アナログレコードを再生するのに使うカートリッジにはいわゆる”針”がついていてそいつはだんだん磨耗していくのですが、大体500時間くらいで替えてくれと説明書に書いてあります。
しかしまあ500時間使ったかどうかを累積で記録できるわけでもないのでいつも交換のタイミングが良く分かりません。
仕方ないので最後に交換した日からざっくり週に何時間は触ってるだろうから…って感じで予想をして替えていますがなんか効率悪い感じがするんですよね。
アナログレコードを再生するのに使うカートリッジにはいわゆる”針”がついていてそいつはだんだん磨耗していくのですが、大体500時間くらいで替えてくれと説明書に書いてあります。
しかしまあ500時間使ったかどうかを累積で記録できるわけでもないのでいつも交換のタイミングが良く分かりません。
仕方ないので最後に交換した日からざっくり週に何時間は触ってるだろうから…って感じで予想をして替えていますがなんか効率悪い感じがするんですよね。
当blogでも良く出てくるNative InstrumentsのAudio8 DJが価格改定されたのかちょっと安くなっています。
以前はおおよそ5.4万円くらいだったところが4.6-4.7万円くらいになっているようです。
全てRCAピン端子で8in8outというオーディオインターフェイスはなかなかないので、入出力の数でお困りの方は購入を検討されてはいかがでしょう。
日本のDJ機器メーカーとしておなじみのVestaxが久々にターンテーブルをマイナーチェンジしたそうです。
型番はPDX-3000MKII。
ベスタクス、新プラッタ採用アナログターンテーブル -デジタルトルクシミュレーター搭載「PDX-3000MKII」
[AV Watch]
基本的には先代のPDX-3000と大きく変わっていないようなのですが、ターンテーブルを楽器と捉えて進化させるVestaxの姿勢は心強いですね。
Vestaxの(に限らず、最近の)ターンテーブルってどんな感じなのかという興味はあるのですが、いかんせんターンテーブルやミキサーはなかなか壊れたり買い換えたりするものじゃないのが悩ましいですね。
先日スピーカー移設のおりにレコード箱も動かしたので中身を一回棚卸しすることに。
大体どれにどんな曲が入ってたかなあというのはぼんやり分かるのですが、結構ジャケットと中身が入れ替わっているものがちらほら。
よくゲームソフトとかDVDなんかでやっちゃうあれです。
テクノのレコードはジャケット無しが多いのでそんな大量ではなかったのですが、直しながら整理しました。
現在我が家にはOrtofonのConcorde ElectroとStantonの680hpがあって、定期的に気分で交換しています。
音は680hpの方が好きなのですが、カンチレバーが硬いのかあんまり踏ん張りが効かず、振動に弱い感じです。
680hpはどうも生産を完了してしまったようで、今後交換針が手に入らなさそうなのが問題です。
ということで680hpの後継を物色しています。
順当にいけば同じStantonの680v3なのでしょうがある程度予想できちゃうのでなんかそれもなぁという気が…
一応対抗候補はNumarkのCS-1とShureのWhitelabelです。お買い得ラインのものが候補。
まあこの辺で悩めるのもアナログレコードならではだと思って楽しく悩むことにしたいです。
金曜にまたたくさん中古レコードを買ってきたのですが、レコード収納が窮屈になってきました。
現状LEXBOX3個にほぼびっちり詰まっている状態です。
つまり大雑把には500~600枚くらい??
要所要所で使わなくなったものは売却したりしているので新陳代謝があるのですが、トータルで見るとやはり増える方が多いようです。
LEXBOXを増設したいところですが置き場所がだんだんなくなってきています。
なんかセールめいたことをやっていたのでたくさん買いました。
敬愛するSurgeonアニキのレコードが大漁でちょっとホクホクです。
これから拭いたりなんだりします。