Win8RPには大体のWin7用ドライバが適用できますが、どうもRolandのPCR-300用のものがうまく行きません。
ドライバのインストーラ自体がWin8をサポートしていないようで、インストールプロセスまで進めないようです。
一応互換性設定を適用するとインストールプロセスは動くのですが、やはりドライバがうまく入らない様子です。
Rolandはドライバの対応が早いのでそんなに心配はしていませんが、意外なところに動かないものがありました。
Win8RPには大体のWin7用ドライバが適用できますが、どうもRolandのPCR-300用のものがうまく行きません。
ドライバのインストーラ自体がWin8をサポートしていないようで、インストールプロセスまで進めないようです。
一応互換性設定を適用するとインストールプロセスは動くのですが、やはりドライバがうまく入らない様子です。
Rolandはドライバの対応が早いのでそんなに心配はしていませんが、意外なところに動かないものがありました。
DeckadanceのコントロールにRolandのPCR-300を利用していますが、プレッシャーパッドにMIDIメッセージを割り付けるより鍵盤をスイッチとみなしてMIDIメッセージを割り付けた方が反応がいい気がします。
プレッシャーパッドがちょっとふにゃふにゃしてるからそう感じるんでしょうかね。
本来であればいわゆるDJ用のコントローラか、パッドコントローラみたいなやつを使うのが常道なんでしょうが…
FL Studioで遊んでいると時々音がプツプツ切れるのでオーディオインターフェイスのレイテンシを微調整しました。
小さくしておいたほうがもちろん反応はいいのですが、あまり小さくしすぎると音が切れるので注意が必要です。
とりあえずUSBバッファが1ミリ秒、オーディオバッファが6ミリ秒で大丈夫そうなのでこれで様子を見ます。
Deckadanceはキーボード+マウスでも操作はできますが、専用のコントローラがあるとさらに便利です。
本エントリはその設定のお話です。
DJ用にデザインされているコントローラを使う場合は、それほど設定が難しくはありません。
結構な種類のコントローラについてDeckadanceに設定が最初からプリセットされているので、それを選ぶだけです。
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