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WordPress6.1.1がリリース

メンテナンスリリースとして6.1.1がリリースになりました。

WordPress 6.1.1 Maintenance Release

[wordpress.org]

今回はメンテナンスリリースなのでバグフィックスのみとなっています。メジャーなアップデートがあったのでそれに関連してということかもしれません。

まだ具体的なスケジュールの発表までには至っていませんが、バージョン6.2についても2023年中にリリースされる見込みであることが表明されています。

WordPress6.1がリリース

メジャーリリースとなるバージョン6.1がリリースとなりました。

WordPress 6.1「ミーシャ」

[wordpress.org日本語版]

よりサイト制作の自由度が増し、思った通りのサイト構築ができるようになっているということです。

当ブログはそんなにクリエイティブなデザインをしていないのでちょっともったいない感じもしますが、ブロックエディタで新規ブロックを作成する際に、そのブロックがどんな見た目になるのかプレビューできるようになったのは非常に良いと思います。

WordPress6.0.3がリリース

セキュリティリリースとして6.0.3がリリースされています。

WordPress 6.0.3 セキュリティリリース

[wordpress.org日本語版]

影響範囲はバージョン3.7以降全てということなので、広範に影響があるようです。

当サイトの場合はほとんど素のWordPressなので、こういったアップデートは自動適用してしまっていますが今まで特に互換性の問題などが起きたことはありません。自動的にアップデートしてくれるので管理の手間がかからず、非常に楽です。

WordPress6.0.2がリリース

セキュリティ&メンテナンスリリースの6.0.2が公開となりました。

WordPress 6.0.2 セキュリティとメンテナンスのリリース

[wordpress.org日本語版]

上記エントリにもある通りセキュリティ修正が入っているので早めの更新を推奨ということです。次期メジャーリリースである6.1は2022/11/1に公開予定とのことです。

WordPress6.0.1がリリース

メンテナンスリリースとして6.0.1がリリースされています。今回はメンテナンスリリースということでWordPress本体とブロックエディタのバグフィックスが入っています。

WordPress 6.0.1 メンテナンスリリース

[wordpress.org日本語版]

例によって自動更新を有効にしておくと勝手にサイトが更新されるため、特に何もする必要はありません。

また次期バージョンの6.1については2022年後半にリリース見込みとの予定が示されています。

WordPressを更新しても”別の更新が進行中です”と表示される問題

先日WordPressを6.0にアップデートした際に、更新ボタンを1回押しても全く画面が反応しない(空振りしたように見える)現象が発生しました。

押したと認識されなかったと思い再度押してみたところ、タイトルの通り”別の更新が進行中です”というメッセージが表示されて更新が行われなくなってしまいました。

調べてみたところ、こういう状態になってしまった時の対処方法は2つあるそうです。

対処方法1:15分待つ

WordPressは更新を行う際に、データベース上にデータベースをロックするレコードが書き込まれる仕組みになっているそうです。このレコードがある状態で更新指示をすると”別の更新が進行中です”というエラーが表示されるそうです。

このレコードは15分経過すると自然に消えるので、15分程度待ってから再度更新指示をすると通常通り操作できることが多いようです。

ちなみに今回はこの待つ方法で解決しました。

対処方法2:データベースをロックしているレコードを削除する

データベースのロックを行っているレコードを手動で削除することで、即時更新可能な状態にすることも可能だそうです。PHPMyAdmin等のツールを使い、”wp_options”テーブル内の”option_name = ‘core_updater.lock”というレコードを削除すれば良いそうです。

Get rid of Another update is currently in progress

[stackexchange.com]

ただやはりデータベースを手動で触る作業になるので危険性も伴います。私はWordPressのデータベース構造を詳しく把握できているわけではないので、今回この方法を採用することは見送りました。

まとめ

趣味のブログということもあって更新を急いでいるわけでもなかったので、待つだけの方法が簡単かつ安全で良いと思いました。トラブルシューティングの過程でデータベースロックの仕組みが何となく分かったのは収穫でした。

W3 Total Cacheによるブログの最適化

WordPressの公式ドキュメントに目を通していたところ、メンテナンスの項目に気になる記述がありました。

WordPress の最適化

[wordpress.org日本語版]

サーバーのスペックや距離についてはレンタルサーバーなので置いておくとして、気になったのはキャッシュについてです。WordPressのページを静的HTMLとしてキャッシュし、高速にコンテンツを提供できるプラグインが紹介されています。

以前からこういったプラグインがあるというのは知っていましたが、いわゆる”民間療法”的なものなのかと思って敬遠していました。公式ドキュメントで紹介されているのでちょっと試してみることにしました。

導入したのは紹介されているW3 Total Cacheというプラグインで、静的HTMLの生成はもとより、それ以外にも各種の高速化機能がまとまってパッケージになっています。

おまかせ設定で高速化をしてみましたが、かなりサイトの表示がキビキビした感じになり大変満足です。今のところコンテンツを更新しても反映されないなどといったトラブルもありません。

プラグイン方式なので必要に応じてすぐに導入・削除ができるのも助かるポイントです。WordPressのサイトを運用されている方は一度試す価値のあるプラグインではないかと思います。

WordPress6.0がリリース

メジャーバージョンアップであるバージョン6.0がリリースされました。

WordPress 6.0 「アルトゥーロ」

[wordpress.org日本語版]

今回は大きくガラッと変わったというよりは、5.9までの使い勝手を高めるような改善が大量に入っているような印象を受けます。アップデート紹介動画を見るとどんなことができるようになったかが分かりやすいです。

ブロック間を通じて範囲選択できるようになった点や、ブロックを別の種類に変更してもスタイルが維持されるようになった点はすぐに体感できる改善点でした。地味ながら良いアップデート項目がたくさん入っているように思います。

WordPress5.9.3がリリース

メンテナンスリリースとしてバージョン5.9.3がリリースされています。

WordPress 5.9.3 メンテナンスリリース

[wordpress.org日本語版]

今回はコア部分について9個のバグフィックス、ブロックエディタについて10個のバグフィックスが行われているということです。

バージョンが5.9になって以降、おおよそ月刊ペースでセキュリティまたはメンテナンスリリースが行われています。5.8時代は2ヶ月間隔くらいでマイナーアップデートされていたので、5.9については割と頻繁にアップデートがかかっているという印象です。

WordPress5.9.2がリリース

セキュリティ&メンテナンスリリースとして5.9.2がリリースされました。

WordPress 5.9.2 セキュリティとメンテナンスのリリース

[wordpress.org日本語版]

今回のバージョンではセキュリティの修正とあわせて1つバグが修正されているということです。

バグの内容はTwenty Twenty-Twoテーマを設定後にTwenty Twenty-Two以前のテーマにテーマを変更し、そこからTwenty Twenty-Twoのライブプレビューを行うと“The theme you are currently using is not compatible with Full Site Editing.”というエラーメッセージが表示されるというものです。

WordPress5.9で導入されたTwenty Twenty-Twoはテーマのデザイン自体をブロックエディタで行うようになり、以前のテーマと編集方法が異なっています。恐らくテーマの編集方法に互換性がないので、ライブプレビューが機能しなかったのではないかと思います。

バグ修正の結果、非ブロックエディタのテーマからブロックエディタのテーマを選択する時にはライブプレビューボタンは表示されない仕様となったようです。