埼玉県自転車見どころスポットを巡るルート100#41

今回は41番の ゆず香る歴史の道ルート を走ってみました。40番の元気ルートの短縮版で、こちらは区分が”一般”となっています。40番の元気ルートは短いながらも急勾配がたくさん出てくるルートでしたが、こちらにも40番の半分くらいは同じ坂が登場するので、一般向きでは無いと思います。

東毛呂駅前からスタートです。

駅前には毛呂山農産物直売所があります。

県道30号バイパスに出て右折するとすぐに到着するのが毛呂山中央公民館です。

こういう公共の施設はトイレを借りやすいので助かります。

公民館前には40番のルート図があります。

県道30号を越えて桂木観音方面に走って行きます。

途中にほぼ完全にY字の分岐があります。40番は左に進むのですが、今回は右の道を往復する形になります。

ここからは登り坂になります。2km弱の登坂ですが、勾配は平均して9%近くあります。路面も荒れたコンクリート舗装がメインで、抵抗感を感じます。

そして最後に出てくるのが桂木観音手前の坂です。

距離にしてわずかに150m程度ですが、平均して20%の勾配が付いています。平均なので瞬間的には20%以上の所もあると思います。

登り切ると桂木観音からの眺めはかなりのスケールなので、是非登って頂きたいところです。

ここにもルート図があります。自販機とトイレもありますので一息入れるのがオススメです。

登ってきた坂を下って、途中で右折するとゆず畑地帯があります。

このあたりがそうだと思います。近隣にローズガーデンなどもあります。

埼玉医大方面に戻って、途中で右折します。突き当たったところを更に右折すると、緩やかな登りの道路となります。途中で案内看板が出るので左折します。

ここで左折です。

このゴルフ場の道路は平均勾配が8%ほどあるので先ほどの坂ほどではないにしてもかなりの手応えです。登って下ったら右折して鎌北湖へ向かいます。

鎌北湖です。へら師の皆さんが集中して釣りをしています。

鎌北湖と言えば、湖畔に建つホテルのような2つの建物が気になります。もう1つある建物は建物までの道路が封鎖されているので近づくこともできなくなっています。

大分汚れてしまっていますが、湖畔にも案内図があります。

鎌北湖を後にして、坂を下った先の毛呂山総合公園に寄ります。

入口からトイレはちょっと遠そうです。

近隣に産直センターがあり、地物の野菜などが買えます。

ここからは県道30号、30号バイパスを再度横断します。30号バイパスは信号なしの横断歩道で横断するので要注意です。

まあまあ車は途切れるのですが、注意が必要です。

渡った先を直進すると武者小路実篤が設立した新しき村があります。

ルート図ではここを通り抜けるのですが、どう考えても私有地を通り抜けることになりそうなのでう回します。

まず県道30号バイパスまで戻り、毛呂山方面を見て右側の歩道を毛呂山方面へ走ります。

ローソンがあるので補給などをして、ローソンの看板があるあたりを右折します。

曲がった先に人道橋があるので通れます。

ここは八高線の線路がまっすぐで美しいので是非ご覧頂きたいです。

橋を渡ったら右折し、住宅街の中を走って行きます。

この場所でルート図のルートと合流します。

この先にはロータリー風の交差点があります。中央島にあるのは馬頭観音です。ここはせっかくなのでラウンドアバウト化してくれないかと前から思っています。

ルート図だとここを入っていくのですがやはり私有地っぽいのでう回して、この先で左折します。

再び元のルートに復帰しました。

用水路沿いののどかな一帯です。

ルートはこの先から40番でも苦しめられた鎌倉街道跡(ダート)エリアに入ります。

こちらがルート図で言う10番の鎌倉街道跡です。

標識が建っています。

県道114号に戻り、川角農協前交差点を右折して元のルートに復帰します。

毛呂山町歴史民俗資料館があります。非常に大きな建物です。

毛呂山町歴史民俗資料館の後の道もやはりダートなので、県道39号を戻ります。

このローソンで斜め左に入り、埼玉医大川角キャンパス前を左折、県道343号につなぐのがオススメです。

県道343号を走っていくと箕和田湖があります。

箕和田湖の後は県道343号を再び直進し、東毛呂駅でゴールとなります。

まとめ

冒頭にも書きましたが、桂木観音をはじめとする急勾配の坂が複数箇所盛り込まれているので明らかに一般向きではありません。とは言え、登った後の景色は素晴らしいですし、登り切って即自販機でご褒美タイムに入れるのは魅力的です。

40番の時にも書きましたが、鎌倉街道区間がかなり荒れたダートなのが残念なポイントです。せめて目の細かい締まったダートであれば何とかなるのですが、あまり現代風にすると旧街道らしさが失われてしまうので、走行環境の改善は難しいのかもしれません。

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