facebook経由で実施されていたセールですが、対象が限定されなくなり期限も1/6まで延長となったようです。
ニュース記事内のリンクからImage-Lineのオンラインショップに飛ぶと割引購入ができます。
FL本体とアップグレードも半額購入できるほか、SawerとSakuraの2つのプラグインも半額になっています。
facebook経由で実施されていたセールですが、対象が限定されなくなり期限も1/6まで延長となったようです。
ニュース記事内のリンクからImage-Lineのオンラインショップに飛ぶと割引購入ができます。
FL本体とアップグレードも半額購入できるほか、SawerとSakuraの2つのプラグインも半額になっています。
やはり好評だったのかImage-Lineの49ドルセールは期間延長になるそうです。
本来なら8/31までだったところ9/8までの延長とのこと。
$49 SALE Extended!
[Image-Line]
Drumaxxオススメです。
製品版は持っていませんが、GrossbeatなんかもDJっぽいプラグインです。
Image-Lineのオンラインショップで開催中だった夏のセール?も8/31で終わりということだったので、
・FL Studio XXL to Signature Bundle
・Harmless
を買いました。しめて70USD。
FL Studio XXL to Signature Bundleは主にMaximus目当てです。
HarmlessはSytrusみたいな何でも屋的なポジションで使っていきたいところですね。
Image-Lineの人たちがまた面白い動画を上げていました。
シェアウェアのFruityloops時代から”アップデートは常に無料”の方針を貫き続けて12周年なんだそうです。
常々「経営は大丈夫なのか」という突っ込みはあるものの代表のjmcいわく「昔からこうだし、他にもVSTiとかで儲けてるので大丈夫」とのこと。
わしもFLを買ったのは2008年の秋ごろで当時はFL8だったので、8→9のメジャーバージョンアップを無料でできたって感じですね。
世の中アップデート版だけでも結構いいお値段するソフトもあるので、FLは非常に財布に優しくて助かっています。
ちなみにDeckadanceは同様の方針を掲げているわけではないのですが、現状「様子見」ということでアップデートが全て無料になっています。
今日入っていたニュースレターによるとオンラインショップで8月末までプラグインを大幅値引きで売るそうです。
確かに見てみるとほとんどのプラグインが49USDで売られています。
中にはSytrusやMaximusのように定価が200USD近いものもあるのでお買い得ではないでしょうか。
ILから来たニュースレターに書いてあったのですが、Drumaxxの価格自由設定セールでついた最高額は$125だったそうです。
その根性に敬意を表して最高額をマークした人にはアカウントに対して払い戻しがあったそうです。
ライセンスの数としてはセール期間に4018ライセンスがはけたそうです。
Harmlessも3000以上売れたということですから、このセールで売り出せばこのくらいの数は確実に出て行く感じですね。
値段を勝手に決められるセールが終了しましたが、その後公式オンラインショップでのダウンロード販売価格は$99になったようです。
前回のHarmlessもそうでしたが、それなりの値段を最終的に設定するであろうものをあえて売り出し時に値段自由設定でドーンと売り出すという形にしているようですね。
確かにこれは毎回「これも定価が$79くらいになると思えば$30くらいで買っておいても…」という気になるかもしれません。
恐らくまたJMCからみんながどのくらいの値段でDrumaxxを買って行ったかは発表されると思われるので、引き続き注目していきたいと思います。
チャレンジングな試みには事欠かないImage-Lineですが、最近はVSTiを’Pay what you think it’s worth’というシステムで売り出しているようです。
これは要は買うときにお客さんが自由に値段を決められる方式で、例えば先ごろ発売になったDrumaxxでは$13以上から自由に値段を入れられるようになっています。
しかも、売り上げ1ライセンスに付き$1はハイチの地震義援金に充てるんだそうで。
最近Image-Lineは新しいVSTiの売り出し時(最初の1ヶ月など、期間限定で)にこの方式を採用しているようです。
ちなみに年末に出たHarmlessの場合は$9からご自由にという価格設定でした(現在は通常価格$79で販売中)。
内訳が公開されていましたが、全体の6割は最低額の$9での購入だったそうです。
しかし中には$109も払ってくれた人もいたそうです。
結構このシステムで売り出すと食いつきがいいようで、Image-Line的には大成功みたいなのですが毎回おもしろいことをしよるなあと感心します。
FL Studioを使っていると更新情報欄にVSTiのアップデート情報や次期製品のベータ公開情報などが流れてきます。
1日付で流れてきたニュースは
なんと『ミュージックメッセでデモプレイヤーをやってくれる人募集。あとギタープレイヤーも募集。』でした。
ミュージックメッセ(MusikMesse)ってのはドイツのフランクフルトで開催されている音楽や楽器関係の見本市だそうで、DJ関係のメーカーも展示ブースをたくさん出しているんだそうです。
ちなみに興味のある人は代表のJMCに直接メールしてくれだそうで、なかなかImage-Lineらしい豪快な求人方法だと思った次第で。