千曲川サイクリングロードの動画をアップロードしました。
今のところ上田市内から連続的に走れる千曲川沿い自転車ルートの下流の端がこの動画のスタート地点になるのではないかと思います。
千曲川サイクリングロードの動画をアップロードしました。
今のところ上田市内から連続的に走れる千曲川沿い自転車ルートの下流の端がこの動画のスタート地点になるのではないかと思います。
供用開始された長野東バイパスの様子を見に行ってきました。将来的には片側2車線で歩道も付属する予定の道路だそうですが、2021年3月時点では片側1車線で歩道整備もこれからという状況です。
ルート的にはかゆいところに手が届くなかなか便利な道路だと思います。自転車で走行することを考えると、現状の規格では少々手狭な印象です。走行する時間帯を選ぶか、歩道整備後は歩道通行が手堅い選択肢になるのではないかと思います。
動画は五輪大橋付近から始まります。五輪大橋からエムウェーブまでの路面の過酷さもあわせてご覧いただければと思います。
鬼無里の名所である奥裾花自然園に向かう道をロードバイクで走行した際の映像を投稿しました。
正式には長野市道鬼無里裾花線というそうです。奥裾花ダム手前(動画の13:20付近)からは一本道に見えて路線名は変わり、林道大川線となります。
市道区間は比較的勾配が緩いのでのんびり走れますが、ダム手前は勾配が厳しいので登っていくのが大変です。国道406号分岐から奥裾花自然園までは14km前後ありますが、今回の動画に収録されているのは5kmほどです。
大望峠から鬼無里への下りルートを収録した動画の後編をアップロードしました。前編と後編で分量のバランスが悪くなってしまいましたが、合計すると20分くらいになるのでやはりかなり長い下り区間と言えると思います。
春先や秋口はもちろんのこと、夏場であっても汗冷えを防ぐ目的でウインドブレーカーがあると心強いと思います。狭いので多少緊張する区間もありますが、楽しいルートなので是非走ってみていただきたいと思います。
鬼無里関連のロードバイク車載映像として、戸隠宝光社経由で大望峠を経て鬼無里に下るルートの映像収録をしました。
この大望峠は標高が1,000メートル少々あるので、長野市街から向かう場合は戸隠宝光社に登る→一旦下る→大望峠に登り返すという行程になりなかなか大変です。どのようにルートを組んでも獲得標高が1,000mくらいになってしまいます。
しかしこの大望峠は隠れた絶景スポットなので、訪問する価値は確実にあります。多少登りに慣れている方にはぜひオススメしたいルートとなっています。
鬼無里から白馬村に向かう動画の4本目です。この動画で頂上の白沢洞門に到着します。
引き続き山道が続きます。延々と細かいカーブをこなしながら登っていく感じなのですが、先が見通せないので心理的には負担が少ないように感じます。わんこそばのような感じで、細かいタスクを連続でこなしていくと、気がついたら頂上にたどり着いている印象のある道です。
鬼無里から白馬村に向かう動画の3本目です。
いよいよ本格的な山道になっていきます。動画冒頭の標高差グラフを見ると延々と登りなのでちょっと怖くなりますが、このルートは距離はあるものの平均勾配はそれほど厳しくないので、登りを持続できる重さのギアが見つかればこなせると思います。
あまり交通量のない道路ですがコーナーも多く、道も狭くなるので対向する交通には十分注意が必要です。
鬼無里から白馬村に向かう動画の2本目です。
両京地区を経て鬼無里の中心部を過ぎると、交通量もまばらになり快適な走行が楽しめます。この辺りから補給ポイントがほとんど無くなってしまうのが少々難ですが、鬼無里で事前に準備を整えられるのでそれほど困らないと思います。
鬼無里関連動画の2パート目をアップロードしました。2パート目は銚子口トンネルから鬼無里中心部を経て、白馬との境にある白沢洞門までの区間となっています。
1本目のこちらは銚子口トンネルから鬼無里中心部を走行した様子が収録されています。鬼無里の雰囲気を感じていただければと思います。
長野市街から鬼無里へ向かうロードバイク車載映像の番外編です。
2019年に西組バイパスが完成したため旧道となった国道406号を走行しています。
旧道で鬼無里に向かうとかなり登りが増えてしまいますが、交通量がほとんどなく、トンネルもないという点でアドバンテージがあります。勾配の関係上、長野市街→鬼無里は旧道、鬼無里→長野市街はバイパスとルート設計すると良いのではないかと思います。