セキュリティと安定性向上のアップデートとのことです。
changelogを見るとスピードダイヤルのスケーリングを自動にしていた時の問題を修正などの記載があります。
セキュリティと安定性向上のアップデートとのことです。
changelogを見るとスピードダイヤルのスケーリングを自動にしていた時の問題を修正などの記載があります。
主に脆弱性修正と安定性向上のアップデートリリースになっているようです。
Opera 12.01 security and stability release
[Opera Desktop Team]
ちなみに、先日サービスが開始されたOutlook.comにOpera12.00でアクセスすると不具合があったらしいのですが、その問題も12.01で修正されているとのことです。
→【8/31追記】12.01に更新後も動かないという報告も引き続き上がっているようです。
(コメント頂いた方情報ありがとうございました)
細々とやっていましたがようやく直近のエントリまでバックアップし終わりました。
仮にブログが消失などということになった場合元に戻す手段を確保できたというわけですが、戻す場合も現状1個1個エントリを再投稿していくしかないのでちょっと考えたくはないところです。
Opera12が出たばかりですが、Nextのバージョンも12.50まで来ました。
SPDYというのは初めて聞きましたが、Googleが提唱する新プロトコルなんだそうです。
既にGoogle ChromeでGoogleのサービスの一部にアクセスすると、内部的には有効になっているものなのだそうです。
先日から大体3年弱分くらいの当blogのエントリを少しずつmhtファイルにして保存しています。
(一気にやると疲れるので1-2か月分ごとに区切ってます)
ブログサービス自体のパフォーマンスも最近はまあまあ安定しているので今のうちがチャンスです。
容量としてはそう大したものではないので、まとまったところでNASにもコピーしておこうと思っています。
今見るともう既に懐かしさを感じる話題なんかもあって、たまに自分の書いたものを読み返すのも新鮮です。
12の正式版が出ました。
長いChangelogもあります。
主だった変更点はFlash等のプラグインクラッシュ時にOpera本体を巻き込まなくなったこと、x64対応、アドレスバーの改善、HTML5への対応というところでしょうか。
GPUレンダリングのことも触れられていますが、まだ不完全なのかデフォルトではオフです。
EnableHardwareAccelerationを1にすると有効になるそうです。
Operaでwebページを開き、ctrl+sで”名前をつけて保存”するとデフォルトでmht形式のファイルで保存されます。
エントリごとにmhtファイルで保存していくのが良さそうです。
画像があるのがちょっと面倒ですが、当blogの画像は確か全て原寸なので、仮に復元する機会がある場合mhtファイルから取り出せば何とかなりそうです。
問題は過去のエントリを開こうとしても503エラーが出たり何だりで全然作業ができないOperaのブログサービスのレスポンスです。
最近特にパフォーマンスの低下が目立つので一過性のものだと思いたいのですが…
この手のうわさ話はよく出てくるので話半分くらいに聞いておくべきなのでしょうが、特にモバイル系のブラウザが強いOperaはFacebookから見るに魅力があるということなのでしょうか。
FacebookがOperaを買収? 米国報道
[ITmedia]
調べてみると1年前くらいも気にしていたようなのですが、いよいよエントリも大量になってきたので何かの形でバックアップしておこうかなと思っています。
国産のブログサービスは優秀でバックアップ機能を自前で持っているものも多いのがちょっとうらやましいところです。
Operaのサービスにもそういうのがあるといいんですがそうも行かないので、方法を検討中です。
最もわかりやすいのは各エントリごとに”名前を付けて保存”してしまうことです。
ただエントリの数がそれなりにある上に画像もあるのでちょっと考えるだにめんどくさそうです。
(Operaのサービスが基本的に常時遅いのも問題です)
ブログの保存ができるツールというのも探すといくらかあるのですが、どうも抜けが発生したりしそうで心配です。
やはり手作業(力技とも)が最も確実なのでしょうか…?
Changelogを読みましたが超さっぱりしています。
セキュリティと安定性の向上を目的としたマイナーアップデートとのことです。
Opera 11.64 for Windows changelog
[Opera.com]
autoupdate.opera.comとの接続失敗問題を解決とありますが、自動アップデートは重要な機能なのでここの面倒をちゃんと見てくれるのはありがたいことですね。