埼玉県自転車みどころスポットを巡るルート100 #8

今回は8番の 自転車道体験ルート を走ってみました。埼玉県を代表する自転車ルートと言える荒川サイクリングロードが組み込まれたルートとなっています。

ルートは以下の通りです。

国道463号の下南畑交差点からスタートです。ここは国道463号と国道254バイパスの交差点となっています。国道254号バイパスは北朝霞駅周辺までと下南畑交差点~川越までが供用開始されていますが、志木市の周辺が未供用となっています。

国道254号バイパスはかなり高速で車が流れていますが、上下線とも歩道がかなり広く取られており、区画線で歩行者用と自転車用が分かれています。ここから川越までほぼ同じスペックの歩道が続くので歩道通行が便利です。

あまりロードサイドに店舗はないですが、交差点はそれなりに数があるので左折車に巻き込まれないよう警戒が必要です。道路規格が良い分右折車も遠くから曲がってくるので、こちらも注意が必要です。

川越の小仙波(中)交差点までやってきました。ここで右折して国道16号に入ります。この先で右折しながら国道16号に合流します。Y字型に合流する関係上、先に右側の歩道にスイッチしておくと安全に合流できます。この先の上江橋も右側にしか歩道がないので、ここで先手を打っておくと楽です。

国道16号です。こちらも流れが速く交通量も多いので、歩道通行が無難です。幸い歩道は走りやすい部類です。

上江橋を渡って荒川サイクリングロードに入ります。上江橋のちょっと下流側にはサイクリングロードが川越線と交差する面白いポイントがあります。

上江橋周辺ではここしばらく堤防の工事が行われており、サイクリングロードの経路も時々切り替わっています。順路については分かりやすく”→自転車道”という案内が出ているので、それに従えばOKです。

治水橋の下にある野球場周辺です。この近くは車も結構通るので、結構緊張感があります。球場に出入りする人や、立ち止まって観戦する人もいるのでこちらも気を配りつつ走行します。

球場区間が終わると田んぼの中を走る区間があります。ここは農耕車が走っていることがあるので注意します。舗装は多少荒れ気味です。

田んぼが終わると草木が多い区間があります。まだそれほど草が伸びていませんが、夏になると草が伸びて見通しが悪くなります。幅員もそんなにないので追い越す際などは特に注意が必要です。

また、後半は竹林から伸びてくる根で路面に鋭いバンプが立っています。踏み方によっては前輪が跳ねるくらいのバンプなので、スピードは控えめにうまく衝撃をいなしながら走行します。

羽根倉橋手前にも球場があります。サイクリングロードはちょうど普通車1台分くらいですが、ここも車の出入りがあります。鉢合わせたり後ろから走ってくるケースがあるので、その場合は自転車を降りて路肩に回避すると楽です。

羽根倉橋は歩道で渡り、そのまま志木市街へ下っていくと下南畑交差点に戻ります。

まとめ

埼玉県を代表する自転車ルートと言いながら、サイクリングロード区間は「○○なので注意が必要です」ばかりになってしまいましたが、サイクリングロード特有の快適さがある一方で特有のリスクも共存しているのは事実です。

とは言え是非一度は体験して頂きたいルートの1つです。このルートをそのまま走るほかにも、長距離を走る際のパーツとしても重宝するルートです。

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