犀川の旧明治橋の銘板

以前、犀川にかかる明治橋が現在とは違う場所に架かっており、橋自体の構造もトラス橋だったらしいということを航空写真をたよりに調べました。

明治橋の歩道部を通っている時に、旧橋の風景が銘板になっているのを偶然発見しました。

”トラス橋の明治橋”ということで当時の様子が絵で残っています。架設されたのは昭和9年(1934年)ということです。

現在の明治橋は1994年に完成したもので、1998年の長野オリンピックに向けて整備された道路の一環だったようです。

旧明治橋は銘板の情報によると橋幅5.5mとなっていますが、これはかなり狭かったのではないかと思います。一般的に地方部の道路は1車線3.0-3.5mを確保するのが通常なので、この”橋幅”が橋の有効幅員(実際に人や車が通れるスペースの幅)だったとしても通行には苦労したと思います。

狭い橋というと相模川の旧小倉橋のことを思い出しますが、あちらは幅員4.5mということでさすがの狭さです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スパム対策のため、日本語が含まれないコメントは投稿できません。