号が増えていくと性能の加減がわかりにくくなりますが、HD6790は
>Radeon HD 5770と同HD 6850の中間に位置付けられる製品。
とのことです。
価格もさることながら端子類も充実しているのでコストパフォーマンス重視の方にはなかなかいい選択肢ではないでしょうか。
1.5ヶ月ぶりくらいになりますがRadeonのドライバ更新が来ました。
さっそく試してみたいと思います。
AMDの次期8コアCPUであるBulldozerに対応するとしているマザーが早くも出てきていますが、BIOSアップデートだけで対応できるマザーもあるそうです。
ASUSTeK、一部既存Socket AM3マザーのBIOSアップデートでAM3+ CPUに対応
[PC Watch]
アップデートに対応する製品は限られてしまうようですが、これらのマザー所有者にはうれしいニュースですね。
なんだかんだで我が家のマザーのソケットはいまだにAM2+ですし、最近のAMD製品は同一ソケットを長く使えるので非常に助かっています。