VivaldiでATOKを使うと変換候補ウインドウが左上に出る問題

最近気になるようになったのですが、Vivaldi1.8とATOK2017(Passport版)を組み合わせて使うと、ATOKの変換候補ウインドウが画面左上のアドレスバー先頭付近に表示されます。

画面内のどこに日本語入力していても左上らへんに変換候補が出るので、ブログのエントリなどを書いていると視線を動かさなくてはならず、結構なストレスです。

他のブラウザでは起きないのでVivaldi側に問題があるような気がしていますが、解決策がまだ見つかっていません。ATOK側での対策としては、変換候補ウインドウをドラッグして動かすことができるのですが、動かした状態で固定ができないので、対策にはなりませんでした。

毎日のことなのでちょっと困っています。

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