大町市と池田町の東側にある大峰高原をロードバイクで走行した際の映像の続きです。七色大カエデを過ぎてからの下り部分が動画の後半となっています。
道は多少狭い部分もありますが、途中から県道274号に合流するので幅員の面では多少楽になります。最後の池田町に下っていくワインディング部分が少々路面が悪く、慎重に下る必要があります。画面の振動で路面の悪さが分かりやすくなっています。
大町市と池田町の東側にある大峰高原をロードバイクで走行した際の映像の続きです。七色大カエデを過ぎてからの下り部分が動画の後半となっています。
道は多少狭い部分もありますが、途中から県道274号に合流するので幅員の面では多少楽になります。最後の池田町に下っていくワインディング部分が少々路面が悪く、慎重に下る必要があります。画面の振動で路面の悪さが分かりやすくなっています。
大町市と池田町の東側にある大峰高原をロードバイクで走行した際の映像をまとめました。
ここは山の稜線上に道が延びており、正味6kmほど美しい林間の道を走行することができます。
幹線道路としての役割はほとんどない道路なので交通量が極少なのも魅力的です。北アルプスサイクリングモデルコースに含まれています。
千曲川サイクリングロードを道の駅上田から終点の古舟橋まで走行した際のロードバイク車載映像です。特に動画の尺を考えて撮影してきたわけではないので、今回の動画は7分少々と短めです。
半過岩鼻付近で川沿いからは一旦離れますが、道の駅を過ぎてから先は再び川沿いに戻るルートとなります。川に出るまでの路面が良くないので少々気が滅入る区間です。
撮影後に動画を編集していたら路面の割に画面が揺れていないのが意外に思いました。Insta360 ONE Rの手ぶれ補正がファームウェアのアップデートでかなり強力になっているのかもしれません。
長野県道31号の動画も道の駅美麻から先の登り区間に差し掛かりました。4kmほどある登りがいのある坂ですが、道が走りやすいこともあって毎回楽しい区間です。
登り区間ということもあるので、Youtubeの機能で倍速再生していただくと割合気軽にご覧いただけるかと思います。
千曲川サイクリングロードを大望橋から道の駅上田まで走行した際のロードバイク車載映像です。
大望橋付近は引き続き路面に大きいギャップがあるのですが、県道77号(上田坂城バイパス)との並行区間に入ると多少路面状況が良くなります。
この付近は自転車や歩行者の数も多くなく、比較的閑散とした区間という印象があります。途中のトンネルはそこそこ長さがあるので、しっかりライトを点灯の上走行するのがポイントです。
道の駅上田は補給ポイントとしては最良の部類なので、ぜひ寄っておきたいところです。
道の駅上田から上田橋までは4km程度なので、千曲橋から上流側についてはあと動画1つで完成というところかと思います。
千曲川サイクリングロードを戸倉上山田温泉にほど近い女沢公園から大望橋まで走行した様子です。
途中まで路面状況がとても良いのですが、昭和橋から県道77号との並行が始まる地点までの区間については舗装のギャップが大きいのが少々難です。
中島オールおよびコトブキ製薬の建物や土木遺産にもなっている昭和橋など、沿道風景に変化の多い区間です。
先日アップロードした北信濃くだもの街道のロードバイク車載映像ですが、後半部分をアップロードしました。
須坂市と小布施町の境界から信州中野駅までを走行しています。この区間のほぼ最短距離ルートなので無駄がない点はオススメできるのですが、動画で見ても分かるとおり路側帯部分の余裕があまりなく、自転車では少々走りづらいように思います。
同区間を移動する場合であれば長野電鉄の線路とほとんど並行している県道358号がオススメです。中松中央交差点(この動画の5:00前後)で右折することでルートを切り替えられます。
須坂市と中野市の間を移動する場合は国道403号がメインルートになると思いますが、東側に並行して北信濃くだもの街道という広域農道があります。
山際を走るので多少のアップダウンがありますが、特に須坂市と小布施町の間を移動する場合は非常に便利なルートです。
こちらの動画は須坂市側(県道58号・上八町交差点)から小布施町の手前(県道66号・上松川橋交差点)まで走行した際の映像です。
千曲川サイクリングロードを冠着橋から戸倉上山田温泉を経由し、女沢公園まで走行した様子です。
動画の説明にもありますが、戸倉上山田温泉の区間は川沿いを通ることも可能です。動画の要領で温泉街を抜けていくと、途中にコンビニや公衆トイレがあるので休憩することができます。女沢公園にも公衆トイレやあずまやがあるので、こちらでも休憩ができます。
シリーズ化している車載映像の続きパートとして、小川村の中心部から道の駅美麻まで走行した動画を編集しました。
今回もポイントは途中にあるトンネルで、1つ目の切石トンネルは旧道区間を通行することができるのでそちらを通ればトンネルをカットできます。多少遠回りになりますが、峠になっているわけではないので選択しやすいルートだと思います。
道の駅美麻の手前には小岩嶽洞門と天狗岩洞門というロックシェッドが2つあります。こちらもトンネル並みに暗く、なおかつ路面がグルービングになっているので難所です。前後のライトを点灯して慎重に通行するのがオススメです。