パイプとシャーシをくっつける

昨日のコインケースですが加工してアクリルパイプと接合しました。
色が昨日の写真と違いますが同時に買ったものです。
形を見ればお分かりでしょうがこのLED灯は最終的にイベント用の「光り物」になる予定です。

コインケースの切削はいわゆるニッパやのこぎりの類で割合簡単にできます。
穴を開ける場合は実は半田ごてでズボッと穴を開けると簡単。ただし明らかに体に悪そうなガスが出るので換気は十分に。

接着時は半田ごてでぐりぐりすれば表面が溶けて接着剤代わりになるほか、グルーガンでもくっつきます。
今回は100円ショップで300円ほどで買ったグルーガンで接着しました。

細かいでっぱりなどの処理はやすりも有効なほか、デザインナイフで細かく削るときれいに仕上がります。

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