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WordPress5.4.1がリリース

WordPress5.4.1が公開になりました。今回のバージョンはショートサイクルのセキュリティリリースだそうです。

WordPress 5.4.1

[wordpress.org]

セキュリティリリースなので、速やかな適用を推奨する旨がアナウンスされています。5.4.1というバージョン番号になっていますが、同じ脆弱性の修正がWordPress3.7以降のバージョン全てに適用されているとのことです。

WordPress5.4がリリース

キリ良く4月に入ったタイミングで5.4がリリースになりました。

WordPress 5.4 “アダレイ”

[wordpress.org日本語版]

ここ最近のWordPressのメジャーアップデートではブロックエディタに改善が加えられているところ、今回のバージョンでもブロックエディタに手が入っています。

ブロックの種類に新たにソーシャルアイコンやボタンが加わり、エントリ内でSNSへのリンクを簡単に張れるようになりました。例えばwordpress.orgとYoutubeの当ブログのチャンネルのアイコンを設置するとこんな感じになります。

他にも文字の彩色などがツールバー経由で簡単に行えるようになりました。

キーボードオペレーションへの対応もなされ、タブキーを使用することで適切な箇所にフォーカスが当たるようになっているとのことです。

また、根本的な部分でブロックエディタそのもののパフォーマンスも向上しているとのことです。

WordPress5.3.2がリリース

5.3.1に続いてメンテナンスリリースがありました。5.3.1リリース後に内部の関数に重大なバグが見つかり、急きょショートサイクルでのメンテナンスリリースを行うことになったそうです。

WordPress 5.3.2 Maintenance Release

[wordpress.org]

不正な投稿日時を設定するとエラーが生じて回避されない問題や、大文字の拡張子と小文字の拡張子を異なるファイル名として認識される問題が修正されているとのことです。

WordPress5.3.1がリリース

セキュリティ&メンテナンスリリースの5.3.1がリリースされました。

WordPress 5.3.1 Security and Maintenance Release

[wordpress.org]

先日5.3がリリースされたばかりという感じもしますが、46ヶ所にも及ぶ修正や改善が加わっているとのことです。脆弱性修正の他に、ダッシュボードの見た目修正やMicrosoft Edgeでのスクロールに関する問題の修正など、機能面にも手が入っているとのことです。

WordPress5.3がリリース

新機能の追加などを含むバージョン5.3がリリースされました。

WordPress 5.3 “カーク”

[wordpress.org日本語版]

今回のバージョンではブロックエディタにかなり手が入りました。アイコンのデザインや表示される位置も変わり、より使いやすさを重視した改良が施されているようです。

ブロックのグループ化

ブロックをグループ化する機能が加わったことによりエントリのデザインも簡単に変えられるようになりました。

見出し

こんな感じで見出しのブロックと本文のブロックをグループ化して着色するなど、自由度の高いデザインが可能です。

画像処理の強化

画像の処理についても強化されています。画像ブロックを挿入した際に任意のサイズを選択できるようになったため、容量の許す範囲であれば大きなサイズの画像をそのままエントリに表示することが可能になりました。

ビジュアルにこだわったサイトにとっては大きな意味のある強化だと思います。 Twenty Twelveに向いていないかもしれませんが、画像中心のテーマであればかなり活きてきそうに思います。

新テーマの追加

新テーマとしてTwenty Twentyが追加されました。まだプレビューしてみた程度ですがエントリがタイル上に配置され、見やすいレイアウトになっているように感じます。気になるのでもうちょっと試してみたいと思っています。

WordPress5.2.4がリリース

セキュリティアップデートの5.2.4がリリースされました。セキュリティの問題が6件修正されているとのことです。

WordPress 5.2.4 Security Release

[wordpress.org]

次のメジャーバージョンは5.3になるそうですが、リリース予定日は11/12とされています。ただし、11月は米国のWordcampと感謝祭があるため、ターゲット日から2週間程度のバッファを見ているそうです。

WordPress5.2.3がリリース

5.2.3がリリースされました。今回のバージョンはセキュリティ&メンテナンスリリースとなっています。

WordPress 5.2.3セキュリティとメンテナンスのリリース

[wordpress.org日本語版]

脆弱性修正が多いですが、マイナーなバグフィックスも含まれています。興味を引いたのは絵文字の無効化関数の実装です。

例えば、Wordpressのエディタは:)と入力をすると投稿上では笑顔の絵文字に読み替えて表示を行います。

こんな感じです。 🙂

しかし、シェルスクリプトを記述する場合にも同様に読み替えが発生するため、シェルスクリプト末尾が:)で終わっていると正しく動作しないバグがあったそうです。そのため、今バージョンからは<pre>タグ内の:)を無視する関数が用意され、このバグが修正されたとのことです。

思いも寄らないところにバグの元があるもので、日夜発見や修正をしているエンジニアの方々には頭が下がります。

WordPress5.2.2がリリース

メンテナンスリリースの5.2.2がリリースされました。今回は珍しくセキュリティ周りの修正は含まれていないようです。

WordPress 5.2.2メンテナンスリリース

[WordPress.org 日本語版]

サイトヘルスチェック機能のブラッシュアップが多くを占めていますが、中にはレイアウトの微調整や、スマートフォンなどの小さいスクリーンで表示した時の不具合修正など、表示に絡むものも含まれています。

サイトヘルスチェック機能は5.1で追加され、5.2で画面構成が変わりましたが、まだしばらくは修正を加えつつ進化していきそうです。

WordPress5.2.1がリリース

メンテナンスリリースの5.2.1がリリースされました。

WordPress 5.2.1 メンテナンスリリース

[wordpress.org 日本語版]

バグフィックスがメインだそうですが、ブロックエディタの改善のほか、5.2で導入されたサイトヘルスチェック機能も改善されているとのことです。

具体的には、マルチサイト構築時にサイトヘルスチェック機能が表示する更新用リンクのバグ修正や、アイコン表示の縦方向のセンタリングなどが含まれるそうです。上記公式blogのエントリ内にあるTracへのリンクで個別の修正内容をチェックすることができます。

WordPressの環境見直し

WordPressのサイトヘルスチェック機能が強化されたのを受けて、当blogも動作環境を多少見直してみました。具体的には、

  • 使用していないプラグインの整理
  • 使用していないテーマの削除
  • MySQLのバージョンアップ

です。MySQLのバージョンアップはサーバ側の設定でワンタッチという訳にはいきませんが、

  1. 新しいバージョンでデータベースを作る
  2. PHPMyAdminで現DBと新DBを同期
  3. wp-config.phpのホスト名を新DBのものに書き換え

という3ステップでバージョンアップができました。同期のついでにデータベースのダイエットもできて一石二鳥でした。

サイトの健全性を維持するための作業でしたが、これでサイトのパフォーマンスが向上しているとなお良しです。これはしばらく速度の統計をチェックして確認してみたいと思います。