IE9を引き続き試していますが、デモサイトにHTML5の要素を使ったゲームやベンチマークめいたページなどいろいろ用意されていて面白いです。
Webページなので、IE9以外の他のブラウザでもデモサイトをを見ることができるのですが、Operaでアクセスすると重くて動かないデモも結構あります。この辺はIE9のJavascript処理の改良とGPUによるページレンダリングの効果なんでしょうね。
IE9を引き続き試していますが、デモサイトにHTML5の要素を使ったゲームやベンチマークめいたページなどいろいろ用意されていて面白いです。
Webページなので、IE9以外の他のブラウザでもデモサイトをを見ることができるのですが、Operaでアクセスすると重くて動かないデモも結構あります。この辺はIE9のJavascript処理の改良とGPUによるページレンダリングの効果なんでしょうね。
Opera mini5にWindows Mobile版が出ました。
miniの大きな特徴はページ読み込み時にデータを圧縮してくれるところですが、お世辞にも通信が速いとはいえないPHSでは結構これが効いてくれる感じがします。
わしの使用感だとmini5の方がMobileよりは軽快に感じます。
読み込むまでには「んっ?」と思う間がありますが、いざ読み出すと速い感じですね。
Operaのおかげでブラウジングだけは最近の電話っぽいフリック操作が使えたりして助かっています。
9日付で10.62が出ています。
セキュリティと安定性向上のためのアップデートということなので、新機能追加のような情報はありません。
先月脆弱性が発見されて話題になった”WindowsのDLL読み込み問題”に対処しているようです。
当blogには右側に検索窓がありますが、あんまり役に立ってくれません。
・そもそも2バイト文字は受け付けてくれないっぽい
・かといって英数字でも微妙
どうしても当blog内のエントリを検索したい場合は、Googleのドメイン指定検索がオススメです。
http://my.opera.com/heboDJ/blogをドメインに指定して検索して頂ければまあまあいい結果が返ってくると思います。
すっかり忘れていましたが12日付でマイナー更新がありました。
セキュリティ強化と安定性の向上が主だそうで新機能みたいなのはありません。
5年位前の古いマシンに入れてたOpera10.60が最小化しないとどんどんメモリを食っていく変な現象が起きていたのですが、10.61で解消したっぽいのがありがたいです。
なんだか当blog含めてOperaのサービスがすごく重いです。
メンテナンスかなんかでしょうか?
この前betaが出たなと思っていたらもう10.60の製品版が出ました。
・もともと地球上最速をうたっていたブラウザが更に高速になった
・IPアドレスやwi-fiを利用した地理情報取得に対応
・WebM(HTML5に準拠した動画フォーマットだそうです)にプラグイン無しで対応
などが大きい変更点のようです。
ダウンロードはこちらから(http://www.opera.com/browser/download/)
この前10.60βの話が出ましたが今日のは現行バージョンのお話です。
脆弱性の対応が中心とのこと。
10.50が出たのが3月くらいだったように記憶していますが、驚異的な開発スピードですね。
公開されているのはこちら(http://www.opera.com/browser/next/)。
・JavaScriptエンジンの改良により更に大幅に高速化(毎回すごいですね)
・検索窓からWikipediaなどの提携サイトの検索結果を類推可能に
・タブプレビューの改良
等々、また新しい要素が盛り込まれているようです。
Betaなので現状は英語のみの模様。